孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

スズキ、「小さなクルマ 大きなイカサマ」

2016年06月06日 | 社会観察
自動車の燃費データ不正問題で、スズキが燃費試験用データを違法測定した26車種全てについて、法令で定められた量産型試作車による測定を一切実施していなかったことが5日、分かった。

スズキは当初の会見で「法令に基づく測定もしていた」としていたが、開発途中にしただけだった。国土交通省も同様の事実を把握しており、裏付け調査を進めている。(6月6日産経新聞)




規則では、燃費試験用データは、量産仕様の試作車を使用して測定することになっている。これは当然のことで、これから工場で量産する通りに製造した車を使わないことには、その車種の正しい燃費だとは言えまい。

素人の私でもそのくらい理解できる。

しかし、スズキは平成22年ごろから、一切量産型試作車を使ったデータ取りなどせず、各パーツごとにデータを測定して積み立てていっただけの「積み上げ方式」によるものだったという。

なんだ、見事なイカサマぶりじゃないか・・・。

「小さなクルマ  大きなイカサマ」

セールス・コピーを変えた方がいいんじゃないか?

ゾエにならえ!

2016年06月06日 | 英語関連
夕方のニュースでは、都知事の「精査」結果を報道していた。

しおらしく、ハゲ頭をテレビカメラに向けて謝罪していたようだが、すべては筋書き通りに進んでいるようで、見る価値はないように思えた。

 弁護士の先生に文句あるか? 

腑抜けの都議会議員たちも、ただ手をこまねいているようで、都民ではないがもう怒る気力も無い。

あのクリントン大統領は、大統領執務室で、研修生だったお嬢さんの洋服に自分の精液をかける様なことをしても、「不適切(not appropriate)」だったの一言で片付けたではないか。

「この程度のことで、知事の椅子をあきらめるものか!」

多分、ゾエはこんな心境なのだろう。

「ふ~~ん、なるほどね。こういうやり方もあるのね・・・。」と感心しているのが、山尾志桜里である。

 なるほどね~~

当然、他の政治家達もお手本にしようと、成り行きを見守っていることは、間違いないだろう。

こうして悪しき前例は、未来に引き継がれるのである。

県知事はゾエと同類・・・

2016年06月05日 | 政治ネタ
『静岡県の川勝平太知事が就任した2009年以降、知事が海外出張した際のすべての宿泊費用について朝日新聞が県に情報公開請求し』たところ・・

・・・相手国が宿泊費を負担するなどした分を除けば、条例で定める宿泊費の規定額を超える出張が約8割にのぼっていた。中には規定額の3倍を超える出張もあった』そうだ。

川勝知事は就任以降、計32回海外に出張し、計72泊(相手国負担などを除く)し、このうち、約8割の56泊で条例で定める規定額を上回ったという。

私は個人的にこの県知事に恨みつらみは全く無いが、傍から見ていてどうも好きになれない。富士山、富士山とはしゃぐのは勝手だが、ユネスコの世界文化遺産に登録にからむ、その言動には、無責任さが見て取れ、山梨県との調整などにはまったくリーダーシップの無いところを露呈している。

 世界遺産では大はしゃぎだった。

この知事がローカルニュースに登場するたびに、私はこの元三流学者の人間性に首をかしげてしまう。

2年前だったか、全国学力テストの小6国語Aの結果が都道府県別で最下位だったことを知って、頭に血が上ってしまい、ルールを無視してその結果を独断で公表したことがあった。

行政のトップが規則を無視して勝手なことをするようでは、その後何を言い訳しようがもう信用できない。

最近では、熊本の地震災害救援でその能力を見事に発揮して見せたオスプレイへの体験搭乗の招待を、「オスプレイは危険だから乗らない」とにべも無く断っている。

 熊本では能力全開だった

東海地震がいつ起きても不思議ではないと言うときに、こういう調子では、阪神大震災のとき自衛隊出動要請をイデオロギーの問題で躊躇した役立たずの二の舞になるのではないかと思わざるを得ない。

