あなたを喪って2年が過ぎた。
昨日、1週間ほど早いけれど、あなたの三回忌をすませました。
息子の一家も来て、あなたのお墓へも皆でお参りしてもう2年かとしみじみ思いました。
あなたはいつも「お前に任せておけば安心」と言ってくれていたけれど、
やはりあなたがいてのわたしだったと今更ながら感じています。
傍目にはしっかりしているように思われているようだけれど
あなたの胸に頭を埋めて癒されたい折もしばしばあるのよ。
それももうできなくなってしまったのね。
それが何より寂しくて、辛い。
あなた、いったいどうして、こんなに早く・・・・・。
昨日、1週間ほど早いけれど、あなたの三回忌をすませました。
息子の一家も来て、あなたのお墓へも皆でお参りしてもう2年かとしみじみ思いました。
あなたはいつも「お前に任せておけば安心」と言ってくれていたけれど、
やはりあなたがいてのわたしだったと今更ながら感じています。
傍目にはしっかりしているように思われているようだけれど
あなたの胸に頭を埋めて癒されたい折もしばしばあるのよ。
それももうできなくなってしまったのね。
それが何より寂しくて、辛い。
あなた、いったいどうして、こんなに早く・・・・・。