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ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

信楽ぐい呑

2010-01-07 | Weblog

飯山 園子

現在は信楽にて自分で築いた窯で作陶

このぐい呑はお皿に乗っていますが別の皿を持って来た
訳ではありません
購入の時にこのお皿に乗っていました
カップ&ソーサーかな?
それともお皿はおつまみ入れにしろと言う親切な親心(作家心?)
ぐい呑(6.2×H5)お皿(約11)
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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感謝+追記 (sono)
2010-01-08 06:07:48
手元を離れた酒器との再会…

制作当時、珪石伝いのお酒漏れ対策のつもりでした。
もちろんおつまみ入れに見立てていただけるのも嬉しいことです。。
説明が多かったり少なかったりで申し訳ありませんでしたが…ご意見ありがとうございます!

追記
ホームページを見て下さったご様子で…感謝しております
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信楽ぐい呑 (guinomisuki)
2010-01-09 00:16:32
sonoさま

お皿の説明有難うございました
不思議が解決いたしました

そちらも寒いことと思いますが風邪などひかずに
元気にお帰り下さい
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