Hanews-はにゅうす

毎日のちょっとしたことを書いています

コンチェルトハウス「RSOウィーン・シモーネヤング」29.4.2008

2008年04月29日 19時58分57秒 | Weblog
午前中はゆっくり目に動いて、昨日洗濯したシーツなんかをアイロンかけながら、久々横目でテレビを見ていました。

午後2時、西駅まで迎えに行って、帰りの市電でブタペストの珍道中をいろいろ聞かせてもらいました。到着後すぐから方向を間違えて地下鉄に乗っていた話や、ワインミュージアムで50種類全部飲んできた話など、「あ~私ももう一度ハンガリー行きたい」と思うばかりです。

午後は有名店「フィグルミュラー」でシュニッツェルを食べましたが、ちょうど今シュパーゲル(白アスパラ)の季節で、アスパラの料理がありました。これもちょっと頼んで、美味しい食事になりました。

そして夜は、女性指揮者シモーネ・ヤング指揮のブリテンとレスピーギ。私一人だとこんなコンサートは無視している所なんですが、コマコマのご主人が「レスピーギが聞きたい。」ということで行ってきました。めっちゃよかったです!

まずブリテンは超難曲なんですが、それを見事にそれもとってもいい声で歌っていたテノールのイアン・ボストリッジさんに脱帽です。

またレスピーギはよく知らないのですが、とっても魅力的な曲で、飽きさせず、大きな編成のオケが自由自在に動くのは圧巻でした。でもこれ、ここの大きなホールでいいオケが演奏しているから聞けるけど、狭いホールや、実力のないオケでは絶対無理だなと思いました。

そういう意味で、今日はなかなか日本では聞けない2曲、しかも飽きずにわかる曲だったので、楽しんで聞くことができて満足です。

もちろんその後カフェでコーヒーを飲み、帰宅後家でワインを飲んだのは言うまでもなく…

Radio-Symphonieorchester Wien, Orchester
Ian Bostridge, Tenor
Simone Young, Dirigentin

Programm
Benjamin Britten

Les Illuminations op. 18 (1939)

Ottorino Respighi

Feste romane (1928)
Fontane di Roma (1916)
Pini di Roma (1924)

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つかの間の休息

2008年04月29日 04時33分48秒 | Weblog
昨日のシュテッテンから一夜あけ、まだまだ身体にはお酒が残っている感じです。

お二人は今朝から1泊二日のブタペスト旅行。7時半に家をでて、ウィーン西駅からの電車に乗っていかれました。

私はその後、「買い物」「洗濯2回」「掃除」「洗いもの」「料理」「シャワー」など目一杯の状態で動いて、昼2時~5時にクリスチャン君、5時~7時にDoさんとタンデム。彼らの試験の関係で今週絶対しないといけなかったので、疲れているのに2人はしんどかったです。

今は夜のの9時。やっと少し時間ができて、はにゅうすを書いています。今日はもう寝ます。明日午後2時にはお二人帰って来るので、それまでつかの間の休息をとります。(休息なしにブタペストに行っている二人は大丈夫だろうか?)


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シュテッテンワイン祭り(もう二度といけません)

2008年04月27日 16時05分34秒 | Weblog
たしかベッドに入ったのが朝の4時。それから4時間くらい寝て、昼にはまだ体中にお酒がまわった状態ででかけることになってしまいました。

なぜなら、この時期オーストリアの各地でやっているワイン祭りのうちの一つ、シュテッテンワイン祭りに行くから。

電車を乗り継ぎ、送迎バスに乗り、1時間以上かけてついたそこは、ウィーンから少し離れた郊外なのに、もうすごい田舎でした。



最初にシュテッテンのロゴが入っているワイングラスを6ユーロで購入します。そのグラスを持っていれば、どのお店でも全種類のワインが無料で飲めます。全部で9件のワイン屋が出ていましたから、1軒がだいたい3種類~10種類くらいで、合計え~っと…数えられません。(数えられない理由が今からでます。)



サンサンと照る太陽の下で、機嫌よく飲み始めた私たちですが、実は1軒目と2軒目のワインはそれほど美味しくなかったのです。ところが、ワインを飲みこぼすところがなく、いやいやですが、まずいなぁと思いながら飲み込まないといけなかった。(これが悪かった)

3軒目は粗野ですが、とっても美味しいワインでしたし、4軒目は反対にとても上品なワインで感動しました。(コマコマのご主人は最後ここのワインを買っていました)

