加齢を愉しむために

未来に希望を抱けるように生きたいという願望を叶えるために如何に行動すればよいのかを探してみたいと思っています。

初体験

2007年06月30日 | Weblog

うきうき、どきどき

いくつになっても初体験は楽しいものです。先日一日で二つも初めてを体験しました。

蚊取り線香を外で炊いた事

玄関前の植木鉢の花の整理を始めたら、やぶ蚊がぶんぶん飛んできて困っていた時、先日娘の勧めで買った鉄製の蚊取り線香を炊く置物がある事を思い出しました。
早速炊いてみると、さっきまでうるさかった蚊が全く寄ってこなくなり、楽しく作業ができました。なんで今迄外で蚊取り線香を炊くことを思い付かなかったのか、そのほうが不思議な気がしましたが兎に角私にとっては初体験だったのです。

久しぶりの蚊取り線香の薫りが懐かしい子供の頃の情景をいろいろ運んできてくれるというおまけも付いて来て・・・、これからは玄関の扉の前に置けば出入りの際一緒に入って来る蚊を防げるとも思っています。


セルフサービスで車の給油をした事

改装工事で暫くお休みだった近所のガソリンスタンドがオープンしていたので、わあ~綺麗になったと喜んで入って、いつものように「ハイオク満タン」と声を掛けると「セルフサービスです」との返事が返ってきてビックリしました。

日本もそろそろセルフサービスのガソリンスタンドが増えるとはニュース等で知ってはいたのだけれど・・・・・、いきなり自分がその場面に出くわすとは思ってみなかったのです。

意を決して「指導して頂けるのですか?」と聞くとその可愛いお姉さんは「はい、簡単ですよ」とにっこり。

ならばとやってみることにしました。

・指定の位置に車を止め、給油口(車内の)を開けてから降りる。
・給油口のキャップを回して外し、「キャップ置き」に置く。
・スイカのチャージみたいな操作をして油種や量を設定する。
・自分が給油したい油種の給油ノズルを取る。ハイオクの給油ノズルの色は黄色でした。
・給油ノズルを給油口に軽く当ててから給油口を塞ぐまで深く差し込む。
・給油ノズルのレバーを引く。
・ノズルの先端にセンサーがあるらしく、満タンになると自動的に給油が停止する。
・「キャップ置き」からキャップを取って、車に取り付ける。

以上の動作の一つ一つをかなり緊張しながらこなしながらもなんだかわくわくした気分を味わいました。
これからも初体験を沢山味わいたいと愉しい気分になった一日でした。

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ベンチャー企業

2007年06月19日 | Weblog

ベンチャーという響きに憧れた頃


「冒険」、「夢」、「ロマン」、「イノベーション」、「アントレプレナー」「チャレンジ」、「リスク」、「スモールビジネス」

等の当時の私には珍しい単語が飛び交う会合の中に居た時期がありました。

それは1995年に windows95 が発売されてインターネットの世界が身近になり始めた頃です。

私の場合は通信技術やコンピュータに関わる仕事をしていたせいもあり、直ぐインターネットの仕組みの素晴らしさのとりこになりました。
同時に「大変なことになった」と感じました。

その頃中高年の方々にはパソコンに馴染んでいる方が少なかったので情報格差が起こると危惧したのです。

何か私にもできることはないかしらと思い悩んでいる頃ネットの世界で知り合ったベンチャー企業の若い社長と年齢を超えた交流を持つ事が出来、その関係でベンチャー企業の集まりに参加する機会を得たのです。
そこで知り合ったベンチャー企業の若い社長やこれから起業しようとしている方々からは新しい分野にチャレンジする意気込みと夢を叶える為ならどんな努力も惜しまぬ姿勢が感じられ、それが新鮮で素敵でした。

私はその方々の応援がきっかけで中小企業の高齢の社長や小中学校の教員にIT(情報技術)の活用法を指導したり、直ぐ使えるような便利なツールを制作したりといった活動をしていました。

その頃のベンチャー企業の若い方々はリスクを恐れず、チャレンジ精神旺盛な人には惜しみなく応援するような気概がありました。
一方私の周りのシニアの方々はリスクを嫌い、新しい分野にチャレンジする事に非常に消極的で、かつ批判的でした。なのに同じ事業でも大企業が関わるようになると途端に素晴らしい事業のように意見を変えてしまったりして、同じ年代の私は恥ずかしい気持ちになったのを今でもはっきり覚えています。


当時のベンチャー企業の若い方々も今では40代になり大きな成功を収めている方もいます。
大きな組織になった今、どのように変化したのか知る由も有りませんが「スモールビジネス」が「ビックビジネス」に変化した時当時の起業精神を持ち続けるのは大変なのかしら? と昨今のあちこちの企業のトラブル報道を見聞きする度に気になっています。

当時のアントレプレナーシップを持ち続け、新しい社会を創り出すエネルギーになり続けていますようにと願うばかりです。

そして私はオープンマインドな状態で新しい社会に適応できるシニアであり続けるための努力を惜しまないようにしなければ・・・・・
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