『6月26日、共産党の藤野保史政策委員長が出演したNHKの討論番組にて、5兆円を越えた防衛予算を指して「人を殺すための予算」と発言。その場で、ほかの議員らが発言撤回を求めましたが、番組内では応じませんでした。同日夕、藤野氏は「不適切であり、取り消します」と発言を撤回しています。』
共産党の政策委員長がテレビの討論番組で、ついホンネを言っちゃったようです。
民維新党は、まったくとんでもない連中と手を組んだものですな。自滅の道を一直線!
共産党の手先となっているアンポンタン学生達のラップ集団も、共産党政策委員長と同じ考えなのでしょうが、こいつらに言わせれば、自衛隊員たちは人殺し集団なのでしょうかね?
藤野氏は、「発言は間違っていないが不適切であった・・・」とでも言いたいのでしょうな。
公安には、徹底的にこいつらをマークし続け、観察の手を緩めないで欲しいものだ。
共産党の政策委員長がテレビの討論番組で、ついホンネを言っちゃったようです。
民維新党は、まったくとんでもない連中と手を組んだものですな。自滅の道を一直線!
共産党の手先となっているアンポンタン学生達のラップ集団も、共産党政策委員長と同じ考えなのでしょうが、こいつらに言わせれば、自衛隊員たちは人殺し集団なのでしょうかね?
藤野氏は、「発言は間違っていないが不適切であった・・・」とでも言いたいのでしょうな。
公安には、徹底的にこいつらをマークし続け、観察の手を緩めないで欲しいものだ。