指田文夫の「さすらい日乗」

さすらいはアントニオーニの映画『さすらい』で、日乗は永井荷風の『断腸亭日乗』です 日本でただ一人の大衆文化評論家です

ニトリに行って、似鳥を思い出す

2021年02月25日 | 野球
昨日の昼、磯子のニトリに行った。
店内は広くて気分が良い。
ここで、昔阪神の投手で、似鳥(にたどり)というのがいたことを思い出した。
読み方は違うが、同じ姓である。

          
たしか、ニトリの社長は北海道で、似鳥選手も東北だった。
北海道は、東北からの移住者が多いので、ニトリの社長も元はそうなのだろうか。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。