ところが、5軒目でワインをもらって、そのへんの階段に座っている頃から、なんだかおかしくなってきて、とうとう気分が悪くなってしまいました。前々から「オーストリアでは人は酔いません。」「酔っ払いは社会的に恥ずかしい存在です。」「日本のそれとは違うんです。」と来る人来る人に口すっぱく言っていた、この私が倒れました。2時間お店の軒下にひっくり返って、時にトイレから出られず、その後も復活できず…。なんとか起き上がったのはすでに夕方の6時前。

本人の私は知りませんが、私の横を通り過ぎる人、100%の確立でぎょっとして私をみて通り過ぎたそうです。

そして、私のせいで、その日の夕方の「マックス&モーリッツ」のバレエも見逃しましたし、本当に一緒にいて介護してくれたコマコマ夫婦に申し訳なかったです。

そして、シュテッテンにはもう二度と行けません。それでも「美味しいワインを飲んで、安くでワインが買えてよかった~」と言ってくれているお二人に感謝です。




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国立歌劇場「椿姫」26.4.2008

2008年04月27日 16時02分55秒 | Weblog
遅くなりましたが、26日の様子を。

朝はゆっくり目のスタートですが、それでも10時半にには朝食を食べて、ベートーヴェンのもう一つの家を見学しました。ここは交響曲の7番を作曲した家だそうです。

その後、市内をぶらぶらし、ふと最近はやりのワインショップに入ってみたら、「今月のワイン」というタイトルで試飲をさせてもらえるようになっていました。そこで白ワインを3種類、発砲ワインを1つ、赤ワインを3種類味見して、上機嫌の私たちです。(こちらは味見といってもちゃんとたっぷり入ってますから酔います)担当のおじさんが、あるワイン屋さんのご主人で、自分の家のワインを持ってきたついでにそこに立っていたので、話をすると、つい先週、日本のある会社と契約したばかりで、この秋からおじさんの所のワインが日本でも買えるようになるそうです。なので、私たちが日本人とわかってご機嫌でした。「秋にお披露目だったら、その前にお披露目パーティーとかするでしょう?私たちも招待して!」とお願いしたら快くOKをもらい、メールアドレスをいただきました。(ラッキー)

その後は前回も行ったターフェルシュピッツ(牛肉の煮込み)の有名店「プラフッタ」で食事をしました。高かったけど、やはり美味しい。今回は脊髄の油まで食べました。(後が怖い)でも美味しかったです。ただ残念だったのは、前回と同じように2人前を3人で分けたのですが、今回は足らないし少ない。係りの人に確認したけど、あっているらしいので、前回がきっと間違いで多すぎたという結論になりました。(ここは、美味しいんだけど、お店の人のマナーがいまいちです。今回コマコマのご主人は足踏まれました。)


その後は「ゲルストナー」でケーキ。最近のケーキは昔に比べてカラフルになりました。もちろん昔ながらのケーキもあるんですが、新しくイチゴやベリーをたくさんつかったかわいいケーキなど、日本のケーキ屋さんのようでした。おいしかったです。

さて、オペラですが、今日はよかったですよ。この演出で「椿姫」は、もう何度もみていますが、今日はお父さん役の人がとりわけよかったです。もちろんどの人もとてもいい水準で、いつも退屈な2幕が、おもしろく見られました。コマコマ夫婦も昨日の蝶々夫人よりこっちのほうがよかったといって楽しんでもらえました。

その後、ホテルザッハーで例のごとくザッハートルテを食べてもらい、夜中から家で飲み始めて、赤白あけて、よっぱらってベッドへ。確か4時だったと思うが記憶がありません。
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国立歌劇場「蝶々夫人」25.4.2007

2008年04月26日 16時11分42秒 | Weblog
朝は、わりあいゆっくりなのですが(大体9時起床。昨日の夜4時までしゃべってしまったので、それより早くは無理!)しかし一日長い!