 熊本のオスプレイ?見てません・・

これに比べて、オスプレイ試乗を体験した駿東郡小山町の込山町長は立派だった。

元三流学者知事の性格が少し変わっているのは、静岡市長に何かと絡んではイジメのような、あるいはパワハラとも言えるような言動を事あるごとにとることだ。あの権力を盾にやたらとケチをつけて威張りたがる性格は、許しがたい。

副知事を何人も任命して仕事は彼らに任せ、どうでもいいようなことに嘴を挟むのはいただけない。要するに大してすることがなくて暇なのではないか。

例えば、個人的な嗜好で朝鮮通信使を過大評価しているようで、その思い入れは異常であると思う。過去には県知事の分際で、あのクネクネ女酋長に招待状を送ったりしている。外務大臣にでもなったつもりか?

 ゾエも尻尾を振ってたっけ。

朝鮮通信使などは全く無視してもいいような出来事だと思うのだが、どうも元三流学者知事は南朝鮮への思い入れが普通の日本人より、異常に強いのではないかと思う。

 

こうしてみると、この知事の言動はどこかの都知事と酷似しているとわかるだろう。



  「支那や朝鮮は日本より好きだ」

あの当時民主党だったヨーダ・小澤一郎が、どこかで拾ってきた静岡県知事の任期もようやく残り1年となった。今も浜松に野球場を造るとか、静岡空港にイスラム教の礼拝場を作るなどと、好き勝手なことを後先考えずに馬鹿な思いつきでやろうとしている。

県議会議員たちは、もう少し毅然として知事の言動を監視すべきである。それは、ゲス都知事に対する都議会議員のやるべき責務と同様のことである。



大物の片鱗・・

2016年06月05日 | 社会観察
関西弁だと思うが、よく「若いときはヤンチャだった・・・」という言い方を耳にする。

万引きをしたり、いじめをしたり、あるいは暴走族に入って迷惑行為に明け暮れたりしたことを、自嘲気味に言って、暗に今は真っ当な人間ですと言いたいのだろう。

しかし、私はこの言葉がどうも気に入らない。

言葉の裏に、「若いときはそのくらいは許されるだろう」という実に安直な感覚が隠れているようで、聞くたびに不愉快になる。

先週北海道で行方不明になっていた7歳の少年が見つかったとニュースで見たが、あの男の子も「ヤンチャ」をしたためにお父さんに叱られたようだった。

連日、捜索隊が少年を探していたニュースは気になっていた。「一列になって、あれだけの捜索をしても見つからないんだから、もしかして、父親が嘘をついているんじゃないか?実はすでにどこかに埋められていたりして・・・」と呟いたら、「そりゃ、サスペンスドラマじゃない。」とカミさんに言われた。



私は、特別サスペンスドラマが好きなわけではなく、最初から少年の父親の態度がどうも胡散臭くて、何か素直に信じられない違和感を感じていたからだった。

朝の報道番組で、中尾彬が「父親がクルマに乗ったまま釈明していたのは、どうかしているんじゃないか。」とコメントしていたが、私も全く同感であったのだ。



息子が発見されてから、泣きべそをかきながら捜索の礼を述べていたようだが、何だか相変わらずこの父親の目には、事の重大さがボケているような感じがした。

写真の表情から見てもこの親子、父親より息子の方がしっかりしていそうで、どことなく大物の片鱗を見せていたような印象を受けた。

採れたてキュウリを食す贅沢・・・

2016年06月05日 | 趣味の世界
2週間ほど前、ホームセンターで買ってきたキュウリの苗3本を植えておいたら、順調に大きくなって今朝初物を収穫して朝食に添えた。



確か苗は一つ120円ほどだったから、掛ける手間を考えたら、スーパーで買った方が安上がりかもしれないが、我家の庭先で大きくなった一本のキュウリをタイミングよく収穫して、5分後には自分の腹の中に収めるというのは、金には替えられない。



