今夜は仲間たちと河豚を食べる。この時期の食事会の恒例料理。
わたくしはフグ刺しは好きなんだけれどてっちり鍋はどうも・・・。
河豚の骨をしゃぶって食べるのが苦手でお野菜専門に頂く。
最後のお雑炊はおいしいけれど。＊＊＊＊＊
明日から舘山寺温泉へ２泊で行くので今夜はあまり飲まない。
１昨年、浜松城には登ったけれど公園かなにかの工事中だった。
今回はきれいに整備されていることだろう。
龍潭寺にだけは行ってきたいと思っている。お庭が美しいらしい。
あとはのんびり温泉に入ってマッサージを頼んでゆっくりする。
送りだした荷物は昨日ホテルに着いたらしい。
バッグ一つで行ってきま～す。
宇佐神宮で名高い宇佐市がローマ字で「USA」となるため今回トランプ氏が
大統領になったのでハリウッドよろしく「USA」と高台に掲げたとニュースが
報じた。トランプと「宇佐」をどうしたら関連付けるのか意味不明だ。
トランプがアメリカ人だってことは分かるけれど、オバマ、クリントンだって
アメリカ人。結局なんでもいいってことね。こじつけられれば。。
８年前、オバマ氏が大統領になったとき、福井の小浜市と天草の小浜温泉が
共に大騒ぎをしたのを思い出した。（こちらの方がやや関連がある）
天草に小浜温泉があるとは知らなかったけれどその後天草五橋に出かけたとき、
バスの中だったか港だったかで看板を見てひなびた温泉だと思った。
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宇佐八幡宮は八幡様の総本宮で有名である。参拝客も多い。
夫と由布院や国東半島などをを旅した時参詣したが大きな神社だった。
「USA 」などとおかしなことをしなくてもと思うのだけれど、そうする
ことで評判になって人が集まるのか？
福井の「小浜市」や天草の「小浜温泉」はあの後観光客を呼び寄せる
ことができたのだろうか？
一時だけでその後のうわさを聞かないように思うのだけれど。。
先の日曜日お昼、町内の新年会があった。
我が町内は３班に分かれていて、全体の宴会は年に１度。
班では忘年会をする（以前は男女別々に行っていたけれどここ５年ほどは
一緒に集まって夜食事をする）。
忘年会には３年前から欠席している。積み立てた会費は没収されるが延々と
まくしたてて喋りまくる男性の話が鬱陶しいのでその夜は１人でお寿司屋へ
行くことにしている。年に１度くらいは町内の付き合いもしなければならない
かと出てきたけれど新年会も来年からはやめると今回決めた。
４５名の出席だったようだけれど、料理がおいしくない。
てんぷらは冷めている、お鍋は鶏肉、前菜も手をつけなかった。
大人数だからそれはまぁ我慢するとして、前に座った女性たちの
引っ切り無しの無意味な大声での笑い声には参った。
それにとっかえひっかえカクテルを飲みほしては、すぐ次を要求。
昨年も近くにいた違う女性が水割り、焼酎を飲みまくった。
そしていろいろ詮索をしてくる。もう懲りた。
お酒は楽しく飲みたい。
勤めていた時も、この人の隣にだけはなりたくないと思ってた人がいた。
平素は穏やかな人なんだけれど、お酒が入るとすり寄ってきて
「ちょっと聞いてよね～～。〇〇（わたくしの名前）さ～ん。」
ぞっとした。
こういう会合の時に浴びるほど飲むのはいじましい。
それは自前で飲む時だけにしてもらいたい。＊＊＊＊＊
来週仲間たちとフグを食べる。毎年恒例。
ひれ酒を飲むだろう。わたくしは熱燗の日本酒が一番好きだ。
お酒は楽しく飲みたい。楽しい酒でなければ飲む気がしない。
もう義理のお酒は卒業した。
この前まで貸していた「[編集手帳]の文章術」（竹内政明）の出版社は
どこかと弟が聞いてきた。やはり自分で買うことにしたという。
彼はコラム風のものを書かされることが時折あるので手元に置きたく
なったのだろう。
一昨日の新聞広告に「書く力」（池上彰・竹内政明）が載っていた。
わたくしも弟ともども買うことにした。
近頃はものを書くことは全くない。このブログでつぶやくくらいだ。
だから必要ないのだけれど。
最近もNewsPicksでJBPressのひとが”考えがまとまらない時は、とにかく
「書く」こと・・・”などと書いていてかなりの賛同者がいた。
「書くこと」がブームなのかな？
こういう類の本を読んでも文章が上手くなることはめったにない。
「知的生産の技術」（梅棹忠夫）を読んでもわたくしの場合「知」が
「生産」されることはなかった。（わたくしに能力がないだけのことだが）
でも読み応えがあるなと感ずればそれでいい。
楽しいとか、面白いとか・・何かを感じればそれでいいと思っている。
読書ってそんなものでしょ。。
この辺りの雪は大したことがなくて助かった。
今日の午後は先日撮ったCTの結果を聞きに行くことになっていた。
大学病院の専門医が週１回この病院で診察する。
駐車場の出入りのカードを取るのが苦手である。
車か自転車か歩くか・・・幸い晴れたので自転車で。５分の距離。
結果はあまり芳しくない。少し大きくなっていた。ギリギリのところ。
東京の病院への紹介状を書いてもらうことにした。
暖かくなったら出かけようと思う。＊＊＊＊＊
豊洲市場はますます困ったことになったようだ。
初めからここは不適当な土地だった。それにしても数値がこんなに
変わってくるのは確かに不思議である。
この先どうするのか、いつまでもずるずる先延ばしもできないだろう
から決断を迫られる。＊＊＊＊
大阪・四條畷市で２８歳の市長誕生。６１歳の現職を破っての当選。
乙武氏が「未来を”自分事”として考えることのできる２０代市長の誕生。
新時代の到来を感じさせる画期的な当選」と論じていた。