午前中にまず伴奏の稽古から。今度彼女が弾く「冬の旅」の伴奏を少し聞かせてもらって、どうやって弾いたら歌い手が歌いやすくなるかなどをすこ~しだけやって、その後ベートーヴェンを求めてハイリゲンシュタットへ。ブドウはまだまだ少し葉っぱが出てきたくらいですが、山の雰囲気はどんどん初夏へ近づいています。



写真は今回ウィーンへ来たコマコマご夫婦です。

「遺書の家」を見学して後、ホイリゲで昼食。いつものおいしいビュッフェですが、今日もよく食べました。コマコマのご主人が頼んだ赤ワインが美味しかったです。(この国は昼から飲んでも大丈夫な国です)

前からみたらこんな感じ。



さて、昨日は急に大粒の雨が降ってきて、山に登るのは断念し、いったん帰宅。その後オペラを観にいきました。

5時からタンデム相手のコニー・クリスチャンと並んで、昨日の夜は「蝶々夫人」。ここ、国立歌劇場の演出はいたってまともな演出で、安心して見られました。いつものとおり2幕3幕は涙なしには見られません。

オペラの後は、家に帰るのに次の電車が1時間半ないクリスチャンのために、みんなでまたアイス屋さんへ。私たちのご帰宅はまたまた12時。昨日の夜に更新する気力はどこにもなく、今朝の更新となりました。

今日も一日エンジンフルにふかして観光&オペラ&ザッハートルテです。





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ムジークフェライン「シンフォニカードヴォルザーク」24.4.2008

2008年04月25日 07時36分57秒 | Weblog
今日はまずゆっくりと3人で朝ごはんを取り、その後コマコマにはピアノの練習をしてもらってから、午後、いざレッスンへ。今コマコマが練習している曲は「メトネル」という名前の作曲家。この作曲家を日本で弾いている人何人いるんだろう?

先生はとてもやさしい、しかし情熱的な方で、半分英語、半分ドイツ語の中、なるべく話が通じるように通訳をしていました。やはりこういうエネルギーのあふれる先生のレッスンは、聴講するだけでもとても力が湧いてくる感じがします。いいエネルギーをわけてもらいました。

その後、ご主人・案内役のはずが道を間違えたクリスチャン君・そしてコマコマ・私と合流し、アイスを食べながらの雑談。

夜はムジークフェラインに立ち見で、シンフォニカーのドヴォルザークのチェロコンチェルトと、交響曲6番を聞いてきました。ラッキーなことに(客席は満席でしたが)立ち見は人数が少なく、今日は一列目が取れました。それでもここで2時間立っているのは相当つらいです。

今日はどちらの曲も初めて聞く曲だったのですが、どちらかといえばチェロの方がなじみがありました。ふと思ったのですが、ドヴォルザークを聞くと「ふるさと」を感じます。それはドヴォルザークの曲のせいでしょうか?それとも子どものころ毎日「家路」を下校時に聞かされていたすり込みでしょうか?

下校の音楽が「家路」でなかったという方が、ドヴォルザークの曲を聞いて「なつかしい」感じがするかどうか、たずねて見たいものです。

もちろんコンサート後は食事!ビールと肉料理で乾杯でした。みんな喉が渇いているのですが、水ではなく、アルコールを水分代わりにして身体に浸しているところです。

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いきなり2本

2008年04月24日 08時00分58秒 | Weblog
とうとう来ました。あのワイン好き夫婦が!

今日私は朝から練習して、昼レッスン、午後から最後の掃除に入ろうとしたその時、ワインのおっちゃんがワインを運んできてくれて、コーヒータイムになってしまい、掃除も片手のまま空港へ!

気がついたら昼ごはんも食べてない!空港でパン・ハム・チーズを買い込み、二人をお迎えして我が家へ。いきなりワインをあけて祝杯。その後ぼちぼちつまんで、気がついたら2本目も。

野球で言えば今夜はまだオープン戦?なのに2本か?明日からどれだけ飲むのか?と思うと・・・・・めっちゃうれしい!!!!!

二人の写真はまた明日にしますね。
明日はコマコマの方が、ウィーン音大の先生にレッスンを見ていただく予約を入れています。なので旦那のほうは一人。こちらはクリスチャン君におまかせしました。彼ははじめて「日本人男性」の日本語を聞けるということで、楽しみにしています。

さて、そのクリスチャン君に今日メールをもらいましたが、ひっくりかえりそうな間違い発見。なんと私の名前が「ごはにうさん」になっていました。今までいろいろな呼び名はついてきたけど、「ごはにう」は初めてさ!
そういえば、この前から「つくえは、おつくえでもいいのか?」「ごはんは、はんでもいいのか?」といろいろ聞かれていたけど、「ごはにう」はないだろう!しっかりしてくれ~!