キュウリの先端には細いヒゲのようなツルが伸び、上に向って成長するために手がかりになるところをゆっくり回転しながら捜し求めている。そして、引っ掛かるところがあるとクルクル巻き付いて体を支え、更に上に伸び続ける。

玉ねぎが植えてあった別の場所は、すべて収穫し終え、少し耕してから苦土石灰を撒き堆肥を混ぜてから1週間放置した。

今日は天気予報が小雨ということだったので、昨日の夕方大急ぎで高畝を作り、黒マルチを掛けて、「紅アヅマ」というサツマイモの苗を20本挿しておいた。



後はほとんど手を掛けなくても、秋になれば大きなサツマイモが収穫できる見込みである。なっちゃんが芋ほりをするところを見るのが楽しみだ。

キュウリ同様、すべて自分達で食べるためなので、曲がっていようが、傷ついていようが、大きかろうが小さかろうが、全く気にならない。

キュウリの後は、茄子、オクラと続き、秋が深まってからサツマイモの収穫と続く。


あれ? 美川が・・・

2016年06月05日 | テレビ・ラジオ
中学生の頃だったろうか、よくテレビでバレーボールの中継を家族揃って観たものだ。

当時は、全日本の松平監督率いる男子バレーが、次々と独創的な攻撃法を繰り出して、何と1968年メキシコ五輪で銀メダル、そして次の1972年のミュンヘン五輪では金メダルを獲ってしまったのだ。



松平監督の当時のキャッチフレーズは、「速攻&コンビネーションバレー」であった。東京五輪の女子バレーも、回転レシーブなどの独創的な技を駆使して盛り上がったが、松平監督率いる当時の全日本男子バレーは、その見事なコンビネーションから様々なクイック攻撃で、ヨーロッパの強豪を翻弄していた。



今でも、当時のスター選手は記憶に残っている。横田、大古、森田、そして名セッターの猫田・・・。特に、ドライブサーブの森田が考えた「一人時間差」攻撃は、もう独創的過ぎて、はじめて見た時は何が起きたのか理解できなかったものだ。

その「一人時間差」をもう一度見たくて、youtube を検索してみたら、アップされていた。

もう、曲芸のようで、見事に相手ブロックをはずしているのがわかる。

体育の授業では、バレーボールをするたびに突き指をして、私はあまり好きなスポーツではなかったが、観戦するのは楽しみだった。茶の間では、明治生まれの祖父や、大正生まれの父たちが、もう身を乗り出して体を揺すって応援するので、日本が得点するたびに大騒ぎになったものだ。

先週、スポーツ観戦が大好きなカミさんが、一番風呂に入ってから、テレビの前を独占して男子バレーの中継を観ていたが、どうも結果が気に入らないらしく、不機嫌な日が続いていた。

私は、往時の男子バレーほど関心が無くて、横からチラッと観る程度だった。

「美川憲一みたいなのが、人気あるのか?」



カミさんに聞いてみると、「美川憲一なんていないよ・・。誰それ?」という。

これだよ、これ・・・とテレビ画面を示すと、「ああ、石川ね。彼はまだ20歳だよ。次の東京だね・・・彼は。」と、いつものように評論家みたいに言った。



私は、どうも彼のヘアースタイルが美川憲一みたいで、それが気になっていた。しかも、彼はほとんど汗をかかない体質みたいなのも気になっていた。

歴史を消し去る支那、掘り起こす台湾

2016年06月04日 | 外国ネタ
天安門事件から27年が過ぎた。

今日はその命日である。



支那で「天安門事件」と検索するとパソコンが停止するそうだ。多分それだけではない。その後公安の尾行と監視が厳しくなって、最悪で監獄行きとなるかもしれない。信じられないような話だが、支那は今でもそういう国なのである。



