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ゴエモンのつぶやき

日頃思ったこと、世の中の矛盾を語ろう(*^_^*)

坂上忍、松居一代の動画は「芝居が下手」と酷評

2017年07月19日 02時18分28秒 | 障害者の自立

 17日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、次々と新たな展開を見せている松居一代の、夫・船越英一郎への糾弾や、船越側の動きについて特集。坂上忍が、松居一代に対し厳しい一言を投げかける場面があった。

 松居は次々とYouTubeに動画をアップしているが、坂上はこういった動画を「怒られちゃうかもしれないけれど」といいつつ「あの芝居は下手ですよ!」と女優である松居をバッサリ。坂上は「どう見てもブラマヨがやってるCMレベルで下手」とこの日のMCであるブラックマヨネーズの名前まで出し、視聴者はおもしろおかしく見ているながら、動画としての演技の「質」には疑問を呈した。

 坂上はさらに松居の演技を「芝居がかりすぎた演技」と酷評。松居が「真実を訴えたい」と言っているのに対し、松居のそういった演技が逆に思いを伝わらなくさせていると一貫して厳しい意見を口にしていた。

坂上忍、松居一代の動画は「芝居が下手」と酷評

2017/7/17   RBB TODAY

 

 


新田恵海と柴田秀勝が「ブランカとギター弾き」で音声ガイドを担当

2017年07月19日 02時08分29秒 | 障害者の自立

左から新田恵海、柴田秀勝。

長谷井宏紀が監督を務めた「ブランカとギター弾き」は、“母親を金で買う”ことを思いついた孤児の少女ブランカと、盲目のギター弾きピーターの姿を追うロードムービー。第72回ヴェネツィア国際映画祭にてマジックランタン賞とソッリーゾ・ディベルソ賞を受賞した。

サイデル・ガブテロ演じるブランカに声を当てた新田は「ブランカの自然体な雰囲気や、次第に移り変わる心模様に寄り添えたら、と演じました。胸が苦しくなるシーンもありましたが、収録を終えて、切なくもとても温かい気持ちになりました」とコメント。ピーター・ミラリ扮するピーターを演じた柴田は「生きていくために、自分の居場所を見つけるために歩み続ける2人。監督の『ごく自然に演じてほしい』との注文を胸に臨んだアフレコでした」と収録を振り返った。

なお本作の音声ガイドは、視覚障害者がスマートフォンやタブレットなどの携帯端末から映画を楽しめるUDCast方式。新田と柴田は、キャラクターのセリフ以外に状況説明なども担当する。

「ブランカとギター弾き」は7月29日より東京・シネスイッチ銀座ほか全国にて順次ロードショー。

新田恵海 コメント

知らない世界に少し戸惑いながら、ブランカとピーターの交流やたくましく生きる姿に、そしてブランカの力強く繊細な歌声に、胸を打たれました。なんて美しいのだろう、と。守ることや信じること、ともに生きていくこと、すべてが愛なのだと感じました。家族とは、安らぎとは、そして幸せとは。私も自分なりに見つめ合いたいと思いました。
ブランカの自然体な雰囲気や、次第に移り変わる心模様に寄り添えたら、と演じました。胸が苦しくなるシーンもありましたが、収録を終えて、切なくもとても温かい気持ちになりました。私にとって本格的な吹替が初めての挑戦だったこともあり、とても緊張していましたが、この映画の魅力を多くの方に届けられたらうれしいです。ブランカの声を演じられて、改めてこの素敵な作品に携われたことを幸せに思います。

柴田秀勝 コメント

盲目のギター弾きピーターというキャラクターの吹替を担当、心引き締まる思いで収録日を迎えました。生きていくために、自分の居場所を見つけるために歩み続ける2人。監督の「ごく自然に演じてほしい」との注文を胸に臨んだアフレコでした。置かれた境遇に引き込まれそうになるのを抑え、素朴で明るく温かい、そして自然なイメージに……果たして……気がかりを胸に劇場に向かいます。

2017年7月18日   映画ナタリー

 


性的暴行か...「民泊」提供者逮捕

2017年07月19日 02時01分33秒 | 障害者の自立

福岡市で民泊として提供していたマンションの部屋で、利用者の女性に性的暴行を加え、けがをさせた疑いで、部屋を提供した男が逮捕された。
強制性交等致傷容疑で逮捕されたのは、福岡・古賀市の自称、自営業・長部聡一容疑者(34)。
警察の調べによると、長部容疑者は16日午前6時半ごろ、民泊用に提供していた福岡市中央区のワンルームマンションの一室で、利用者の韓国人の女性に性的暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれている。
暴行された女性が、領事館に通報し、発覚したもので、長部容疑者は、警察の調べに対し、容疑を一部否認している。
事件当時、部屋には、長部容疑者と暴行を受けた女性、それに女性がもう1人いたということで、警察が、当時の状況をくわしく調べている。

テレビ西日本/FNN   ホウドウキョク


団体信用生命保険でローンが完済となる高度障害とはどんな状態?

2017年07月19日 01時57分01秒 | 障害者の自立

住宅ローンを組んだときに、多くの方が加入している団体信用生命保険(以下、団信)。この保険は、万一ローン返済者が死亡してしまった場合に、死亡保険金により残ったローンを返済してくれる保険だ。

特に民間の住宅ローンでは団信への加入が条件となっていることがほとんどで、この仕組みについては既に多くの方がご存じかもしれないが、実は死亡以外にも団信からローンが返済されるケースがあるのだ。

それは高度障害状態になったときである。
高度障害とは、病気やけがなどが原因で身体機能が重度に低下している状態をいい、生命保険においては死亡保険金と同額の高度障害保険金が支払われる状態である。なお、高度障害保険金が支払われた場合、その生命保険契約は終了となる。

団信も基本的に生命保険であるため、同様に高度障害状態になると保険金が支払われることになり、ローンの残債が返済されるのだ。

死亡にせよ高度障害にせよ、あまり考えたくないことではあるが、もし将来、該当する状態になったときに、保険金請求手続きがもれてしまうことがないように、このようなケースがあることをあらかじめ知っておくとよいだろう。

高度障害状態とは?