現在夜中の1時。明日も朝から全快モードになりそうです。おやすみなさい。





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明日から来ます

2008年04月23日 03時57分15秒 | Weblog
いよいよ明日からワイン好き夫婦が来ます。楽しみです。

なのに明日レッスンの予約をしてしまったので、直前まで忙しい。

そして、今日は朝に練習、午後からお友達の子どもの宿題のお手伝い、そして夜はオペラのはずだったのに、雨が降ってきて「まぁ5月にもう一回あるからいいや~」で終わってしまいました。国立歌劇場はやっぱり家から遠いです。(たった15分なのに!)なので、なるべく明日楽にお迎えできるように、さっきからぼちぼちアイロンかけたりしています。

歌はあいかわらず「この声か?」「あの声か?」と悩んでいます。まったく雲の上の大スターイチロー選手ですが「型をさがしていた」とその語録集に書いてありましたが、やってる気分はそのへんです。いつもなんとかしてきたのですが、この先は体力と気力だけではなんともならない時期がきます。どうしてもここにいる間にその「型」を探したいです。「型」の入り口だけでも…!

毎日声が違う。耳に聞こえてくる声が違うんですよね。身体の中で鳴っているからどうしようもないんだろうけど。1時間くらいいろいろ練習しているといい感じになってくる。でも何をしたからよくなったのか、悪くなったのかわからない。「たぶんこれ?」と思っても次の日同じ事をしたらまた違うところで響いている。昨日今日はかなり調子がよくて、難しいフレーズもなんなく歌ってしまえるけど、じゃぁ明日これもう一回やりなさいといわれるとできない。そんなこんなの繰り返しです。

最初はこの大きな部屋に自分の声が足らない感じがずっとしていましたが、最近はもう少し広いところで歌いたいと思うようになってきているので、声も出るようになってきたのでしょう。でも「型」はどこ?知りたいです。

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綿毛の雨

2008年04月22日 01時18分05秒 | Weblog
20度くらいありそうな天気。朝はとってもいい天気だったのに、午後からどんどん曇ってきて、今にも泣き出しそうな。

用事があって出かけていたのですが、そこらじゅうに花の綿毛が飛んでいます。何かの拍子に鼻から吸い込みそうなくらい飛んでます。タンポポにしちゃぁ早いので、なんの綿毛だろう?と思いながらついでに散歩も。

混雑したスーパーでレジを済ませたら、目の前にトイレットペーパー。ふと外を見るとおじさんが一つだけ持ってちょうど出るところだったので、「2つ買ったのに1つしか持ってない!」と思って追いかけた。「1個しか買ってないよ~。誰か忘れたんだよきっと。ありがとうね。」と。この街のんびりしているから、走る人珍しいんですよね。恥ずかしかったです。誰かあとで取りに来るんだろうか?それとも売り場に戻されるのか?気になるところです。

雨といえば、ウィーンは雨が降ってもほとんど誰も傘をさしません。それに濡れても乾燥しているので、すぐ乾きます。その上長時間降りません。なので傘を持って家を出ない人がほとんどなんですね。私も傘は持ちません。日本から1本持ってきたのに、さしたのはたぶん1~2回。持って出たのを含めても3回ってところでしょうか。雨はふっているんですけど、なんとかなる街なんです。

ではまた。
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ふっつ~の一日

2008年04月21日 05時32分03秒 | Weblog
今日はとってもいい天気でした。でも一日家にいました。

本当はお引越しの片付けを手伝いに行こうと思っていたのですが、キャンセルになったので、反対に自分の家を片付けていました。普段掃除しないドアの上とか、ホコリが…。でも全部は無理です。天井5メートルですから、ドアも背が高く、届かない所は、見なかったことにしています。ただ今度来る夫婦の旦那が身長190センチほどありますから、私には見えないホコリが、彼には見えるということもありうるので、その辺ちょっと心配です。

あとは、いつものとおりカレーを作って、(今日のはセロリと鳥肉のカレー。美味しかった)映画観て、とのんびりしてます。

タンデムの子に、手紙をいくつか直してもらったら、もう間違いだらけ。メールのやり取りで、「何が言いたいの?」というのがなかったので、内容は伝わっているんだけど、やはり知らない人に質問と依頼をする手紙などは、私が普段絶対使えない言い回しが出てくるので、添削されて帰って来た文章を読んで「う~ん、そうか…」とうなってしまう。

