[科目] カレイ目カレイ科マコガレイ属
[別名] アマテ、クチボソ、マコ、モガレイ、マコゾマ、マスガレイ、マガレイ、シロシタガレイなど。
かれいは、北海道の南から九州の南までの、水深30mより浅い内湾の砂泥底で生活しています。
口はいわゆる「おちょぼ口」で、海の底のゴカイや小さな貝を吸い込むようにして食べます。
大きなかれいは表側(目のある方)が黒褐色、裏側が白色をしています。かれいの中でも、
マコガレイとマガレイはよく似ていますが、マガレイは、尾ビレつけ根の裏側が黄色くなっていることで見分けることができます
「お魚図鑑」より抜粋。
六時だというのにすごく暗く感じますね、
どうもチカです。
お天気もぐずついて、今日はレディオヘッドの曲でも聴きながら
炬燵でグデグデしていたいですね。
こんな日に皆様お仕事お疲れ様です。
そんなダウナーな雨の日にささやかな幸福、
アマテガレイ
です。
口に広がるコク・旨み、
柔らかい舌触り、
お魚48があるならば、私の推しメンはカレイですね。
いや、オコゼも捨てがたい・・・・・。
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