浅間の煙

じいさんの気ままな独り言

年賀状の印刷

2005-11-29 09:07:34 | Weblog
11月28日(月)。立科教室で年賀状を作る。昨年は飯山の菜の花祭りにコーラスで行ったときの写真を使ったが、今年はどの写真を選ぶか迷ってしまった。これと言っていい物がないので困った。大賀ホールで川田正子さんと並んで写したのや、二本松の菊人形、霧ヶ峰のニッコウキスゲ、東京ドームの世界ラン展など候補を上げてみたが、結局上田の小宮山量平さんの編集者の部屋で、永 六輔さんと写した物を選び、挨拶文を書いて決定する。11時20分頃から印刷を始め2台のプリンターをお借りして、800枚の年賀状を印刷する。奥さんがおはぎとラーメンを作ってくださって、お昼を戴きながら作業をして1時半頃には印刷が終わった。お陰様で年賀状の裏はできあがったのでほんとに助かった。昨年より100枚減らして置いたが、これでたりればよいのだが?
帰宅して、暖かい内に配達して貰ったジャガイモの種芋を畑に室を彫って貯蔵する。10キロ箱に種芋は73個入っていた。比較的大粒であった。

滝神寿会花畑後始末

2005-11-29 07:03:41 | Weblog
11月27日(日)。部落役員の皆さんが公民館の大掃除を8時から始めていた。老人の寿会は9時から作業開始で、花畑の後始末をした。一年間手入れをして育て道行く人々を楽しませた綺麗な花も、寒さには耐えられず霜にすっかり枯らされてしまった。Mさんが枯れ木を軽トラで片づけてくれて、畑の細長いところに伊藤あき江さんから戴いた球根を3列に沢山植え付けて置いた。仕事の後、掃除の終わった公民館でお茶を飲みながら、諸連絡と忘年会につての協議をし、12月7日に権現の湯で10時からすることに決まる。