寂しいなあ

今日必要があって夫の戸籍謄本を取ってきたら、そこに載っている人は私以外全員がもうこ

の世にいない人だった。


夫、その両親、わたしの両親。分かっていたけれどなんだかとても寂しく辛い思いがした。

もうみんないなくなってしまった。

ただひとり残されたと改めて思った。

勿論歳は一番若いけれど。


民主党の内紛みたいな様子にがっかりしている。

政治も、経済もいったいどうなっているのか、せめて政治をしっかりやってもらいたい。

どちらかというと楽観的なわたしも先行き心配になってきた。

しっかりしてよ、政治家のお偉方。

沢山の年俸もらっているのでしょう？

懐かしい人が来た

懐かしい人がやってきた。

何十年かぶりの来訪。

こういうことって意外に胸が躍るものだと実感した。

青春の日の思い出、もう戻ることのない若かった日々。

懐かしいけれどすべて過去のこと。

今生きている現実を大切にすることが第一。

でもやはり懐かしさは抑えきれないでいる。

お墓参り

嫁ぎ先の先祖のお墓に例年のごとく行ってきた。

雨なのでタクシーにお墓の入り口で待っていてもらい往復で１万２千円余り。

明日はこちらにある夫のお墓参り。

近ごろお墓問題がよく取りざたされるけれど、我が家も遠くに住む息子が二箇所のお墓を

抱えて困ることになるかもしれない。

どうにかしておいてやらなければと思わないでもないけれど、なかなか踏ん切りがつかない

いでいる。

こうしてすべてが先送り。いやはや。

懐かしい人

懐かしい人がお盆過ぎにやってくる。

わたしの青春時代の思い出の人。

何か話すことがあるだろうか。

余りにも遠い存在になっていて、話題が思いつかない。

会ってみれば何とかなるだろうけれど。

しゃきっとせいと言い聞かせているものの

一日ぼんやりとして過ごした。

体も頭もなぜか重い。。

パソコンの調子もいまひとつよくない。

しゃきっとしなければと思うのだけれど。

中国で土石流が起き、多くの人が亡くなり行方不明者も数限りなく出ているとか。

またドイツ、ポーランド、チェコでも洪水被害が発生。

わたしもおかしいけれど世界の気候もなんか変だ。