ソーイング

今日は、千里山まちかどサロンではソーイング・カフェの日。

サロンに来た人たちが思い思いの作品を作ります。

私はその横で、市議会通信の帯封巻きの作業を。

でもお昼までに、作業の見通しがついたのと、みなさんが楽しそうに手作業しているのがうらやましくて、お昼ご飯を食べた後は私も手作りをすることにしました。

作品は、以前、みなさんが作っていた小物入れ。大阪のおばちゃんがみんな持っていると言われるぐらい有名な飴ちゃん入れをイメージした作品です。
紐で絞る巾着袋でもなく、ファスナーやボタンで留める袋でもなく、開け口は薄い金属の板2枚でつくった板バネを使って、片手でも開け閉めできる重宝ものです。

短い時間だったので完成までは行きませんでしたが、表布を縫い、アップリケと刺繍をして、あとは裏布をつけて口の始末をするだけの状態までできました。

完成したら、写真をブログに載せますね。お楽しみに！


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