爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

晩秋の光景

2009年11月30日 | 我が家

ここの所周期的に雨すっきりしない
我が家の木々からも葉っぱが舞い始めるまさに晩秋
ブログの題材に困るといつものようにうろつく
身近でさえはっきりと秋の終わりを感じた。

              
               真っ赤なハゼとサザンカ

近くにハゼ数本植え込んであり小鳥が実を運んできたようだ


         
                     柿も寂しそう

いつも皮を剥いでつるし柿にするのですが何故か今年は
ヒヨドリ カラスの標的になり始めた

         
               冬至が待ち遠しいユズ

結構このユズが重宝
香りもいいし味噌汁 漬物に添えると最高
蕎麦仲間も集まっては 摘み取っていきます。
そろそろ二人で摘み取る共同作業が始まるのかも知れない。

今朝もすっきりしない寒い朝
冬ももうすぐのようだ
明日から師走