| 永久の時の流がれの中で |
| 春風に誘われて久しぶりに庭をゆっくり眺めていたら、いつのまにあちこちに新芽を育てている草木に出会い心が弾みました。 随分前に出会った詩を思い出しました。 |
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| 私にはこんな素敵な詩は書けないけれど 心の琴線を震わし、希望を与えられる詩を独り占めするのはもったいない気がして・・・・・・・ 我が家の椿の蕾も膨らみ、ピンクの柔らかい色を見せ始めています。 10日もすれば木のあちこちで開花することでしょう。 |
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仕事に行く途中、冬の寒さを乗り越えて土の中から芽が出ているのを見ると、本当に愛しく”また会えたね”と声をかけたくなります。
歳を重ねるごとにその生命力の強さに惹かれます。そしてその自然の中の営みに身を委ね、自分もその中に同化して生きていることを実感します。
春になると、野山を歩きたいと思うのはその気持ちを味わいたいからでしょうか。
１日ごとに春めいてきましたね。
今朝のニュースでは横浜の桜の開花予定は３月２６日ごろと言ってました。
さくらの咲くころに逝った叔母と夫の七回忌が相次いであります。
６年前の桜が咲く頃のことを思い出してる今日この頃です。
私もそう感じます。
最近そんなちょっとした外出もしていません。
時間は工夫すれば作れると思うのですが、気持ちの余裕がないのかな～。
そんな気持ちになったとき颯爽と出掛けられるように体力だけは鍛えておきたいです。
コメントありがとうございました。
ご主人様は桜が咲く頃に亡くなられたのですね。
その季節は特別な想いがこみ上げてくるのでしょうね。
marucoさんのブログはいつも賑わっていますね。
ランキングもいつも上位で凄いですね。
漸く春らしい日差しが差すようになりましたね。
ステキな詩ですね～
北欧の詩人の詩でしょうか。
お庭の草木の新芽も次々伸び、椿の花は開いて、
何かにチャレンジしたくなる春になりますね～
** 何かにチャレンジしたくなる春になりますね～ **
そうなんです。目下その準備で忙しくしています。
心もそわそわしています。だいぶ硬くなった頭をほぐしている段階です。