ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

再興伊賀織部緑釉ぐい呑

2013-11-29 | Weblog

坂本 俊人

1960 三重県上野市生まれ
1983 大学卒業後伊賀西山窯 父瀧山の元に帰り三代目を継ぐ
1984 三重県上野三軒窯の新歓嗣先生に師事

文字通り幻の伊賀織部を十数年を掛け再興されたそうです
(6.9×H4.7)
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黒酒呑

2013-11-28 | Weblog

大前 悟

1972 大阪に生まれる
1990 神戸にて陶芸を始める
1994 土を採取し始め、南蛮焼締を焼く
1999 大阪にて初個展
2001 信楽に移住
    伊賀・信楽の窯変焼締をはじめる
    全国的に個展活動を開始
2003 全地下式穴窯を築窯
2005 施釉陶器に興味を持ち、白磁や唐津等を焼き始める
2007 李朝時代の焼物に魅かれ、井戸茶碗や柿の蔕茶碗
    を穴窯焼成にて挑戦し始める
2010 兵庫県淡路市に移転
    半地下式穴窯、楽窯を築窯
    黒楽を焼き始める

黒酒呑とありますが黒楽だそうです、鋏跡も景色になり渋い侘びた佇まいで
結構お気に入りです
(65×H46)
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釉裏彩酒盃

2013-11-27 | Weblog

富永 善輝(とみなが よしき)

1971  北九州市に生まれる
1992  九州産業大学芸術学部デザイン科 卒業
     故加藤卓男(国指定重要無形文化財保持者)に師事
2006  岐阜県恵那市に築窯

11/27~12/3 大丸心斎橋店南館8階美術画廊にて「富永善輝展」を開催中

師の加藤卓男氏の唐三彩にヒントを得て独自の技法を開拓、三彩は低火度で焼成するが
富永さんの釉裏彩は高火度で焼成、当然,銅や鉄の釉薬の使い方も違います

本当に手間の掛る仕事と歩留まりの悪さで数が出来なくて陶展も年に1~2回が限度だ
そうで、必見の価値の有る陶展になっています
黄瀬戸で有名になられた? 富永氏は修業時代に原憲司氏が先輩だったそうです
(5×H8.3)
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藍緑釉酒呑

2013-11-27 | Weblog

鈴木 徹

1964 岐阜県多治見市に生まれる
1987 龍谷大学文学部史学科卒業
1988 京都府陶工職業訓練校成形科 卒業

11/27~12/3 高島屋大阪店にて「鈴木徹 作陶展」を開催中
ロクロ成形の後に泥奨を塗り、口縁部に薄い緑釉を掛けて下にはコバルトを混ぜた濃い
緑釉にどっぷりと浸けてあるそうです
(6.6×H5.5)
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呉須四角杯

2013-11-26 | Weblog

藤平 寧

1963   京都市に生まれる
1987  関西大学文学部を卒業
1988  京都府立陶工職業訓練校を修了

京都府亀岡市在住
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伊賀 角ぐい呑

2013-11-24 | Weblog

古谷 和也

1976 信楽町に生まれる
1995 信楽高校 デザイン科卒業
1997 山口芸術短期大学(造形美術コース)卒業
1998 京都府立陶工技術専門学校卒業
     父 古谷道生に師事
2002 穴窯築窯
2005 穴窯築窯
2006 穴窯築窯
2012 穴窯築窯

名古屋栄三越での個展も終わり作品が届きました
個展の案内に陳列してあった作品ですが少し変わった焼成が気になり戴いたぐい呑です
(6.4×H5.4)
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備前 揺れる石目ぐい呑

2013-11-23 | Weblog

森 敏彰

1982  備前焼窯元六姓 森泰司の長男に生まれる
2006  岡山県陶芸センター 陶磁器技術者研修を終了

備前市伊部(宝山窯)にて作陶
(6.7×H5)



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白瓷面取盃

2013-11-22 | Weblog

前田 昭博

1954   鳥取県八頭郡河原町本鹿282番地にて 出生    
1977   大阪芸術大学工学学科陶芸専攻 卒業    
2007  紫綬褒章 受章    
2012   鳥取県指定無形文化財 「陶芸」 保持者認定
2013  重要無形文化財「白磁」保持者認定

現在 鳥取市河原町の「やなせ窯」で作陶

鳥取県在住者で初の人間国宝認定で白磁の陶芸家が人間国宝に認定されるのは
有田焼の井上萬二さんに続き2人目だそうです
(6×H4.5)   