当時の学生で両足を戦車に轢かれて失った男性が、アメリカに逃れてこのときのことを告発し続けている。恐らく命がけだろう。

一体一晩で何人が虐殺されたのかは、いまだに不明である。

一方今月新総統に就任した蔡英文台湾総統は、これから地道に歴史を掘り起こしていく考えを表明している。

日本の敗戦で大陸から国民党が逃げてきたことで、台湾の暗い歴史が始った。

それ以前にも、日本人の教師が殺された「芝山巌事件」なども、今ではかろうじて芝山公園にお墓が残っているだけだ。



夜市でお馴染みの士林から歩いて20分ほどで行けるそうなので、今度行ったら是非とも訪れたい場所だ。

二二八事件もその詳細はまだ解明されていない。白色テロとは一体どのようなもので、何人の台湾人たちが国民党の手で殺されたのか、歴史は語られぬまま時間だけが過ぎてきた。



支那は、文化大革命やそれ以前の「大躍進」でも、途方も無い数の同胞を殺して、地面に埋めて肥料にしてきた。その数は数千万人にも及ぶと言われる。

数万人ではない、数千万人である。

ゾエ、様々・・・

2016年06月04日 | 政治ネタ
今年前半のゲス野郎一等賞確実の東京都知事のお陰で、話題にならなくなった民維新党のゲスマドンナが大喜びしている。



しかしだからと言って、罪が無くなったわけではない。お天道様はそうは甘くないことを知るべきだ。支那人でも、「天の網の目は荒いようでも、悪事は見逃さない」と言っている。



言いたいことをキャンキャン言ったら、テレビが騒いでくれて一躍時の人に祭り上げられただけの所詮ゲス女である。



所属の党の得意技「ブーメラン攻撃」で見事に自滅するがいい。

元凶は有権者の民度

2016年06月04日 | 社会観察
何とか言い逃れできそうだと踏んだ都知事の態度が、少し前よりは変化しているようだ。記者会見での追求も、生徒会レベルの質問ばかりでのらりくらりで乗り切れる。自分の後釜は誰がいる?都内で大規模のデモが発生しているわけでもない。きっと、天は自分に味方している・・という気分なのだろう。

思い返せば、これまでの東京都知事は、勇ましかった石原閣下を除けば、ろくな人が携わってきていない。

それは、なぜなぜを繰り返していけば結局東京都の有権者の意識に行き着くのではないか。東京に限ったことではないかもしれないが、都議会の構成員を選ぶ有権者達の落ち着きぶりは、傍から見ていて首を傾げてしまう。



見たくなくても今の現状を見聞きしている若い有権者達の「やる気度」、あるいは流行の言葉で言えば、「テンション」は上がるはずがない。その兆候は昨年の安保法案のときの馬鹿騒ぎっぷりから見えていた。

 とてもまともには見えない・・

精神年齢は実年齢から5~6歳差し引いて考えるくらいが丁度いいと思うが、18歳の若者に選挙権を与えることになれば、政治は今より改善されるのか。



これが決定してから、多くの高校では模擬投票をやらせて投票意識を高めようと考えた。あの光景は、目を背けたくなるほどおぞましい映像であった。やらせる側もやらされる側も、まともな神経の持ち主だとは思えない。

 ここは幼稚園か?

私の勤め先でも多くの新入社員が研修を終えて、配属先に迎えられ、恐らく今週や来週末には、街の居酒屋でその歓迎会が開かれることだろう。労働組合が組織された会社では、わけも分からず組合員として登録され、選挙間近になれば組合の推す候補者のはがきが郵送され、電話での勧誘があり支援を促されることになる。

夏の選挙に向けて、テレビ・ラジオなどのマスコミ各社は注意深く観れば、すでにアンチ政権キャンペーンを始めている。そしてそれはこれからますます助長されて、裏で糸を引く連中は「夢よ、もう一度」に向けて一丸となって行動するわけだ。

