フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

庭の様子 イングリッシュ・ブルーベルの移植

2020-04-10 | アダージョの森

昨日に続き、プルモナリアの姿をお届けすると

これは、プルモナリア・シルベラート 青と赤が柔らかく混ざっているのがいい。

こちらは、まだほとんど蕾だが、可愛いプルモナリア・ラズリースプラッシュ

北花壇に芽を出したチオノドグサ

クレマチス・満州黄(パテンス系)はクレマチス類では一番早起きのようだ。

これは、シャクヤクの赤い芽、数か所からニョキニョキ出てきている。今年はシャクヤクがだいぶ期待できそうだ。

 

今日は、イングリッシュブルーベルの移植する。これまでイングリッシュ・ブルーベルを西ガーデン、東ガーデンと分けて育ててきたが、今回、西ガーデンのブルーベルを東ガーデンに移植しまとめることにした。

30株近くあり、だいぶ分球しているが、スコップで深く掘り起こした。

それらを、中央の階段より東側に移植した。今年はどんな姿になるだろうか、楽しみだ。