おはようございます
はらっちです
氷川町梨マラソン大会に参加して参りました
そして、ブログ仲間どんべのママさん、ヒデちゃんさん、ランちゃんにお会いすることができました
ご一緒することができてとっても嬉しかったです
レース前にアミノバリューランニングクラブの坂本先生を紹介していただきまして、坂本先生と握手をしてもらいました
「梨マラソン」というだけあって大きくて新鮮な梨をたくさんいただきました
給水所にも梨があり、梨を食べながら走りました
では、氷川町梨マラソンのご報告です（文章が長くなりますがよかったら読んで下さい
）
家を出発してから、自分との戦いでした
私は自動車の運転がすごく苦手で、片道1時間くらいなら運転しますが、それ以上の距離のときは運転することが殆どありません。
今回は、私一人の参加なので自分で運転して行かなければなりません
高速道路の運転も超苦手
しかも高速道路のトンネルを23個も抜けなければなりません
閉所恐怖症なので高速道路のトンネルってすごく怖いんです
無意識にセンターラインに寄ってしまうんです
なので命がけで緊張しながら必死に運転して、会場入りです
無事にマラソン会場に到着しただけで、安堵でヘトヘトでした
帰りも命がけで自動車の運転をしなくちゃならないと思うと気が重いです
でも、帰りの心配するよりも、マラソン会場に到着したら、あとは楽しもうと気持ちを切り替えました
この大会ではランニングスカートの人が
一人もいなかったんです
私一人じゃめっちゃ目立ってしまう（しかもピンクだし）
一人ってすごく恥ずかしいですね
それでも、ご一緒した方々に「かわいい」「似合ってる」と言っていただいたので、開き直りました
スタート地点から上りが続きます。上って上って下りがなく、ずうーーーっと上りのような道で最初からしんどかったです
晴天ですごく暑いのに
地元の方々が沿道にでて応援してくださいます
ご年配の方から小さなお子さんまで応援してくださって、こちらも思わず笑顔になりますね
坂を上るだけで必死だったんだけど沿道の方々のご声援に
「ありがとう、ありがとう」と手を振って応えました。
実は○十肩がまだ治っていなくて左腕は振れないしあまり上がりません
調子に乗って両手を振って声援に応えていたので、左腕がズキズキ疼きました。
真剣勝負の皆さん必死で走っていらっしゃるので沿道の応援に応える人が殆どいないんです。
この際私が参加者を代表して感謝の気持ちを示すつもりで、沿道の人皆さんに
「ありがとう」って手を振りながら、スタッフ方には「お疲れさまです」と応えながら走りました
ありがたいことに「ありがとう」って手を振るともっと大きな声で
「よっ、頑張れよ」と応援してくださるので、すごくパワーをもらえます
そのパワーで少しスピードアップできちゃうんですね
それに今回はランニングスカートが私だけしかいなかったので、
本当は可愛くないのに「可愛い
」
本当はかっこよくないのに「カッコいい」
と沿道の人に言っていただけて
とってもラッキーでした
お世辞にしろ
「可愛い」と言っていただけたランスカ姿の写真がありません。
デジカメ持っていったのに写真撮るの忘れちゃったんです
アミノバリューランニングクラブの坂本先生のデジカメにはランスカの私の姿が残っているのであとでもらえないかなぁ
私はアミノバリューのメンバーでもないのに便乗して一緒に写真に写らせてもらいましたすごく素敵な方ばかりで、私もアミノバリューランニングクラブに入りたくなりました
その写真、大会の記念に欲しいのですが、どうしたらもらえるのでしょか？連絡のしようがないですね（^_^；）
肝心のレースですが、前半の上りで力を使い果たしたのか、沿道の声援に応えて力を使い果たしたのかわかりませんが、後半の下りはただただ惰性で走っていました。下り坂なのにペースが落ちています（^_^；）
それでも沿道の声援にはできるかぎり笑顔で手を振って応えました。本当はクタクタで手を振る余裕なんてないんだけど、「がんばって」のご声援が嬉しくってフラフラになりながら最後の方は手を挙げて応えるのがやっとでした。
沿道の人にハイタッチしてもらって最後まで完走するパワーをもらいました
私は本当に幸せ者です
本当にたくさんのご声援をいただきました
最後はもちろんいつものように両手を挙げて
笑顔でゴール
タイムは57分14秒（330人中170位）
あ～楽しかった
楽しさを満喫した後は恐怖の帰り道です。行きはよいよい帰りは怖い・・・
苦手な運転、帰りも自動車の運転も命がけでした。疲労と睡魔との闘いの末、無事生還しました
無事生還できたあとのビール
の味は格別でした
応援してくださった、ブログ仲間の皆さん
ありがとうございました
最後まで読んでいただきましてありがとうございました
