ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

プラチナ彩線刻文盃

2009-03-31 | Weblog

内田 鋼一

世界各地の焼き物村を放浪、現在三重県四日市にて作陶

豊中の巷談舎にて二年ぶりの作陶展が開かれました
前回からもう二年もたって居たのですね、つい最近だった
様な気がします

今回は銀彩や黄瀬戸等が出品されていて銀彩のボウルにも
惹かれたのですがどの作家さんの作品でも銀彩は使用しないで一年も
棚に置いていれば変色します、で、結局このプラチナ彩を戴きました
(9.5×H3.7)
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象嵌ぐい呑

2009-03-30 | Weblog

中村 卓夫

石川県金沢在住

日本らしさを感じさせるタタラで作る象嵌色絵を得意とし
先年ウェッジウッドとのコラボレーションは話題を呼びました

(4.5×H5.5)
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陽向釉ぐい呑

2009-03-28 | Weblog

竹村 繁男

京都山科生まれ 木村盛伸氏に師事後独立
山科に大日窯を開窯

黄瀬戸でもなく黄イラボでもない竹村繁男さんが得意とする
陽向釉のぐい呑です
 
櫛目のアクセントが効いています
(6.2×H5)
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井戸盃

2009-03-27 | Weblog

黒澤 有一

黒澤有一さんと言うと真っ先に思い浮かぶのが
織部ですが灰釉、粉引など色々な作品があります
この井戸もそのうちの一個です
(8×H4)
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粉引ぐい呑

2009-03-26 | Weblog

笹山 芳人

伊賀丸柱にて穴窯で作陶

笹山芳人さんの作品はなぜかほっとする雰囲気を持っています
このぐい呑もつい手が出る一つで時々使っています

使用していない物と較べるとお酒を含んでまったりとしています
(6.5×H6)
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絵唐津ぐい呑

2009-03-25 | Weblog

中川 自然坊

佐賀県松浦郡玄海町に割竹式登窯を築窯

何故か絵唐津に惹かれます、その中でも器に限らず丸の
絵が好きです
(7×H5.5)
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引出黒ぐい呑

2009-03-24 | Weblog

水谷 渉

飛騨市河合村にて作陶

これが引出黒?と思われる方もいらっしゃるかとは
思いますが、引出して籾の中へ入れたれっきととした
引出し黒です、底は炭化してグレーになっています

絵の具での抽象的な絵付けがお気に入り
(4.2×H7.5)
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備前酒呑

2009-03-23 | Weblog

中村 六郎

備前で作陶されていた今は亡き酒呑み六郎さん

六郎さんのぐい呑は大振りで手取りが良く私の好みに
ピッタリです(飲み過ぎるキライは有りますが・・)

同じ様な形のぐい呑は有りますが六郎さんのぐい呑は
なぜか肩を張らず力を抜いた雰囲気で落ち着きます
(7-8×H5.2)
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金彩白磁酒杯

2009-03-22 | Weblog

小坂 明

東京生まれ、武蔵野美術大学講師等を経て現在高知県須崎市
にて工房を構え制作

前出の金彩白磁は酒盃でしたが、これは酒杯です
そして口縁にポイントとして金彩が施してあります
ちょっと可愛い女性が喜びそうな杯です
(6×H5.2)
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ぐい呑

2009-03-20 | Weblog

中島 勝乃利

愛知県瀬戸市在住、メキシコの陶磁器学校に勤務後帰国

各地にて個展中心の活動で活躍中

私の中島さんのコレクションの中では珍しい三本足のぐい呑です
他の足付きは全て四本足

見込みは浅く少ししかお酒が入りません、で、私が使用するぐい呑としては
仲間はずれになってしまいます(大酒呑みではありませんよ・・・?)
(6-5.5×H5.3)
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紫志野ぐい呑

2009-03-19 | Weblog

鈴木 伸治

岐阜市生まれ、多治見市陶磁器意匠研究所修了
岐阜県多治見市に築窯

無地志野、紫志野、瀬戸黒を中心に作陶
これからが期待される作家さんです
(7.6×H5)
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紅釉黒備前酒呑

2009-03-18 | Weblog

竹中 健次

伊勢崎淳氏に師事 岡山県加賀郡吉備中央町在住

今回の大阪大丸桃青での作陶展には驚きました、それは
備前、伊部、緋襷はもとより紅釉黒備前、備前鉄絵、ルリ釉白備前、
紅釉窯変、備前赤土白釉、備前織部、伊部黒、備前白山土
備前赤窯変、備前白等々一回の個展でこれだけの種類を展示された
のを見たのは初めてでした

目移りがしてあれも欲しいこれも欲しいもっと欲しい、でもそう言う訳にはいかず
後ろ髪をひかれる思いで帰宅、常に新作にチャレンジされる竹中さんの想いが
伝わる作陶展でした

この作品も今までは紅釉が横に掛けてありましたがこれは縦掛けで
サヤに入れずに焼成された為に口縁には灰が掛かり紅釉の発色も味わい
深い発色となっています
(6×H5.5)

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白釉炭化ぐい呑

2009-03-17 | Weblog

石井 隆寛

東京生まれ、隠崎隆一に師事
神奈川県箱根町に独立

織部、白釉、黒釉などを制作、彫刻をやっていた為か発表する
作品のフォルムも斬新な作家さんです
(6-4.8×H5.5)
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鉄絵ぐい呑

2009-03-16 | Weblog

小澤 順一

鈴木五郎氏に師事

鈴木五郎さん風の上げ底ですが、五郎さんの底は
空洞で軽いのですが、この作品は空洞ではないので少々
重いです
(7.6×H5)
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紅緋磁盃

2009-03-14 | Weblog

久保 雅裕

神戸生まれ。神戸市灘区に東月窯を開窯

白磁、青白磁を主に作陶

今回初めてこの作品を制作されたそうです
磁器に黒の絵の具を塗りその上に赤絵の具を塗り
焼成されたもの

白磁の作品の中に異色な彩色のこの作品につい目が
向いてしまいました
(9.6×H4.5)
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