加齢を愉しむために

未来に希望を抱けるように生きたいという願望を叶えるために如何に行動すればよいのかを探してみたいと思っています。

ミニトマトの成長

2015年05月16日 | Weblog

 4月の初めに植えたミニトマトに小さな実が付きました。

 お花屋さんの店先で見つけた苗を2つ購入した際、お店の方が「なるべく大きな器に植えると良いですよ」と忠告してくれました。帰って早速在り合わせのプランター2つに1本ずつ植えました。暫くして大きなプランターに植えた苗と少し小さめのプランターに植えた苗の成長に違いが現れてきました。

 特に丈に差が出て小さい方は大きい方の2/3位でした。

 昨日実を見つけて、実の大きさにも差があることが分かりました。

 考えてみれば当たり前のような気もするのですが、プランターの大きさは大と中で、両方共に土を沢山入れたのでこんなに大きな差につながるとは思っていませんでした。今年はこの2本のミニトマトの成長の違いの観察も愉しめそうです。

 少し意味が違うけれど器から器が大きい人」という意味を連想してネットで検索してみました。関連記事を読んでいたら、器が大きい人の特徴として下記の6つの項目が挙げられていました。

 ・自分の間違いを認められる人

 ・誰にでも分け隔てない対応が出来る

 ・自分の感情をコントロール出来る

 ・どうでもいいと言える

 ・許す方法を考える

 ・器の大きい人になるにはポジティブシンキング

 これら項目の内容は、大体想像通りでしたが、今の自分に欠けている部分を認識するのに役に立ちました。

 これはミニトマトの成長観察のおまけかな。


この記事をはてなブックマークに追加

私の連休(2015年5月)

2015年05月06日 | Weblog

 この連休は初夏の名にふさわしい気持ちの良い天候に恵まれ、愉しく過ごす事ができました。

 

 若い頃は連休を家で過ごすことは何だか世の中から取り残されているみたいで落ち着きませんでした。今は月に1度位の小さなイベントがあるだけで充分な感じで、それすらもちょっと躊躇してしまう始末です。

 そんな今の私がこの連休はテレビ画面から凄い刺激をうけました。それは偶然スイッチを入れた画面で、下記NHKのドキュメンタリー番組(再放送)に出会えたからです。

「君が僕の息子について教えてくれたこと」

(〔NHK総合〕2015年5月4日(月)13:05~14:04)

「シリーズ 死ぬとき心はどうなるのか 立花隆臨死体験を追う」

(〔NHK BS1〕2015年5月3日(日)
   第1話 午後1時~
   第2話 午後2時~
   第3話 午後3時~)

 両方とも最近とても興味を感じていることに通じるものでした。伴侶を亡くして  についていろいろ考えたり、疑問をもったりする時間が増えた気がします。今迄大切に思えていた事が何だか無意味に感じたり、身近な人たちとの係わりに関しても、本当に理解して付き合っていたのかしら?とか・・・・・夫、親、兄妹、子供のような身近な人たちにさえ、本当にその人の感性とか特性を分かっていたのかしら?と思う事があります。

 毎日自分の事で精一杯で、周りの人の事は分かったような気になって、独善的に関わって来ただけだったのかしら?・・・・・主人は私のそのままを受け入れていてくれていたので、私にとってはとても居心地が良く、良い伴侶だったと今でも思っていますが、私は彼の事をちゃんと理解していたのかしら?・・・・・。

 人は十人十色と言われていて、それに疑問を感じた事はないけれど、それを理解する難しさまでには思いがいたりませんでした。身近な人に対しては、尚更理解しようとする努力が足りなかったと思います。

 最近時間的にゆとりができたせいで、身近な人とゆっくり会話したり、見聞きした内容について感想を述べ合うことが多くなって、「え~貴女はそんな風に思うの?」とびっくりする事がかなり多くあります。日常の忙しさに追われていたと言ってしまえばそれまでですが。そんな最近の自分にす~と心に入ってくる番組でした。

 「君が僕の息子について教えてくれたこと」 は、自閉症である自分自身の心の内をエッセイに書いた東田直樹さんと、それを英訳した作家のデイヴィッド・ミッチェル氏の交流を描いた番組です。自身も自閉症の息子を持つミッチェル氏は、この本を読み息子の気持ちがわかってきたと言います。(http://www.nhk.or.jp/school-blog/300/195393.html

 この番組を見て、人は皆違うのだと教えられました。分かった積もりでいてもお互いの本当の違いを分からずに過ごしているうちに大きな溝ができたり、良さを理解できないまま長い時間を過ごしたり・・・・・自分では上手に表現できないので東田直樹さんのブログの中の かけっこ の一部をコピーしてみました。

***************************************************

かけっこhttp://higashida999.blog77.fc2.com/

・・・・・「走って」と言われると、うきうきしてしまうのです。
まるで、デートにでも行くような気分になるのだと思います。
だから、ついスキップしたり、腕をぐるぐる回したり、よそ見をしながら走るのでしょう。
みんなは、早くゴールにたどり着きたいみたいですが、
僕は少しでも長く、この時間を楽しみたいので、ゴールすると、がっかりしてしまいます。

***************************************************

こんな事は想像力の乏しい私には思いつきもしませんでした。自分自身にも人には理解されない価値観や思いがあるような気がします。同時に私も周りの人のいろいろな感性を理解しないまま過ごして来たように思います。そんな事を気づかせてくれる内容でした。

 「シリーズ 死ぬとき心はどうなるのか 立花隆“臨死体験”を追う」は主人が亡くなってから常に気になっている事でした。

 内容は死ぬ時心はどうなるのか~人類永遠の謎を追う立花隆さんは、臨死体験と脳科学の研究最前線で思索する。大反響のNHKスペシャルに未編集素材も加えた全三回オリジナル版

http://www4.nhk.or.jp/P3522/

 まだ未解決の状態ですがとても興味深く観ることができました。

 最近娯楽番組等でも脳科学を取り入れた実験が多く見られ、とても身近に感じられるようになり、説明も分かり易くなっていて、私にも成程と理解できるようになってきました。

 こんな脳の画像にも見慣れ、難しそうな脳科学が身近に感じられる世の中になり、今迄の常識が変って行くのが普通に感じられるようになりました。

 今回の2つの番組でも脳科学との関連性も取り上げられていて、興味深かったです。

 これからの人生をより豊かに過ごすヒントを沢山得ることができました。素敵なゴールデンウィークを過ごせた事に感謝!!


この記事をはてなブックマークに追加