今日も青空が広がって、山々が美しい。
森作業ではチェーンソーは必需品だ。
STIHLのバー長40センチとリョウビのバー長35センチを使っいたところ、昨年の春に、リョウビのチェーンソーが動かなくなった。
仕方がないので、STIHLの40センチで伐採作業をこれが重くて、昨年秋に作業している間に左手の筋を痛めてしまった。
40センチのチェーンソーは太い樹木を伐採するのには威力を発揮するのだが、
伐採した後の枝の処理には重すぎて、使いにくいことおびただしい。
それで、もう少し軽いチェーンソーがほしくなった。しかも、簡単に壊れず、操作のしやすいのがいい。そういうことなら
少し高くつくが、やはりSTIHLのものにした方がよさそうだ。
久しぶりに、原村の「カントリーホーム」さんに連絡して、STIHLの30センチのチェーンソーを注文しておいた。
今日、そのチェーンソーがやってきた。STIHL MS 193Cだ。
早速、チェーンオイルと燃料を入れて森の中の樹木の試し切りをしてみた。
エンジンは軽快、しかも軽いので実に使いやすい。
今年は、この新しいチェーンソーを使って、樹木をどんどん伐採していくことにしよう。