爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

春の足音

2009年02月08日 | 歳時記

四季折々茨城県フラワーパーク(春 芝桜 牡丹 夏 バラ 山ゆり 秋 バラ 萩 冬 福寿草 クリスマスローズ) 筑波植物園(絶滅危惧種 珍しい花)へ訪れる。
春を求めフラワーパークへ
福寿草が斜面一面枯葉の間から顔をのぞかせる

           
                    斜面の枯葉から

           
                      アップしますと

福寿草 別名 報春花 賀正草 副神草などと呼ばれ新春にちなんだ名があるようだ
平日のせいか人影なし
ゆっくり枯葉のあいだから春の兆しを感じとった。
ただ今恒例のベゴニア ダリア バラが温室で展示されていた

           
                     ベゴニア

フラワーパークの名物は 何と言っても県の花バラなのです
誰もいない園内で懸命にバラを手入れをしてる人たち
夏には 一面鮮やかな世界に変身しているでしょう。

土産に福寿草一鉢買い求めバラの時期も一度来園の約束をしあとにした。

筑波植物園で貴重なランが咲いてるという
後日紹介したいと思う。

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