富田 啓之
1977 神奈川県大磯町生まれ
1998 さいとう工房にて金属造形を学ぶ
2000 陶芸家伊集院真理子に師事
2007 神奈川県伊勢原市にて独立
1/28~2/9 「アートサロン山木」にて「富田 啓之 2019」開催中です
(6.6×H5.2)
「酒の器Toyoda」の企画で昨年11月1日~5日 祇園で「陶と花の響宴」開催され
その時の参加者、四人(澤克典、鈴木大弓、福島一紘、山口真人)での呼続です
呼続と箱書きは澤克典さんです
どの部分が誰かはお分かりになりますよね・・・・^^
(7×H5.3)
宮岡 貴泉
1980 埼玉生まれ
2004 東洋大学経済学部国際経済学科卒業
2006 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒業
2007 京都府中小企業産業センター陶磁器チーム研修修了
2008 埼玉にて作陶
1/23~29 阪神百貨店にて「宮岡貴泉ミヤオカタカミ陶展」開催中
高台や胴に変化を持たせた天目杯です
(7.3×H5)
平松 龍馬
1986 千葉生まれ
2008 拓殖大学工業デザイン科 卒業
2009 栃木県立窯業技術支援センター 入所
2010 同所ロクロ科 修了
2011 益子町七井にて作陶
2013 千葉市花見川区にて作陶
1/23~2/5 心斎橋大丸現代陶芸サロン桃青にて「蘖ー伊藤慎・長戸祐夢・平松龍馬ー」開催中
(7.3×H5.6)
茂田 真史
1985 千葉県生まれ
2009 東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻 卒業
2011 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻陶芸 修了
東京藝術大学美術教育研究室 教育研究助手(~2014年3月)
2014 同研究室 非常勤講師(~2015年3月)
2018 ~現在 東京藝術大学陶芸研究室 非常勤講師
現在 千葉県柏市にて制作活動
1/21~27 淀屋橋の「アトリエヒロ」にて「神田ラ淀屋橋」開催中
今井完眞・草野温子・満留伸一郎・茂田真史・中津川翔太・小牧ゆり・末木孝典
の各氏で絵画から陶芸までの幅の広い会になっています
気になっていた作家さんですが作品にやっと出会えました
(7×H5.3)
山下 幾太郎
1977 岐阜県可児市生まれ
2001 岐阜大学工学部機械システム工学科 卒業
2004 飛騨国際工芸学園生涯学習陶芸コース 修了
2006 岐阜県立多治見工業高等学校専攻科陶磁科学芸術科 修了
現在 岐阜県可児市久々利大平在住
(9.9-8.6×H6.1)
山本 長左(やまもと ちょうざ)妙泉陶房
本名 山本 孝(やまもと たかし)
宮内庁御用達窯
石川県加賀市にて制作
1/16~21 阪急うめだ本店にて「現代加賀九谷作家展」開催中です
(6.6×H6.7)
田村 星都
昭和55年 石川県小松市に生まれる
平成16年 筑波大学国際総合学類卒業
毛筆細字三代田村敬星に師事する
平成19年 石川県立九谷焼技術研修所実習科修了
平成22年 石川県小松市に工房を構える
1/16~22 阪急梅田本店にて「九谷毛筆細字 田村 星都 展」開催中です
(5.5×H8.8))
石黒 剛一郎
1977 愛知県生まれ
2000 東京電機大学工学部物質工学科 修了
2005 愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科 修了
2008 愛知県瀬戸市にて工房を構える
1/14~26 大阪「アートサロン山木」にて「石黒 剛一郎 百鬼夜行×青磁 展」開催中
このぐい呑は内と外に釉薬が各五回ほど施して有るので底部分は相当に厚くなっていますが
口縁部は呑み易く薄く削ってあります
(8.3×H3.9)
大上 伊代
1987 丹波立杭に生まれる
2010 京都市立芸術大学陶磁器専攻卒業
栃木にて佐伯守美氏に師事
現在 丹波 大熊窯にて制作
(7.4-5.7×H5.4)
お正月用にと購入していたのをすっかり忘れていました・・・・^^;
吉岡 星
1982 大阪府豊中市生まれ
2004 株式会社夢番地に就職 コンサートプロモーターとして関西の音楽業界に棲みつく
2015 富山ガラス造形研究所 造形科 卒業
2017 瀬戸市新世紀工芸館 ガラス工芸コース 修了
2017 秋田市新屋ガラス工房 勤務 現在に至る
1/12~26 豊中「巷談舎」にて」恒例の「ぐい呑100撰」開催中です
(6.2×H5)
(meteorとは流星、隕(いん)石、(稲妻・虹・降雪などの)大気現象だそうです)
川戸 圭介
1977 大阪府池田市生まれ
2001 近畿大学理工学部建築学科卒業
2004 京都伝統工芸専門学校陶芸科卒業
2004 京都の窯元に就職
2012 奈良県生駒市高山にて独立
2014 大阪府四条畷市に工房を移築
1/9~15 あべのハルカス近鉄本店にて「金本卓也 川戸圭介 作陶展」開催中です
(6.3×H6.1)
水元 かよこ
1971 石川県に生まれる
1989 加賀友禅工房に弟子入り7年間彩色をする
2001 九谷焼の窯元「虚空蔵窯」で絵付けを学ぶ
2010 石川県津幡町に築窯、自身の心象風景を九谷焼で表現し始める
(11.5-6.2×H6.1)