こういうのって、日本語でも数こなさないと書けないんですよね。それも数多く他の人からもらった似たような例も見ていないと書けない。なのでドイツ語で書くのは最初からあきらめてはいるんですが、知らない単語を使われて添削ならまだ許せるんだけど、全部私の知っている単語をうまく並べ替えたり、活用したりして使っているから、よけい出来ない自分に腹が立つ!もう!
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フォルクス「カルメン(ドイツ語)」19.4.2008

2008年04月20日 05時40分00秒 | Weblog
今日は早起きしていろいろ用事をすまし、その後3時半にオーストリアの有名歌手キルシュラーガーの講習会を聴講に行く為にチケットまで買ってたのに、行ったら「病気のため延期。次回は5月3日」私5月3日はドナウ川流域ヴァッハウ地方で飲んだくれているはずなので行けません。(チケット返しに行かなきゃ)

でもおかげさまでその時間、ツァノーニで久しぶりにアイスを食べました。やっぱりここのアイスは美味しいです。

さて、夜はフォルクスの「カルメン」を観てきました。演出がどうとか、歌手がどうとか言う前に、ドイツ語になるだけで、こうも色気がなくなるか?とキョーレツに思いました。カルメンが、たっのし~いオペレッタに聞こえる。

でもお客さんは以外と盛り上がっていました。団体の客が多かったので、きっとオーストリアの田舎からウィーン観光に来ている人たちかな?ガイドさん民族衣装だったし。彼らには音楽も有名だし、言葉がわかるし、緊張感あったし、すごくよかったみたいです。

その中でもミカエラの人が一番よかったです。ドイツ語なんだけど、ちゃんとミカエラ風に聞こえました。

Regie nachGuy Joosten
BühnenbildJohannes Leiacker
KostümeKarin Seydtle
LichtBenny Ball

DirigentAndreas Schüller
CarmenZoryana Kushpler
MicaelaKristiane Kaiser
FrasquitaMartina Dorak
MercedesEva Maria Riedl
Don JoséMehrzad Montazeri
EscamilloJacques-Greg Belobo
ZunigaSorin Coliban
MoralesDaniel Schmutzhard
DancairoJosef Luftensteiner
RemendadoWolfgang Gratschmaier
Lillas PastiaJoseph Prammer
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夜はビールと中華

2008年04月19日 06時22分53秒 | Weblog
昨日の引越しお手伝い(やっぱりたいしたことはしていないけど)&桜祭りで歩きすぎたのが、今日になってすごい筋肉痛になってます。歩くのもたいへん。

今日聞いたら、前に「この桜祭りで歌ったりしてみたい?」と誘われていたのですが、「トイレのない所はいかない!」と断っていたそうです。あらごめんなさい。

さて、今日はぼちぼち来週の準備ということで家まわり(窓とか)の掃除をしながら、夕方にコレペティさんのレッスン。アーバンベルクは、音はとっても取りにくいのですが、やっぱり歌いやすいです。音がうねるので、さらっと動かない分、私向きかもしれません。

そして夜はよしこちゃん・ゆうこちゃんとご飯に行ってきました。最近よしこちゃんとは久々会ってなかったので、今日は3人でよくしゃべりました!

行ったお店はナッシュマルクト近くの中華屋さん。ゆうこちゃんも、知り合ったのはもうかなり昔になるのですが、いままで何かと用事があっては彼女のお勤めしているお店に顔を出してるくらいだったのですが、今回初めてといってもいいくらい、ゆっくり座って話ができてうれしかったです。

実はここにそんな中華料理屋があるっぽいのは知っていたのですが、あまりに簡素な雰囲気に「学生寮の食堂だろう」と思っていました。でも以外に美味しかったです。餃子もよかった。

二人とも子どもがいるので、学校の話とか、勉強の話とか、あとは子どもの成長具合の話にも花が咲きます。やっぱりこういう話ってオーストリア人に相談するんじゃなくって、(価値観が違うから、おばあちゃんなんかでも、時には相談相手にはならないんだと思う)どうしても日本人どうしになるなぁと実感。ましてやみなさんハーフの子どもの親ですから、なかなか同じような境遇や年齢やの「それ、うちのお兄ちゃんもそうだったわよ」というのが少ないから、やっぱり外国で子育てするのってたいへんだなぁとしみじみ。

なんて書いてますが、しみじみしている時間より、あほらしい話で笑っている時間のほうが長かったですけどね。
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ウィーンの桜祭り

