爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

つくば光の祭典

2014年12月15日 | 日記

つくばエクスプレスが開通以来
つくば駅周辺の活性化とにぎわいを創出し素敵な冬の街並みをつくる つくば光の森 が第十回を迎える
科学と自然が共有する街のシンボルを演出するとのことだ
大昔このあたりは 学校総出でキノコ採りストーブ用の松ぽっくり拾いしたことは 何度か紹介した
合わせて市内小中学生で飾るランタンアート2014が開催
今回孫娘MEIちゃんが通う学校七年生(中学一年)がランタンを出展するそう
寒空の中出かけた

   
         聖歌隊が唄ってました              手作りランタンが灯されてます

           
                         小中学生の作品

つくばエキスポセンターは 85年の科学博開催記念として科学に親しみをもつように建設され
プラネタリウムは 世界最大級 庭には H-Ⅱ実物大ロケットが展示

           
                           プラネタリウム

孫たちの作品探し当てました ひまわり 案内には
東日本大震災後福島県の有志により始まった福島県にひまわりを植えようの活動
校庭にたくさんのひまわりを咲かせることが出来ました
復興への思いをのせてランタンに灯りをともしたいと思います とあった

    
            ヒマワリが輝いてます                メイン通り 手前がヒマワリランタン

孫たちいつの間にか成長してました 思いやりや協調性 友達沢山作ってね
寒い夜空の下ランタンは 暖かく 明るく輝いてました