 当時の売国新聞の一面

夢は夢でも、もう二度と見たくもない、思い出したくも無い「悪夢」であったことを、年配の有権者はケツの青い有権者達に、教訓として伝える責務があると思う。




今が辞め時か・・・

2016年06月03日 | 社会観察
やはり、売上げに影響してるようだ。

「燃費偽装の意図はなかった」と強がってみても、決まりを守らない体質が明らかになったことは、マイナスのイメージを植えつける結果となったようだ。



恐らく他社同様、この会社も下請けの納入業者には厳しい品質基準や納入規準を設けていて、それに準じた上での取引関係を要求しているはずである。

不良が続く業者は容赦なく呼びつけて、とことん納得のいく説明をさせることだろう。

例え軽自動車であろうと、例え鈴木会長が言うように、貧乏人の乗るクルマであろうと、高速道路に出れば、周りの流れに乗って時速100キロで突っ走る。

悪気が無くても、規格を守らずにつくられたクルマで事故は起こし死にたくはない。

それにしても、この会長が謝罪会見に引き連れていった重役達の表情に罪悪感がまったく見られなかった点は今でも気になる。

今日、国交省がスズキ本社に立ち入り検査に出向いたようであるが、その目的の一つが「責任の所在」の明確化であったようだ。



ここは、会長自身が身を持って事の重大さを、世間だけでなく、スズキ社員と重役達に示すべきであると私は思うのである。

木村佳乃が面白い!

2016年06月03日 | 芸能関連
女優という生き物にはあまり関心がなかったのだが、ここ数週間で妙に気になる女性をテレビで見かけたので、カミさんに聞くと、「木村佳乃だよ。少年隊の東山の奥さんでしょ?」と教えてくれた。

最初見たのが、「所ジョージのダーツの旅」のレポーターをしている彼女だった。



椎茸を作っているビニールハウスに入って、原木栽培の椎茸を見て大はしゃぎしている彼女は、椎茸をもいでほっぺたに当てて、「採りたては柔らかいんだ・・」と観劇していたが、もしかして、いつも食べていたのは干し椎茸じゃなかったのか、と思ってしまった。

採りたてを料理してもらって、帰りにはお土産をたくさんもらってご機嫌な表情は、飄々として屈託なくて実に楽しかった。



更に彼女は、あのイモトが出るぶっ飛び番組「イッテQ」では、オーストラリアでバンジージャンプに挑戦して、見事達成していた。



実際は飛び降りるのを1時間ほどためらっていたそうだが、動画を見る限り大した度胸を持った女性だという感じがした。イモトもウカウカしていられないぞ。

何せ、顔の作りはイモトには悪いが、月とスッポンである。勝負にはならない。




そして、今晩何気なく付けたBS放送で、またまた木村佳乃が出ている番組に出くわした。「木村佳乃の和食源流紀~日本の旨み発酵の楽園~」というBS-TBSの番組だった。

日曜の朝などは、反吐がでるような反日偏向番組を垂れ流しているTBSだが、BS-TBSでは、「吉田類の酒場放浪記」みたいな、まともで楽しい番組もやっているではないか。

 醤油、鰹節、味噌をレポートする

この番組でも、彼女のホンワカしたボケっぷりがとても楽しかった。出来立ての醤油を口にして、しばらく微妙な表情をして唸る彼女。きっと期待した味と違ったのだろう。しかし、何でもかんでも口に入れた途端「おいしい!」を連発する他のレポーターとは違って、実に木村佳乃の味が出ていた。

「娘に本を読んで聞かせてたら、先に寝ちゃって、娘に起こされた・・。」とか真顔で気さくに話していた天然の彼女には、今後の活躍を期待する。

俗臭ふんぷんの党首たち

2016年06月02日 | 政治ネタ
野党のお偉いさんたちである・



品性下劣と言おうか、お下劣と言おうか、そこが知れた面々と言おうか・・・

これら野党党首たちが、同類の子分どもを率いて、全国各地でワンワンキャンキャン騒ぎ立てる選挙がもうすぐ始るかと思うと、いささかウンザリしてその期間だけでも日本を離れたくなる気分である。

