色々な大先輩方から各地の情報が飛び込んできます・・・
今日は、付知のブラック・ビー会長：高橋さんから飼育状況の報告が入りました。
結論から言うと、絶好調でブンブン丸の通いだそうです。
11巣飼っていて、鶏肝は11羽分と大きなウグイを数匹を平らげ、砂糖水は4リッター飲み干しているそうです。
11/4、ヘボコンテストをやると言っていました。串原が11/3だそうなので、その翌日と言う事になる。なお、足助のコンテストは、11/11頃とか？
調子が良いので、今年は串原へ2～3巣、それに、足助へも1～2巣考えたいと言っていました。大分自信あり気で、今まで飼って来た中で最高の出来だと言っていました。ＮＨＫ岐阜からも取材の依頼があったようですが、串原の方が規模的にも大きいので、串原の方へ譲る事にした・・・と
と言う事で、今年もそんな時期になって来ました。
交尾蜂の捕獲準備の情報も聞えてきます・・・
『スズメバチ研究所』のKanai師匠からも面白い話が飛び込んできています。
“オオスズメバチ”との知恵比べ作戦と併せ、明後日、書き込みしましょう・・・
（明日は、孫娘の幼稚園最後の運動会が行なわれるので、東京行き・・・で、お休みとさせて頂きます）
Kanai師匠の所では面白い試みが計画されている。
先日、野次馬さんからコメントできついサジェスチョンを受けたが
、頷ける点はあるものの、まだ、半信半疑！！！ 翅があり、かなりの飛翔力を持併せる昆虫に遺伝子汚染？（嫌な言葉だね！！！）なる事実が本当に存在するだろうか？“メダカ”や“植物”の遺伝子汚染を例に上げておられたが、果たして？？？ “メダカ”は極めて閉鎖空間の住んでいるのである程度頷けるものの、大方の昆虫や植物は？？？
“植物”は、翅のある昆虫が交配の媒体をする事が多いので、此方もコメントには疑問が残る！！！ 動植物は長い歴史を持ち、そんなにヤワではない！！！
人夫々に観察と行動の経験、書物からの学習、雑学知識、皆、違う！！！ 依って、夫々の思い入れがあるが、取り越してはならない事は別として、広く学び、情報を共有し合うのがいいように思うが如何なものだろうか？
これが、“ヘボ”ちゃんや自然界の為になるのであれば、こんなに嬉しい事はない！！！
