ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

染付酒盃

2011-03-31 | Weblog

豊増 一雄

1963 中国上海市生まれ
1973 帰国 
1984 中国杭州市浙江美術学院留学
1989 京都府立陶工訓練校成形科卒業
1990 京都府立陶工訓練校研究科卒業
   同年4月 八世高橋道八に師事
1993 有田に戻り晏正窯で作陶
1994 陶房七〇八を開窯

青瓷や白瓷を中心に作陶
210年2月5日に載せた染付は味のある傷物でしたがこれは完品?です
(8.7×H3.4)
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ぐい呑

2011-03-30 | Weblog

水谷 渉(わたる)

1975 愛知県に生まれる
1990 父の下で陶芸を始める
1994 九州各地で修業
1996 鯉江良二氏に師事
1999 飛騨にて築窯。製作を始める

伊賀の赤土にナラ灰釉を掛けて焼成
完全に溶けたら黄瀬戸になるそうですが・・・
白く見えるのは釉が溶け切っていない為だそうです

これはこれで味わい深い作品になっていると思います・・・
(7.1-6.5×H5.5)
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墨貫入流しぐい呑

2011-03-29 | Weblog

苫米地 正樹

1977年 三重県四日市市に生まれる
1996年 四日市工業高校セラミック科卒業
1999年 四日市(株)スズ木に入社 工房「萬泥庵」にて作陶
2003年 「けむり陶房 苫屋」として独立

作陶展が終わってからギャラリーにお伺いしたら、新作がまた
入荷していました
研究熱心な苫米地さんの次の新作が楽しみです
(6.6×H4.2)
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伊賀ぐい呑

2011-03-27 | Weblog

小島 陽介

1976年 三重県阿山町生まれ
1995年 上野工業高等学校卒業
1997年 京都調理師専門学校卒業
    父 小島憲二に師事 伊賀にて作陶
2003年 独立 現在地に築窯

近年は唐津、高麗、鉄釉など釉物を多く焼成されています

強い焦げも無いですがこんな雰囲気の伊賀も好きです
(7.2-6.4×H4.8)
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釉裏銀彩盃

2011-03-24 | Weblog

古川 拓郎 

1979 京都市生まれ
2000 奈良芸術短期大学 陶芸科卒業
2002 京都精華大学芸術学部 陶芸専攻卒業
2004 京都府立陶工高等専門校
     陶磁器研究科終了
2005 京都市産業技術者研修陶磁器科終了

釉裏銀彩を中心に制作
大物制作にしか発表していなかった釉裏銀彩がぐい呑にも制作されました
この作品は釉薬の下地にプラチナ箔を貼ってあるそうです
釉薬の下に貼ってあるから釉裏銀彩だそうです
(9×H6.8)
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feel

2011-03-24 | Weblog

木村夏海 (きむら なつみ)

1985 大阪市生まれ
金沢学院大学 美術文化学部美術工芸学科卒業

チョット気になる作家さん・・・

用途はぐい呑・・・?
(5.8-5×H7.1)


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信楽ぐい呑

2011-03-22 | Weblog

澤 克典

1980 滋賀県甲賀市信楽町に澤清嗣の長男として生まれる
2002 滋賀県立窯業試験場修了
   鈴木五郎氏に師事する
2005 滋賀県信楽町にて独立

信楽はもちろん織部、志野、唐津などを焼成
これは引出の信楽ぐい呑です
(5.8×H3.8)
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黒織部ぐい呑

2011-03-18 | Weblog

山口 真人(まこと)

愛知県瀬戸市在住
1978年 愛知県瀬戸市に生まれる
1996年 愛知県立瀬戸窯業高等学校:窯業科卒業
1999年 デザイン専門学校卒業
1999年 「霞仙陶苑」入社 2004年 現在の地にて独立

現在 大阪心斎橋大丸の「ギャラリー桃青」で作陶展が開かれています

心配をしていました仙台の取引先と連絡が取れました、無事だったそうです
でも被災地では大変な事は変わりありません一日でも早く復興をして欲しい
と願っています

当ブログもボチボチと気ままに再開をして行こうと思っています
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南蛮焼締ぐい呑

2011-03-14 | Weblog

池田 匡優(まさゆき)

1980  美濃、梅原偉央氏に師事
1991  角田市に倒炎式角窯築窯、粉引を始める
2000  蛇窯築窯、南蛮焼締を始める
2004  美濃、大泉讃氏に蛇窯焼成の薫陶を受ける

