夏になるとアダージョの森はヤマユリの甘い香りに包まれる。ヤマユリは、一株が年々大きくなり、花数も増える。
それだけでなく、種が飛んで、森の少し日陰になるようなところに新しい花を咲かせている。
ヤマユリはどうして増えていくのかよくわからない所があったが、今年、森の中の枯葉をどけると、小さな葉が沢山生えている。
ギボウシにも、カタクリにも似ているが、生えてきた近くはヤマユリが良く咲くところなのでヤマユリに間違いないだろう。
調べてみると、ヤマユリが種から芽を出すのは2年もしくは3年かかるとか。
このまま、枯れずに少しずつ大きくなっていくのだろうか。しかし、株が混み合っているようなので、もう少し大きくなれば、一度植え替えてやらねばならないだろう。
4年目ぐらいで、やっと花が咲くらしい。ヤマユリも、カタクリ同様、気長に待つことにしよう。
写真を拝見しているだけでもワクワクしてしまいます。
カタクリやヤマユリが自生しているアダージョのお庭は素晴らしいですね。
でも、そうなるにはちゃ~んとそうなるような陰の努力があってこそなんですよね。
『八ヶ岳ライフ』楽しみにしています。
何しろ、全く放置されていた雑木林だったので、樹木を伐採し、色んな植物を植えてきましたが、ようやくなじんできたのかなという気がしています。
ここは、寒冷地なんですが、それとともに、乾燥地でもあります。そうした環境にあった植物が残っていくことになるようですね。
八ヶ岳の美しい自然に溶け込んで楽しくやっていきたいと思います。