加齢を愉しむために

未来に希望を抱けるように生きたいという願望を叶えるために如何に行動すればよいのかを探してみたいと思っています。

雪の朝

2006年01月21日 | Weblog
綿菓子のような雪
雨戸を開けたら真っ白な雪の世界が広がっていてうっとり。風も無く静かで、積もった雪もふんわりしていて冷たさをかんじられなくて・・・・・



北国の雪に比べればちょっとした降雪なのに、不慣れがもとで転んだり、交通機関が乱れたり、あれこれ混乱を招くことになりますが短期間だと分かっているので不便さより珍しさを楽しみました。
夕食の鍋料理も寒さで一層美味しく感じることができました。

2006年の始まり

2006年01月15日 | Weblog
新年を感じる瞬間
新年の空気は未来を感じる感覚で清清しい気分を与えてくれます。
過去の上にどんな未知が重なっていくのかを想像するだけで生きている価値を感じることができます。



”年老いる”と新年を疎んじる方もいますが、私は多くの経験を経た上での未知への挑戦は視野が拡がっている分、楽しめると感じています。勿論老化で悩むことも多いですがプラス面も沢山あることに気付きはじめています。
今年も姿勢を良くして元気に、前向きに、楽しく生きていきたいです。