それでは、高度障害がどのような状態であるのかを住宅金融支援機構の団信を参考にご紹介していきたい。

住宅金融支援機構の団信では、高度障害状態を以下の8つの状態と規定している(JA取扱いの契約を除く)。

(1) 両眼の視力を全く永久に失った状態
矯正視力が0.02以下(1眼ずつの測定)になり、回復の見込みがない状態である。

(2) 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失った状態
言語の機能を失うとは、しゃべれなくなるということで、口唇音(こうしんおん|バ行、パ行、マ行等)、歯舌音(しぜつおん|シ、シュ等)、口蓋音(こうがいおん|ヤ行、カ行等)、喉頭音(こうとうおん|ハ行等)の4種のうち3種以上の発音が不能で回復の見込みがない場合、脳言語中枢の損傷による失語症で回復の見込みがない場合、声帯全部の摘出により発音が不能な場合のことである。
そしゃくの機能を失うとは、流動食(「液体」または「おも湯(かゆは含まない)」)以外のものを摂取できないことである。

(3) 中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要する状態
脳や脊椎の障害などで、ずっと介護が必要な状態であること。「常に介護を要する」とは、食事や排泄、着替え、歩行、入浴など自分では何もできず、ほぼ寝たきりの状態を指す。
例えば、半身麻痺で入浴や歩行などが無理であっても、片手で食事ができれば「常に介護を要する」には該当しない。

(4) 胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要する状態
肺や心臓、消化器などの臓器の障害で、ずっと介護が必要な状態であること。「常に介護を要する」は3と同じ。

(5) 両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失った状態
両腕とも手首以上で切断しているか、両腕が全く動かせず機能しない状態のことである。

(6) 両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失った状態
両脚とも足首以上で切断しているか、両足が全く動かせず機能しない状態のことである。

(7) 1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失った状態
片腕を手首以上で切断し、片脚を足首以上で切断するか、全く動かせない状態のことである。

(8) 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足首以上で失った状態
片脚を足首以上で切断し、片腕を手首以上で切断するか、全く動かせない状態のことである。

以上のように、高度障害とは視力や言語機能を失ったり、寝たきりになったり、手足2本以上が切断や麻痺等で動かせないという、相当に重い障害状態を指す。この基準は労災や障害年金などの等級、公的介護保険の要介護認定とは異なる保険会社独自の基準である。したがって、障害等級の認定があるからといって、高度障害保険金が支払われる(住宅ローンが返済される)とは限らないということは理解しておきたい。

高度障害状態になっても保険金の支払いに該当しないケース

前章で紹介したように高度障害といえる状態には基準があるが、その基準を満たしたと思えるときでも、保険金が支払われない(ローンが完済されない)ケースや、あらためて申請が必要なケースなどがあるので、注意が必要だ。

<保険金支払の対象とならないケース>
○保障開始前にすでに生じていたけがや病気が原因で、保障開始後に高度障害状態になったとき
○現在、規定の高度障害状態に該当しているが回復の見込みがあるとき
○故意に高度障害状態になったとき
○戦争・その他の変乱により高度障害状態になったとき

<あらためての申請が必要なケース>
○病気やけがになってからの日が浅く、まだ症状が固定していないとき
(症状が固定してから再度申請が必要)

団信に高度障害というものがあるということは覚えてこう

ここまで見てきたように、高度障害状態には細かい基準があって、条件もかなり厳しいものである。この状態に当てはまるのは、まれなケースといえるだろう。しかし、だからといって高度障害について知らなくてもよいということにはならない。

なぜなら、普通の生命保険が、加入者側からの請求がなければ保険金の支払いがないのと同じように、団信も加入者側からの請求がなければ、ローンが返済されることはないからである。万一、不幸にも大きな障害を負ってしまったときには、"もしかしたら高度障害に該当するかもしれない"と思い出して行動を起こせるようにしたい。そのためにも、最低限このような制度があるということだけは認識しておくべきだろう。

住宅ローンを組んでいる人、これから組もうとしている人は、高度障害についてもぜひ覚えておき、万一の際には役立てていただきたい。

HOME'S PRESS   2017年07月18日


「ヒアリ根絶成功」ニュージーランドでは...

2017年07月19日 01時51分42秒 | 障害者の自立

日本国内で、強い毒を持つ「ヒアリ」が相次いで見つかる中、世界で唯一、ヒアリの根絶に成功したとされる国、ニュージーランドの当局者が、FNNの取材に応じた。
ニュージーランドでは、2001年にオークランドの空港の近くでヒアリの巣が発見されたものの、現場周辺で徹底したモニタリングを実施するなどの対策を講じ、2003年までに根絶宣言を出した。
その後、2004年と2006年にもヒアリの侵入が確認されたが、早期の駆除に成功している。
ニュージーランド第1次産業省担当者は、「早期発見が成功の主な要因だ。監視プログラムが2度目のヒアリ発見につながった」と述べた。
現地当局の担当者は、日本が優先的に取るべき行動として、専門の対策チームを立ち上げることを挙げ、早期の発見と駆除のための監視体制を強化する必要性を指摘した。

Jul 17, 2017   ホウドウキョク