爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

秋の味覚

2017年10月25日 | 日記

すっきりした秋空が見られないが味覚の秋にふさわしいいつものように果物色づいた
菜園は 妻任せもっぱら花木 果実を植え込んでいる 世話も市内が食べる楽しみがあります
柿が赤くなると医者が青くなると言われるほど体にいいらしい 昔は よじ登って食べたものだが手を伸ばすのは 私だけ
西村早生が終わり富有柿の季節

            
                               富有柿

干し柿用三年目ですが六個ほど後日ご紹介
イチジク初夏から長い間楽しめます 孫たちも喜んでます これほど美味しいとは 思いませんでした
ただカミキリムシが発生しますので株分けし増やしておきます

            
                               イチジク

親が植え込んだ温州みかん二本毎年豊作重宝してます
みかんの花が咲いている 歌にも唄われますが春には 白い花が咲きジャスミンの香りが漂います

           

ミニリンゴ植え込んで五ー六年実をつけました カタログでは大きく見えましたがやはりミニリンゴ

           

バケツ一杯

          

やはりこの時期 秋ナスは 嫁に食わすな 謂れは 諸説ありますが妻の力作

          

台風一過と言えば秋晴れが想像されますがすっきりしない天気 被害確認しますとカエデが倒木ネギ 豆類 蕎麦がなぎ倒されてました 県内野菜の被害が大きいとのこと
台風22号が列島接近だとか秋晴れが待ち遠しい