東日本大震災で被災した東北地方の授産施設の製品を販売する「東北フェア2017」が2日、京都市中京区新京極通四条上ルの「はあと・フレンズ・ストア」で始まった。
被災した施設や現地で働く障害者らを応援しようと毎年開いている。5回目の今年は、宮城、福島、岩手の10施設で作られた食品や雑貨など約20品目を集めた。
グルテンを油で揚げた「油麩(あぶらふ)」はコクのある味でモチモチした食感が楽しめる。使用済みの封筒を再利用して作った「つながりのカバン」はろうで加工した独特の風合いが人気を集めている。14日まで。
東北地方の授産施設が作った食品や雑貨が並ぶ店内(京都市中京区新京極通四条上ル一筋目東入ルの「はあと・フレンズ・ストア」)
2017年03月03日 京都新聞