孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

発狂寸前、支那外相ww

2016年06月01日 | 外国ネタ
先週末、オバマ大統領が広島を訪問して、世界中の耳目が日本に集中した。

それを見て、もうほとんど発狂寸前になって、記者たちに喚いていたのが、支那の外相。その名も王毅だった。

 共産党は支那人を何人殺した??

産経ニュースは伝える。

『中国の王毅外相は27日、オバマ米大統領が広島を訪問したことについて、「広島は注目されるべきだが、南京も忘れてはならない。被害者は同情に値するが、加害者は責任逃れはできない」と記者団に語った。

 オバマ大統領が原爆犠牲者の慰霊碑に献花し、日米の和解が世界中に注目されたことを中国は不満をもっている様子で、先の大戦の被害者は中国であり、日本は加害者であると強調したい思惑があるとみられる。

 中国の共産党関係者によると、9月に中国の浙江省杭州で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議の際、オバマ大統領や安倍晋三首相ら参加する首脳を、隣接する江蘇省南京市にある南京大虐殺記念館に案内する案を共産党内部で検討し始めているという。今回の米大統領の広島献花に対抗する狙いがあるとみられる。』



ニュースでも、この支那の外相の慌てふためく様子が報道されていたが、片や嘘で塗り固めた「事件」である。どうせなら、「通州事件」のことを世界中に知らしめて欲しいものだ。

もともと南京のでたらめを伝え始めたのは、朝日新聞記者の本多勝一という売国奴であった。

 

事実を積み重ねて、本多の嘘を暴けば、「自分は支那人から聞いた話を書いただけだ・・・。」とうそぶいてみせた。

朝日新聞は、ありもしない従軍慰安婦の件でも、吉田清治という希代の詐欺師の書いたデタラメの本を何の検証もせずに、事実であったかのように長い間世間を騒がせ続けたのだった。

 

更に、朝日新聞記者の植村隆も、自分の妻が半島出身の所為もあってか、デタラメの記事を書いて見事な売国奴振りを発揮してきた。



日本は、支那とは違って言論の自由が保障されている。支那では、いまだにインターネットで「天安門事件」とか「文化大革命」とか検索して、情報を得ることができない。

日本は違う。

少しでも疑問に感じたら、インターネットで様々な情報を閲覧できる。情報の取捨選択は、各々のセンスに係ってくるが、短時間で多くの情報を得られることは、すばらしいではないか。

マスコミがいくら国民を愚民扱いして扇動しようとしても、それに立ち向かうための理論武装は比較的容易にできるので、怪しいと感じたら裏を取る癖を身に付けたいものだ。