2008年04月18日 00時58分43秒 | Weblog
今日はウィーンのドナウ川沿いの桜並木で桜祭りが行われていたので行って来ました。


ここは日本から送られた(残念ながらソメイヨシノではないですが)八重桜が、(100本しかないようにみえるけど)1000本あるという場所です。でも数えたけど、どう見ても100本しかなさそうでしたが…

いくつかテントを張って、いろいろな日本の催し物をやっていました。お店も1ユーロ程度の寄付金を払うだけで、お寿司の細まきや味噌汁、お抹茶が振舞われていました。(お抹茶はお茶のお店が出していたのでいただきましたが、細まきはオーストリアの人が作っていました。たぶんこの区の学生の保護者とかだと思うのですが、申し訳ないですが手を出したいとは思いませんでした)



写真は居合い道そして弓道を披露する人です。このほかにも琴の演奏や、なぜか日本の文化だと思われているんでしょうか?コスプレ(すごい人たちがいました!髪の毛ピンクとか、黄色とか)ショーもありました。

またお習字体験や折り紙体験、そして子どもたちむけに紙芝居もありました。ちょうど「したきりすずめ」をやっていました。絵は日本の紙芝居ですが、お姉さんのお話はドイツ語でした。


もちろんこのお祭りはクリスチャン君からの情報で、彼が行きたいから一緒にいってあげた(私は普段はトイレのない所は絶対行かない!)のですが、不思議なことにたくさんの人が来ていたのに、知っている日本語学科の学生はほとんど来ていませんでした。彼曰く「日本語学科の人たちは、こういう日本の催し物や、日本関連の特別講義には、あまり興味を示さないんです。」とのこと。もちろんクリスチャン君にとって日本のこういった催しは大変重要らしく、今日は経済大学の授業をさぼってまで来ていました。

いったい何に興味があるのか?お習字にも、居合い道にも、弓道にもあまり興味を示しません。「なにが見たいの?」と聞いて見たら、「琴の演奏」でした。その次に喜んでいたのが1ユーロで飲める抹茶(そんなに好きならうちで毎回出してあげるじゃん!)そして紙芝居。ちょっとその嗜好が変わってます。

今はまだ植えたばかりで桜の木は小さかったけど、10年後が楽しみな場所になりました。そしてもしここがオーストリアの一番の桜の場所ならば、できればそれまでに、(大阪でハイデルベルクのクリスマス市をドイツから人を呼んでやっているように←これも最近いまいちだけど)もう少し本格的な催しをしてもらえたらうれしいなぁと思います。どこへ協力を求めて、どう動けばそれが実現するのかわかりませんし、主催者の意向もわからず書いていますが、今回の出し物では、ちょっと残念な気がします。
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フォルクスオパー「エヴァンゲリマン」16.4.2008

2008年04月17日 05時19分27秒 | Weblog
日本じゃ絶対見られないオペラを観てきました。von Wilhelm Kienzl (キーンツル)という人のオペラです。ワグネリアンだったそうです。私は名前も聞いたことがない作曲家です。すみません。

なのに、フォルクスの宣伝文には、「このオペラがすでにヨーロッパで5300回も上演されたのをご存知ですか?」から始まるんですよね。気にはなっていましたが、シリアスな内容そうだし、ついていけるかどうか心配だったので、あとあとになっていましたが、今日最終上演に行って来ました。以外に面白かった。たぶん演出がよかったからだと思います。

お話をかいつまむと…
1900年頃、兄弟は同じ女性を好きになっているのだが、マルタという女性は弟のほうと恋仲。この二人をねたんで、兄が村の家屋に火をつけ、弟のせいにしてしまう。そのせいで弟は20年の禁固をくらう。(めっちゃ簡単ですが、ここまでが1幕)

時は流れて1930年頃のウィーン。弟はやっと解放されたものの、人々に聖書を読んだりして福音を唱えて歩きながら物乞いをするエヴァンゲリマン(福音者)となっていた。また兄のほうは病気ですでに末期を迎え、病院にいた。この二人が偶然に再会する。兄は死の前に自分の罪を話、弟はそれが兄の仕業だったと気づく。しかし弟は兄を一度は殴りそうになるが、がまんし、許す。兄は弟の福音を聞きならが死を迎える。幕。

