浅間の煙

じいさんの気ままな独り言

喪中の挨拶状を頂いて

2006-11-25 05:05:24 | Weblog
11月24日(金)。朝の気温1℃。11月に入ったらもうすぐに喪中につき年賀欠礼の葉書が届けられ始め、今日までで丁度30枚にもなった。長い間お付き合いしてきた懐かしい方々のお顔を思い出しながら、改めて故人のご冥福をお祈りしながら、年末の挨拶をしたためご返信とした。中にはお亡くなりになられたことを全く知らないで、お葬式にもご無沙汰してしまい大変失礼をしてしまったお方もあり、心の痛む思いである。
神明澤入りの畑に行き刈って置いた草も乾かないので熊手でかき集めて畑からだし、トラックターで冬起しをする。昨年は12月になって起したので、カチカチに凍っている所もあって大変だったが、今回は柔らかくてよく起きた。しかし終わったあとがトラックターについた土落としで大変時間がかかってしまった。
夕方上田へ散髪に行き、帰ってきて夕食を済ませたら7時を過ぎてしまい、篆刻の会に遅れてしまった。佐久の作品展への出品料を納めて帰る。