ハート(心)もバリアフリーに♪Happyになろうよ☆

住環境のバリアフリーだけでなく、心のバリアフリーもすすめばいいなと思います!願いはHappy☆Lifeなのです♪

温情判決

2012-11-27 | 認知性について

いつもありがとうございます。はらっちです

昨日、湯前保健センターにて、

「認知性になったとしても安心して暮らし続けられるための方法」

という講演会がありました。講師は特別養護老人ホーム鐘ケ丘 施設長 岡山 隆二氏。

認知性の基礎知識や認知性の人を支えるさまざまな取り組み等とても勉強になりました。

 

中でもこの講演会の冒頭で拝見した映像がユーチューブでも観られるというので

紹介したいと思います。

H18 京都 温情判決 認知性の母親の介護疲れの末、無理心中を図った罪。

では、どうぞご覧下さい。

 

温情判決

 

この事件では献身的な介護の末に反抗に及んだ息子さんが加害者となりましたが、

本当の加害者は誰?

この事件のH18年から6年経った現在、認知性患者が更に増加しています。

2020年には400万人を超えるとか。

同じような状況に悩んでいたり困っている人に手を差し伸べる術はないのか考えさせられました。

 

 

 

 


男性は「妻が味覚オンチだと出世しない」???

2012-11-22 | Weblog

いつもありがとうございますはらっちです

今日は、11月22日・・・「いい夫婦の日」です

本日は面白いネタを見つけたのでシュアしたいと思います。

ネタりか、より、

男性は「妻が味覚オンチだと出世しない」ことが明らかに

熊本県人吉市にある、高橋酒造株式会社。この会社オリジナルの“味わい力テスト”をご存知でしょうか? 実は、最近行われた“味わい力テスト”の結果と夫の収入との関係についておもしろい調査結果が出ており、話題を呼んでいます。

何でも、妻の“味わい力”が低いと“夫の収入も低い”という驚きの結果が出ているのです! 「夫の収入が低いのは私のせい?」と気になる人は、是非一度“味わい力テスト”を受けてみると面白いかもしれませんよ。

しかし、そもそも“味わい力”とは何なのでしょうか? そこで今回は“味わい力”について詳しくみていきたいと思います。

■味わい力は5つからなる!
高橋酒造株式会社によると、“味わい力”とは(1)食への意識、(2)味覚感度、(3)食に関する表現力、(4)食の知識、(5)食の経験の5つを指標に総合的にみて判定をするようです。

■味わい力が低いパターンは3つ
味わい力が低いことを“現代型味オンチ”というそうです。これを3つに分け、

(1)表現ベタ型・・・食に対する表現力が乏しい

(2)偏食ワンパターン型・・・食に対する知識・経験が少ない

(3)無頓着型・・・食に対する興味が薄い

としています。この表現だと、何となく「私これに当てはまるかも」というものが出てくるかもしれません。

ちなみに調査結果によると“無頓着型”が最も多いとのこと。よりおいしいものを食べる喜びより、「空腹を満たせれば、何でもいいや」という人が増えている可能性が考えられます。

■“現代型味覚オンチ”の妻だと、夫の収入が低い!?
ここの調査によると、“味わい力”の高い妻と低い妻の夫の収入を見比べてみたところ、平均年収に130万円もの差があったようです。

また、“味わい力”のある家庭はイベント(お誕生日など)を積極的にする習慣もあるとのことです。


“味わい力”をつけるには、まず食に興味をもつことから始めるのが良さそうです。とはいっても、“味わい力”は女性側だけの問題ではありません。

夫も食事を作る妻を褒めたり、外食に連れて行って味覚を刺激したり、食を楽しんでもらうことが大切です。こうしたことが妻に食の興味をもってもらうキッカケにもなります。

「夫の幸せは“妻と一緒にいる時間の長さ”で決まると判明」でも紹介されていましたが、仕事が忙しくても食事を一緒にとるといったことで、夫も幸せ感が高まることが調査の結果わかっています。


「いい夫婦の日」にちなんで、
ご夫婦で“味わい力”について話してみては如何でしょうか?

第7回天草マラソン大会

2012-11-18 | マラソン・ジョギング・登山

いつもありがとうございます。

今年も第7回天草マラソン大会に参加させていただきました。

今年のゲストは有森裕子さん、途中までフルマラソンランナーたちと一緒に走りで立ち止まり私たちランナーとハイタッチして下さいました。

華奢な体に似合わず、大きく元気な声で激励してくださいました。

昨年のゲスト高橋尚子さんと同じく有森さんもTVで拝見するより細くて華奢でした。

その華奢な体のどこにあれだけの凄いパワーを秘めているのか不思議です。

 

準備は万全と思っていたけど、時計(タイマー)を忘れてしまいました><

不安を抱えたまま、

9時にフルマラソンスタートです!