もし日本がキリスト教の国だったら、クリスマスに子どもは「ヘングレ」、大人は「エヴァンゲリマン」になっていると思います。それくらい意味あるお話だったし、音楽も(最初ワグネリアンだと聞いてドキッとしましたが)ヘングレのフンパーディンクもワグネリアンだとかで、とってもよく似てました。だから充分きれいです。特に「福音の歌」はヘングレの天使の場面を思い出すような、あの天国の和音です。その上、1幕はまるで火曜サスペンス劇場を見ているようにドキドキハラハラだったのでドラマとしてもおもしろかった。

今回の一番は演出でした。1900年の田舎の村。ここの生活をくまなく舞台上で見せながら話が進む。歌わない、話さない人が舞台の上にたくさんいるんですが、彼らがいったい村の誰で、どんな人生を生きてきたか、見ていてわかる。(私こういうの大好きです)もう、歌とは全然違うところに目がいってました。

後半は1930年なので、そろそろ不穏な空気が漂い始めた頃。貧しい人たちの生活をこれもとてもうまく演出していました。楽譜にはないことが、演出家によって生まれているのがわかります。そしてうれしいことに「うるさくない」。

もし、ウィーンにくることがあって、その時このオペラをやっていたら、ぜひ見てください。まったく知らないオペラをこれだけ集中して楽しめたのは久しぶりでした。

追伸:最後のいいところで、客電が100%でつきました。あわてて消えましたが…「またやってくれたぜ!」と心の中で叫んでいました。お客さんからは失笑を買っていました。それでも始末書とか書かないんだろうなぁ…きっと、みんなで笑って終わってると思います。

RegieJosef Ernst Köpplinger
BühnenbildJohannes Leiacker
KostümeMarie-Luise Walek
ChoreinstudierungMichael Tomaschek
BühnenbildassistenzJulia Müer
KostümmitarbeitKarola Cermak-Simakova

DirigentJohannes Fritzsch
Martha, Engels NichteKristiane Kaiser
Magdalena, deren FreundinAndrea Bönig
Aiblers FrauSulie Girardi
Frau HuberKarin Gisser
Friedrich Engel, JustiziärLars Woldt
Johannes Freudhofer, SchullehrerDietrich Greve
Mathias Freudhofer, AmtsschreiberMichael Baba
Xaver ZitterbartGernot Kranner
Anton SchnappaufJosef Luftensteiner
Hans, ein junger BauernburschChristian Drescher
Friedrich AiblerJosef Forstner
NachtwächterThomas Plüddemann
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お腹まわりの肉が・・・

2008年04月16日 00時23分33秒 | Weblog
今日、ネトレプコは昼頃キャンセル。あ~あ逃した。オペラそのものはフランス物で興味がないので、やめにします。実は今日は、今週唯一の「一日家にいられる日」なので、できればゆっくりしたいので、ちょうどよかったかもです。

さて、今日のタイトルは、腹回りの筋肉が減ったとか増えたの話題ではなくて、動き出したという話題です。いまだにそろそろ2年前になろうという背中の肉断裂の後遺症か、先日もレッスンの最中に背中プチっと音立てました。お~怖い!また切れたら大変だ!そんな不自由をかかえながらも、いろいろ変化は起こっているようです。

背中も動き出したからプチっと音がなったりするんでしょうが、ここ数日へそ周りの筋肉がよく動いているのがわかります。おかげさまで歌いにくかった所がいい感じで歌えるようになりました。足が地面についてる感じがとても増えました。シューマンなどの曲から、ウィーン物とアーバンベルクの曲へ変えたので、曲の作りが大きくなり、その分からだの動きも大胆に動かせるようになってきたので、自然に出てきたんだと思います。今後はこの動きをモーツァルトなどの時代の曲にも使えるようにしたら、ちまちまモーツァルトではない、私ふうのモーツァルトになるんじゃないかなぁと自分で期待してます。

まだまだ今日はできるが、明日はできない。昨日はできたはずだったの繰り返しですが、それでもこちらに来て8ヶ月、まったく動かなかった身体が、毎日練習することで、ある日ふと、「あっ変わった」と自分で思える段階を踏んでいるのはうれしいです。

さあ、明日はまだ練習+オペラの普段予定ですが、その後はさばくさんの引越し・ウィーンの桜祭り・レッスン・有名歌手のレッスン見学やコンサートなど予定が目白押しです。そして来週からあの!ワイン好き夫婦が来ます。その用意も(掃除!)しなきゃね。
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