師走に入り結構寒くなった。
陽の差し込む縁側でお茶でも との歳ではないが穏やかな小春日和だ。
ぐうたらな旦那(風邪気味)があてにならず女将が脚立を引っ張り出しゆずもぎを始めた
あと一週間に迫った冬至の準備だ
我が家に樹齢40年(6-7m)一本 樹齢20年(4-5m)二本がある。
巨体をゆらゆらさせて 脚立が小さく見えます
とげがささるんです でも分厚い肌なんです
隣にみかんが実をつけてます。鳥の襲撃に備えネットが張られてます
これで冬至の準備完了
ゆず 皮をスライスして味噌汁に 白菜の漬物に添えますこれが最高なんです。
風呂に数個浮かべます。HIBOCHANの肌は すべすべだ