いつものジョギングぐらいのマイペースで走っているつもりでしたが、実際のペースがわからず少しオーバーペースになっていたようです。10キロ過ぎから疲れが顕著に出始めたのでオーバーペースだと気が付きました。

そこで少しペースを落とし、後半に備えました。

沿道の応援は心強く特に小さなお子さんのハイタッチは励みになりました!

こんなオバサンに「お嬢ちゃん頑張って」と声をかけて下さるおばあちゃん、ありがとう♪

 

自分の体感のみで走るのは初めてで不安もありましたが、時計を忘れたお陰で貴重な経験でもありました。

30キロ過ぎに正午になったのだけはわかりました。

イメージトレーニングで35キロ地点を快調に走っている姿を毎日思い浮かべていたからなのか本当に35キロ地点は快調でした^^

なので完走できる予感がしました!。

38キロ付近の坂はさすがに堪えましたが、その後は落ち着いて走ることができました。

 

結果 4時間12分23秒 

年代別  28位/77人

女子総合 57位/252人

自己ベストに1分15秒及ばなかったです。

時計を持っていたらどうだったかな?

 

マラソンでダイエットしたいのですが、エイドステーションで食べ過ぎ、ゴール後

うどん、おにぎり2個、ぜんざい、たこやきを食べ、

フルマラソン完走したのに体重が減らない私って。。。。こりゃ一生痩せないよ。

 

スタッフ、応援、参加者の皆様、大変お疲れ様でした!!!

 

 

 

 


松下幸之助の言葉(一日一話より)

2012-11-15 | 松下幸之助さん

 

自分の働きの価値は



 皆さんは自分の働きの価値というものをどのように考えているでしょうか。

かりに月給が十万円の人であれば、十万円の仕事をしたのでは会社には何も残らないことになります。

私は自分が十万円もらっていれば、少なくとも三十万円、できれば百万円ぐらいの仕事をしなくてはいけないと考えます。

そうすれば会社に金が残ります。その金は会社だけでなく社会へ還元されるわけです。

会社から十万円もらって八万円の仕事をしていたなら、会社は二万円損ですから、そういう人ばかりだと、その会社は潰れてしまいます。

会社に働く者としては、そういうことを絶えず頭に置いておく必要があると思います。


マラソン直前ランナー的生活

2012-11-13 | マラソン・ジョギング・登山

 いつもありがとうございます。はらっちです

フルマラソンの1ヶ月前は上手に疲労抜きをすることが大切だとか。

昨年の天草マラソンの失敗を踏まえて今年は是非とも完走したい。

日常生活で意識したい、誰でも実践できる

10の疲労抜き対策です!

1.湯船に浸かる日を増やす

2.水分を3時間に350cc以上飲む

3.嗜好品の量を減らす

4.デスクワーク中、2時間に1回は歩く

5.デスクの下に高さ10センチ以上の台を置き、足を乗せる

6.交互の手でバッグを持つ

7.歩く時は姿勢を良くする

8.1日2回深呼吸。すいきった状態で2秒止める

9.1日1回、35キロ地点を快調に走っていることをイメージ

10.マラソンに出ることを周囲に話す

(参考・月間ランナーズ12月号)

 

今のところ私は3が出来ていません(^^;)嗜好品大好きなんで減らせていません><

1.2.4.6.7.8.9.10はやってるからお許しを

だけど

やっぱり今度は完走したいから

明日から嗜好品も減らします!!!

 

無事に完走出来る様に応援よろしくお願いします


配偶者控除廃止は見送り。

2012-11-06 | ファイナンシャルプランニング

いつもありがとうございます。

今年も2ヶ月足らずになりましたが、今年も目標はいくつ達成しましたか?

今年の年末調整の説明会場が合同になったため遠くなり歩いて行けない距離なので残念です

本日は専業主婦やパートタイマーで働いている主婦の居る家庭で気になる記事を紹介します。

配偶者控除、主婦反発に配慮し廃止を見送り

読売新聞 11月6日(火)8時16分配信

 政府・民主党は、専業主婦のいる世帯の所得税を軽くする配偶者控除について、2013年度税制改正での廃止を見送り、当面は継続する方針だ。

 複数の民主党関係者が明らかにした。

 次期衆院選が近づく中で、主婦層から強い反発が予想され、党内の意見集約も難しいと判断した。

 民主党は09年の衆院選の政権公約(マニフェスト)で、配偶者控除の廃止を掲げたが、4年連続の見送りとなり、衆院任期中の年度改正では実現できないことになる。

 政府が12月の閣議決定を目指す13年度税制改正大綱では、配偶者控除の廃止を含む見直しについて、引き続き検討することだけを明記する見通しだ。

 配偶者控除は、配偶者の年間所得が38万円(給与なら年収103万円)以下であれば、納税者の課税対象となる所得から38万円を差し引き、所得税額を軽減できる制度だ。専業主婦や、パートをしている主婦がいる世帯が恩恵を受ける。

 

2013年度は見送られましたが、いづれ廃止するのでしょうか?