はらっちです氷川町梨マラソン大会に参加して参りました
そして、ブログ仲間どんべのママさん、ヒデちゃんさん、ランちゃんにお会いすることができました
ご一緒することができてとっても嬉しかったですレース前にアミノバリューランニングクラブの坂本先生を紹介していただきまして、坂本先生と握手をしてもらいました
「梨マラソン」というだけあって大きくて新鮮な梨をたくさんいただきました
給水所にも梨があり、梨を食べながら走りましたでは、氷川町梨マラソンのご報告です
（文章が長くなりますがよかったら読んで下さい）家を出発してから、自分との戦いでした
私は自動車の運転がすごく苦手で、片道1時間くらいなら運転しますが、それ以上の距離のときは運転することが殆どありません。
今回は、私一人の参加なので自分で運転して行かなければなりません
高速道路の運転も超苦手
しかも高速道路のトンネルを23個も抜けなければなりません
閉所恐怖症なので高速道路のトンネルってすごく怖いんです
無意識にセンターラインに寄ってしまうんです
なので命がけで緊張しながら必死に運転して、会場入りです
無事にマラソン会場に到着しただけで、安堵でヘトヘトでした
帰りも命がけで自動車の運転をしなくちゃならないと思うと気が重いです
でも、帰りの心配するよりも、マラソン会場に到着したら、あとは楽しもうと気持ちを切り替えました
この大会ではランニングスカートの人が
一人もいなかったんです私一人じゃめっちゃ目立ってしまう（しかもピンク
だし）一人ってすごく恥ずかしいですね
それでも、ご一緒した方々に「かわいい」「似合ってる」と言っていただいたので、開き直りました
スタート地点から上りが続きます。上って上って下りがなく、ずうーーーっと上りのような道で最初からしんどかったです
晴天
ですごく暑いのに地元の方々が沿道にでて応援してくださいます
ご年配の方から小さなお子さんまで応援してくださって、こちらも思わず笑顔になりますね
坂を上るだけで必死だったんだけど沿道の方々のご声援に
「ありがとう、ありがとう」と手を振って応えました。
実は○十肩がまだ治っていなくて左腕は振れないしあまり上がりません
調子に乗って両手を振って声援に応えていたので、左腕がズキズキ疼きました。
真剣勝負の皆さん必死で走っていらっしゃるので沿道の応援に応える人が殆どいないんです。
この際私が参加者を代表して感謝の気持ちを示すつもりで、沿道の人皆さんに
「ありがとう」って手を振りながら、スタッフ方には「お疲れさまです」と応えながら走りました
ありがたいことに「ありがとう」って手を振るともっと大きな声で
「よっ、頑張れよ
」と応援してくださるので、すごくパワーをもらえますそのパワーで少しスピードアップできちゃうんですね
それに今回はランニングスカートが私だけしかいなかったので、
本当は可愛くないのに「可愛い
」本当はかっこよくないのに「カッコいい」
と沿道の人に言っていただけて
とってもラッキーでした
お世辞にしろ
「可愛い」と言っていただけたランスカ姿の写真がありません。
デジカメ持っていったのに写真撮るの忘れちゃったんです
アミノバリューランニングクラブの坂本先生のデジカメにはランスカの私の姿が残っているのであとでもらえないかなぁ
私はアミノバリューのメンバーでもないのに便乗して一緒に写真に写らせてもらいましたすごく素敵な方ばかりで、私もアミノバリューランニングクラブに入りたくなりました
その写真、大会の記念に欲しいのですが、どうしたらもらえるのでしょか？連絡のしようがないですね（^_^；）
肝心のレースですが、前半の上りで力を使い果たしたのか、沿道の声援に応えて力を使い果たしたのかわかりませんが、後半の下りはただただ惰性で走っていました。下り坂なのにペースが落ちています（^_^；）
それでも沿道の声援にはできるかぎり笑顔で手を振って応えました。本当はクタクタで手を振る余裕なんてないんだけど、「がんばって」のご声援が嬉しくってフラフラになりながら最後の方は手を挙げて応えるのがやっとでした。
沿道の人にハイタッチしてもらって最後まで完走するパワーをもらいました
私は本当に幸せ者です
本当にたくさんのご声援をいただきました
最後はもちろんいつものように両手を挙げて
笑顔でゴール
タイムは57分14秒（330人中170位）
あ～楽しかった
楽しさを満喫した後は恐怖の帰り道です。行きはよいよい帰りは怖い・・・
苦手な運転、帰りも自動車の運転も命がけでした。疲労と睡魔との闘いの末、無事生還しました
無事生還できたあとのビール
の味は格別でした応援してくださった、ブログ仲間の皆さん
ありがとうございました
最後まで読んでいただきましてありがとうございました