蛇窯の薪窯で南蛮焼締を中心に粉引などを作陶
(8×H5)

池田匡優さんのお住いは宮城県角田市小坂字石原で今回の
東北地方太平洋地震のあった地域ですが窯を築く場所は人里離れた
山あいですので多分津波は免れられただろうと思いますが御無事で
あることを祈っています

東北地方太平洋地震で被災された方達(被災された方の中に当ブログに
訪問されていた方もいらっしゃるのでは・・・)のことを思うとこのブログを
更新する事に罪悪感を覚え昨日お休みしました

池田匡優さんが宮城県だと言う事で今日は更新しましたが気分が
落ち着くまで数日更新を休ませて頂きます
(仙台の取引先の方と連絡が付きません、大変心配です)

まだ懸命に捜索活動が行われています、御無事であることをお祈りしますと
共に不運にも亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします
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花鶴馬上盃(菊)

2011-03-12 | Weblog

武田 公美(さとみ)

1974 京都府に生まれる
2000 京都伝統専門校(現 京都伝統工芸大学校)卒業
   継続して絵付けを空女氏に学ぶ
2005 京都府京田辺市の自宅にて作陶

鶴が菊の花で描かれています
周りに描かれている細密なフリーハンドの絵付けに感心させられました
磁器では無くて陶器で高台部分など白い部分に貫入が出ています
(6.6×H3.8)

東北地方太平洋地震で行方不明の方が多くいらっしゃいます
一人でも多く無事で居られるように祈っています
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ぐい呑(白磁)

2011-03-11 | Weblog

吉川 正道

1946神奈川県茅ヶ崎市生まれ
1968日本デザイナー学院研究科卒、陶房杉入社
2007名古屋芸術大学美術学部陶芸コース教授就任
2009マレーシア・マラ工業大学客員教授就任

青白磁、白磁を中心に愛知県常滑で奥さまの吉川千香子さんと
作陶
中部国際空港内ロビーの大型壁画を制作されています
(5.1×H5.4)
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備前窯変馬上盃

2011-03-09 | Weblog

松本 勝哉

昭和17年 兵庫県加西市生
昭和48年 藤原雄に師事する
昭和51年 登り窯を築き独立 兵庫県加西市にて作陶

この馬上盃も口縁と見込みに置かれた牡丹餅で一目で松本勝哉氏の作品と
わかる作風です
奇麗な緋色が現れる場所が限られるために採れる個数は少ないそうです
(8.2-7.2×H6.5)
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絵志野ぐい呑

2011-03-08 | Weblog

アロン・サイス

1971 ニュージーランド オークランド生れ
1986(有)ホールズインダストリーで陶工として働く
1988 キャリントン工芸学校で陶芸を学ぶ
1989 家族と共にシドニーへ移住。イーストシドニー工芸学校へ転校 
1993 オーストラリア スタートクラフトセンターの工房勤務 
1995 初来日。美濃・岐阜地区の作家より日本の陶芸を学ぶ
1997 益子町にて作陶開始
2006 アトリエ完成

新薪窯を築窯されこのぐい呑は初窯作品だそうです
(5.8×H5.5)

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備前窯変ぐい呑

2011-03-06 | Weblog

大澤 恒夫

昭和37年 秋田県に生まれる
昭和57年 備前焼作家末石泰節氏に師事
平成9年  穴窯を築窯し独立

昨年末頃より土を変えたそうで、自ら掘ってきた新しい山土で焼成

薪も赤松はもちろん,檜やどんぐりの木その他雑木等様々な薪を
使い焼成、竹は灰が溶け難くパサパサとした灰被りになるそうです

今の山土(このぐい呑)は緋色が出易く酒を吸い込んだらもっと赤く発色
するそうです(未だ試していませんがどんな色になるか楽しみです)
(7.8×H4.7)
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真珠瓷盃

2011-03-05 | Weblog

青木 良太

1978 富山県生まれ
2002 多治見市陶磁器意匠研究所終了
   岐阜県土岐市にスタジオを持つ

今日から大阪西天満の「アートサロン山木」で作陶展が始まっています

盃も今まで見た事のない色とりどりの釉薬でカラフルな作陶展となっています
桃、紫、ピンク、大地、赤、太陽、深海、鏡、黄乳、金、プラチナ等など・・
(6.3×H4.5)
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