先週火曜日(4月7日・火曜日)に美瑛のワイン・バー「ヴェン・ヴェール」に行きました。2度目だし、1回目は2月27日(金)でかなり雪が降っていたので、気候の面でも全く条件が違っていました。ビールは置いてないのが分かっていたのでJRに乗る前に缶ビール500mlを1缶飲んで下地?を作りました。
富良野線に乗って十勝岳連峰を眺めていると、夕日に照らされて雪のある山肌が薄桃色に染まってスッゴく綺麗でした。これは、今日美味しいワインが飲めるぞ!とは思わなかったですが、何か新しい発見をした気持ちになりました。
再びの「ヴェン・ヴェール」の店構えです。午後6時過ぎで、暮れかかるころに浮かび上がるベージュ色の外壁・・・、なかなか素敵です。
前回は初めてだったので写真を撮るのを控ましたが、今回はいろいろ撮って来ました。上は、6席ほどのL字形のカウンター。奥に見えるのがワイングラスを入れてあるクーラー?です。そして、下はテーブル席です。
そして、前回は出なかった「おつまみ」らしきもの。手作りの「グリッシーニ」でイタリアで食べているものとのことでした。下の右はパスタで「カニとトマトのソース¥900」でした。
こちらは、ワインボトルのラックです。(左横の方のボトルはシャンパンの瓶です)もちろん空き瓶ですが、テプラーでそれぞれに値段が貼ってあります。ざーっと見て3万円台のが一番高かったように思います。
そして、この日に飲んだグラスワインのうちの2種類です。左はイタリア2006年の赤YORIO ¥700で右はフランス・ボルドー2005年CH RECOUGNE(シャトー・ルクニュー)¥800でした。結局これを3杯飲みました。やや重い味と表記されていましたが、飲みやすかったですね。マスターもボルドーが良いですねと言ってくれました。
前回と同様に、20:36の美瑛発JRで旭川に戻り、3・6で飲んで帰宅しました。この日の飲み歩る記でした
【09.4.19/追記】訂正:イタリアの手作りのつまみを最初「グリスシーニ」と聞き間違えておりました。正しくは「グリッシーニ」にでした。ちなみに、ネットで調べたところによると、これはイタリアのピエモンテ州トリノで14世紀に生まれたとされているそうです。そのままでも勿論食べられますが、生ハムなどを巻きつけて食べることも多いそうです。
富良野線に乗って十勝岳連峰を眺めていると、夕日に照らされて雪のある山肌が薄桃色に染まってスッゴく綺麗でした。これは、今日美味しいワインが飲めるぞ!とは思わなかったですが、何か新しい発見をした気持ちになりました。
再びの「ヴェン・ヴェール」の店構えです。午後6時過ぎで、暮れかかるころに浮かび上がるベージュ色の外壁・・・、なかなか素敵です。
前回は初めてだったので写真を撮るのを控ましたが、今回はいろいろ撮って来ました。上は、6席ほどのL字形のカウンター。奥に見えるのがワイングラスを入れてあるクーラー?です。そして、下はテーブル席です。
そして、前回は出なかった「おつまみ」らしきもの。手作りの「グリッシーニ」でイタリアで食べているものとのことでした。下の右はパスタで「カニとトマトのソース¥900」でした。
こちらは、ワインボトルのラックです。(左横の方のボトルはシャンパンの瓶です)もちろん空き瓶ですが、テプラーでそれぞれに値段が貼ってあります。ざーっと見て3万円台のが一番高かったように思います。
そして、この日に飲んだグラスワインのうちの2種類です。左はイタリア2006年の赤YORIO ¥700で右はフランス・ボルドー2005年CH RECOUGNE(シャトー・ルクニュー)¥800でした。結局これを3杯飲みました。やや重い味と表記されていましたが、飲みやすかったですね。マスターもボルドーが良いですねと言ってくれました。
前回と同様に、20:36の美瑛発JRで旭川に戻り、3・6で飲んで帰宅しました。この日の飲み歩る記でした
【09.4.19/追記】訂正:イタリアの手作りのつまみを最初「グリスシーニ」と聞き間違えておりました。正しくは「グリッシーニ」にでした。ちなみに、ネットで調べたところによると、これはイタリアのピエモンテ州トリノで14世紀に生まれたとされているそうです。そのままでも勿論食べられますが、生ハムなどを巻きつけて食べることも多いそうです。
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