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コミセンまつりとシンポジウム

昨日は、早く休んだので、今朝は一応、体調も大丈夫でした。

9時半からの千里山コミセンまつりのオープニングセレモニーに参加し、
そのあと、子どもたちのチアダンスを見せてもらったり
コーラスを聴かせていただいたりして
もちろん作品展示も見せていただき
いったん、事務所に戻りました。





事務所でパソコンでメールチェックなどしていると
今日の午後、同志社大学今出川キャンパスで
「脱政治化する社会を問う」というシンポジウムがあるとの情報をいただきました。

午後1時半からということでしたので
急いで昼食を食べて行ってきました。





事前申し込みは不要でしたが、たくさんの人が来られていて
学生さんは無料、一般は500円という安価な参加費ですが
お話をしてくださる方は
内田樹さん(神戸女学院大学名誉教授)「サル化する日本社会」
岡野八代さん(同志社大学教授)「政治的であること/自由であること」
佐藤学さん(学習院大学特任教授)「教育のメルトダウン」
浜矩子さん(同志社大学教授)「甦れジャーナリズムー下心政治から日本を救うために」
というメンバーで
コーディネーターは中野晃一さん(上智大学教授)

開会あいさつは広渡清吾さん(東京大学名誉教授)
閉会挨拶は高山佳奈子さん(京都大学教授)

というようにそうそうたるメンバーで
とってもコスパが高い、お得なシンポジウムでした。

いっぱいメモとったので、まったくまとめになっていませんが

内田さんのお話から
「本来の近代社会とは私権を制限して公共、公益に。
 今はそれが逆になって、公共を取り崩して私権に付けている」
「すべての人が未来を正視しない。サル化している」

岡野さんのお話から
「政治とは一人として同じではないことなる人々が集い、
(中略)「私はこう見える」という意見が溢れる場」

佐藤さんのお話から
「学校にも教師にも自分にも<期待しない>子どもたち」
「<教育の公共性の危機>IT産業への売却。教育のメルトダウン」

浜さんのお話から
「メディアとは、<通路><中途半端><神がかり>」
「ジャーナリズムとは<荒野で叫ぶ声><王様は裸と言う><大人の怒りと笑い>」
「ジャーナリズム復権のための秘策は<極上の笑いの中に込められた極上の怒り>」

意見交換の場から
「資本主義が崩壊してきている。次はコモン」
「コモンのイメージは、ケアリング・ソサイエティ」
「肉体を震わせて憤り、肉体を震わせて笑う」
「正しく絶望しないと希望は見いだせない」

午後4時半過ぎまでの3時間ほど、たくさんの中身の濃いお話でした。

〇個人的なことは政治的なこと
〇政治は弱い存在があるからそこに集まる。
「どこが痛いんですか?」と声をかけるところから政治が始まる。
〇自分の弱いところを知っている人ほど強い
 賢く弱い人が強い人

という言葉をしっかり覚えておこうと思います。

*写真たくさん撮ったのですが、なぜかうまくアップロードできていないので
また、明日にでも再チャレンジして掲載します。
再チャレンジでOKでした。

【 ご支援ありがとうございました。頑張ります! 】
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