 

この方は、党首になってからだんだんと顔から品性が溶け出していっているようで、最近テレビで見たときは、以前に輪を掛けて薄汚い下賎な顔つきになっていた。やはり、ひとの悪口ばかりいい続けていると、こんな顔になっていくのかもしれない。



名前がしい(恣意)というだけあって、我欲の塊のような顔になっている。純粋無垢な若者をたぶらかして、共産主義革命の実現に利用しようと企む闘士なのだろうが、今のまともな若者達は意外と共産主義の本当の恐ろしさを理解している。



影が薄くて、その顔と名前を一致させて、どういう方か分かる日本人は、相当マニアックな方だろう。日本が、日本人が嫌いで嫌いで仕方ない人の同好会会長だ。



いっそのこと大好きな支那に移住して、毎日おいしい中華料理を食べて暮らせばいいものを、まだ何かをぶち壊そうと画策するのが趣味のご老人である。目くぼが落ち込んで、まるで妖怪のような顔になってきた。

先の政権交代のときの3年間は、決して忘れてはいけない。

安易な一票の所為で危うく国を滅ぼすことになるという、忌まわしくも貴重な体験を日本人は心に刻んでおかなければならない。


発狂寸前、支那外相ww

2016年06月01日 | 外国ネタ
先週末、オバマ大統領が広島を訪問して、世界中の耳目が日本に集中した。

それを見て、もうほとんど発狂寸前になって、記者たちに喚いていたのが、支那の外相。その名も王毅だった。

 共産党は支那人を何人殺した??

産経ニュースは伝える。

『中国の王毅外相は27日、オバマ米大統領が広島を訪問したことについて、「広島は注目されるべきだが、南京も忘れてはならない。被害者は同情に値するが、加害者は責任逃れはできない」と記者団に語った。

 オバマ大統領が原爆犠牲者の慰霊碑に献花し、日米の和解が世界中に注目されたことを中国は不満をもっている様子で、先の大戦の被害者は中国であり、日本は加害者であると強調したい思惑があるとみられる。

 中国の共産党関係者によると、9月に中国の浙江省杭州で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議の際、オバマ大統領や安倍晋三首相ら参加する首脳を、隣接する江蘇省南京市にある南京大虐殺記念館に案内する案を共産党内部で検討し始めているという。今回の米大統領の広島献花に対抗する狙いがあるとみられる。』



ニュースでも、この支那の外相の慌てふためく様子が報道されていたが、片や嘘で塗り固めた「事件」である。どうせなら、「通州事件」のことを世界中に知らしめて欲しいものだ。

もともと南京のでたらめを伝え始めたのは、朝日新聞記者の本多勝一という売国奴であった。

 

事実を積み重ねて、本多の嘘を暴けば、「自分は支那人から聞いた話を書いただけだ・・・。」とうそぶいてみせた。

朝日新聞は、ありもしない従軍慰安婦の件でも、吉田清治という希代の詐欺師の書いたデタラメの本を何の検証もせずに、事実であったかのように長い間世間を騒がせ続けたのだった。

 

更に、朝日新聞記者の植村隆も、自分の妻が半島出身の所為もあってか、デタラメの記事を書いて見事な売国奴振りを発揮してきた。



日本は、支那とは違って言論の自由が保障されている。支那では、いまだにインターネットで「天安門事件」とか「文化大革命」とか検索して、情報を得ることができない。

日本は違う。

少しでも疑問に感じたら、インターネットで様々な情報を閲覧できる。情報の取捨選択は、各々のセンスに係ってくるが、短時間で多くの情報を得られることは、すばらしいではないか。

マスコミがいくら国民を愚民扱いして扇動しようとしても、それに立ち向かうための理論武装は比較的容易にできるので、怪しいと感じたら裏を取る癖を身に付けたいものだ。