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ぐい呑

2013-11-21 | Weblog

本村 亘 

昭和49年  神戸に生まれる
平成6年   焼き物と出会い独学で学ぶ 
平成12年  北播・西脇市にて開窯
平成13年  設計・築窯を自ら手がけた穴窯1号機完成 4月初窯
平成19年  穴窯二号機完成

11/20~26 大丸心斎橋 現代陶芸サロンにて「飯山園子・本村亘作陶展」開催中

ご多分にもれず薪の確保が大変だそうで修業のように薪作りをやっているそうです
口が細くなっているのは酒の匂いを嗅ぐ為だそうです
(6.8×H6.1)



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ぐい呑

2013-11-20 | Weblog

飯山 園子

1974  福島県田村市に生まれる
1997  福島大学教育学部美術科卒業
2001  滋賀県立信楽窯業技術試験場釉薬科・小物ロクロ成形科 修了
2002  信楽町内、朝宮地区に単室穴窯を築く
2004  窯を移築し工房を開く(同町 畑地区)
2009  唐津・中里隆氏と共に岐阜(花ノ木窯)やアメリカ(コロラド州)にて作陶活動

現在 信楽にて活動中

11/20~26 心斎橋大丸「現代陶芸サロン桃青」にて「飯山園子・本村亘 作陶展」を開催

この土師器のような焼成を当分追及するとの事です
お聞きしましたお話はオフレコが多かったのですがもう直ぐご結婚との事でした
おめでとうございます~!
(ブログでお話して居られましたので発表しても大丈夫かな・・)
(5.1×H4.6)


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織部掛分ぐい呑

2013-11-17 | Weblog

樋口 雅之

昭和42年 岐阜県多治見市うまれ
昭和61年 多治見工業高校窯業科卒
平成2年  名古屋芸術大学彫刻科卒
       人間国宝 山本陶秀氏の内弟子で5年間陶技を学ぶ
平成22年 穴窯を自ら築窯
(6.1×H5.6)
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サンテックスの盃

2013-11-16 | Weblog

古川 真紀子

1974 東京都生まれ
1995 文化学院建築本科卒業
2006 京都造形芸術大学通信教育部陶芸コース卒業
2013 群馬県桐生市に工房(撫菜花工藝)を構える

今年も京都南禅寺前の「うつわや あ花音」で「百趣百盃」が11/16~12/1
が始まりました
昨年は入院先から抜け出してお邪魔をしましたが、早いものであれから一年が
経ちました

この盃の説明を作者からの「作品へのメッセージ」でお伝えしておきます

星の王子さまより
操縦士の「ぼく」が3番目についた星で出会った呑み助、その彼が持っている酒器
をイメージして造りました まさか、彼は飲まないでしょうが今回は日本酒バージョンで
(7×H5.3)
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朝鮮唐津ぐい呑

2013-11-15 | Weblog

吉野 敬子

1972年 佐賀県伊万里市に生まれる
1990年 佐賀県立有田工業高校 デザイン科卒業
1996年 印刷会社、デザイン事務所勤務を経て家業の櫨ノ谷窯に入る
2003年 佐賀県立有田窯業大学校にてロクロの技術を学ぶ
2006年 九州電力伝統工芸家派遣事業によりタイ・ベトナムで叩きの技法などを学ぶ
現在 櫨ノ谷窯窯主 佐賀県伊万里市にて作陶

朝鮮唐津ではあるのですがくすんだ少し変わった釉調に惹かれました
(6.8×H5)
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伊部緋襷ぐい呑

2013-11-14 | Weblog

小山 末廣

1948  岡山県備前市に生まる 金重素山氏に師事
1971  独立

備前市伊部在住

JR大阪三越伊勢丹 で11/13~19まで「備前 小山末廣・厚子 父娘作陶展」開催中
電気窯に薪を入れて焼成との事です 
(6.6×H6.3)
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備前緋襷ぐい呑

2013-11-13 | Weblog

小山 厚子

1979 備前市伊部に小山末廣の次女として生まれる
2003 父末広氏に師事 作陶をはじめる

備前市伊部在住

JR大阪三越伊勢丹 で11/13~19まで「備前 小山末廣・厚子 父娘作陶展」開催中

娘さんの作品になると一生懸命ににこやかに説明をして下さる姿がほほえましい
末廣さんでした

厚子さんの作品はどれも中心の出ていない歪な姿です
ロクロを正式に習っていないからだと末廣さんはおっしゃいますが、彼女はいびつなのが
一向に気にならないそうですので、これが彼女の持ち味だと思います
(5.4×H6)
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