トルコ行きが近づいて

2010-05-29 19:40:36 | 日々思うこと
トルコ行きが近づいてきたのに太ももの辺りが急に痛くなって困っている。
原因が分からないので余計に困る。
何とか行くまでに治って欲しいけれど。

持って行く服も寒いのだかどうだか。
イスタンブールはともかく、カッパドキアは少し寒いらしい。

日本でも暑かったり、小寒かったりではっきりしない日が続いているのだからお天気のことは運に任せるより仕方がなさそう。


社民党の党首が総理から罷免されて、連立から離れるらしい。
所詮連立は無理だったように思われる。

でも、昔自民党と連立を組んだこともあったから政治の世界はよく分からない。

毎日、政治のごたごたを見るのはいやになっている。
本当はいやではすまないのだけれども。
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アイパッド・・・どうしようかなあ

2010-05-28 19:41:42 | 日々思うこと
アイパッドの発売で大変な騒ぎになっている。
おもしろそうなので欲しい気持ちはあるのだが、あんなに行列してまで買う気はない。
そのうち簡単に買えるようになるだろう。

でも、わたしは紙の匂いがすきだし、何より夜ベッドで本を読む癖があるのでまだ紙の本のほうがよいかなと思ったりもしている。

これ以上本棚に本があふれないのは魅力ではあるけれど。
前の家では本の重さで床が抜けそうになったのでこの家をつくるとき、書斎とピアノを置く場所を強化してもらったくらいだから。

もう少し考えてから購入を考えようと思う。


普天間も口蹄疫も難題続き。
これからどのようになっていくのだろうか。
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「しがみつかない死に方」を読んで

2010-05-24 19:34:52 | 日々思うこと
昨夜、「しがみつかない死に方」(香山リカ)を読んだ。
孤独死ーーーひとりで死ぬこと。

今、孤独死恐怖症候群というような症状が多くの人に見られるのだそうだ。
わたしも今、一人暮らしだし、孤独死をするかもしれないなという気持ちがある。
でも、家族と一緒に住んでいても必ずしも彼らに看取られて死ねるとは限らない。
お向かいさんは4人家族だったけれど家族全員が外出中におばあさんがひとりで亡くなっている。
帰宅した家族が見つけたときはすでに救急車ではなく警察がやってくるということになった。

たとえ、家族が家にいたとしても気づかれないまま亡くなることだってあるだろう。

心配し出したらきりがないので、なるようにしかならないと思うことにしている。


「しがみつかない生き方」も読んだが、何事にも余り「しがみつかない」でいるほうが生きやすいのだと思う。

あれこれ考えてもなるようにしかならない。
何とかなるさ!きっと!!
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行ってみたいところあれこれ

2010-05-23 19:34:25 | 日々思うこと
一日雨。
折角畑を作ってもらったのでなす2本とピーマン2本くらい買ってきて植えてみようかなと思っている。

素人にはなかなかうまく育たないだろうけれど。


かねてから行きたいと思っているところに大内宿、塔のへつりがある。
それに袋田の滝。
大内宿のほうは、会津若松から行かれそうだけれど、袋田の滝はかなり行きにくそうだ。
ツアーにでものれば行かれるのだろうけれど。
ツアーもあるのかどうか分からないし、ちょっと研究してみる必要がありそうだ。

とりあえずは来月のトルコ。
ここは長年行きたかったところなので大いに楽しみ。
でも、歩くところが多そうなので疲れるかもしれない。
海外の観光旅行もそろそろ限界かなと思いだしている。

夫と行ったゆったりした旅が懐かしい。
トルコへも二人で行くはずだったのに。
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妻が病気になると・・・家族は大変

2010-05-21 13:13:27 | 日々思うこと
お昼前、草取りを頼んでいるおじさんが突然顔を出してくれた。
どこか具合が悪かったのかと心配していたのだけれど、本人ではなくて奥さんの調子が悪いのだそうだ。
動くことができない状態だとのこと。
介護つきの病院に入れたものの毎日洗濯物などを取りに行ったりして大変だったとのこと。

作業が遅くなっていることを申し訳ないと謝られたが病気はやむをえないし、こちらこそ大丈夫なのかと気にかかる。

もし、忙しいようなら誰かほかの人を紹介して欲しいと頼んでおいたものの、病院にお金もかかるからということだった。

子供は男女2人いるのだが、全く当てにならないとこぼされる。

子供には子供の生活があるのだから、それが現実の姿なのかもしれないけれど、歳をとって手助けが欲しくても誰も頼りにできないのは寂しい限りだ。

それが余り遠くない日にわが身にも起きるかもしれない。


今夜はお食事会。
せめて元気なうちは友人たちとおいしいものを食べて楽しんでこよう。
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あなた いったい どうして・・・

旅先のホテルで夫が倒れた。 それから12年の年月が流れた。 わたくしは・・・