4月4日(日) 日中まあまあ気温が上がりました。ただ、風が少し強めだったので体感温度として低めに感じたかもしれません。
さて「北彩都あさひかわ」の工事も仕上げ段階に入っているようです。午後4時過ぎころ、神楽方面から眺めに行って来ました。まずは、忠別橋の展望デッキから見たところです。鉄道高架と伴に、旭川駅の新駅舎の骨格が見えます。背景に大雪山旭岳がうっすらと写っています。
これは、昭和橋の工事現場の案内看板です。赤い表示が工事箇所を表しています。次は、その昭和橋の完成予想図です。
忠別川の堤防下を覗いてみると、もう既にこのように橋脚の工事がほぼ出来ていました。
こちらは、2011年5月に完成予定の新・永隆橋の工事現場から見た新駅舎の現在の姿です。(現旭川駅の正面入り口の真裏になる。)この骨格に、ほぼ総ガラス張りの建物になるそうです。後ろには、左から「エスタ」「西武」「HBCの放送タワー」が見えています。こうして見ると、本当に近さを実感します。
これはおまけの写真です。丁度、富良野線の1両列車が駅に向かって走って来ました。高架が出来上がると、この列車も上を走ることになります。何となく「のどかー!!」な感じです。
さて「北彩都あさひかわ」の工事も仕上げ段階に入っているようです。午後4時過ぎころ、神楽方面から眺めに行って来ました。まずは、忠別橋の展望デッキから見たところです。鉄道高架と伴に、旭川駅の新駅舎の骨格が見えます。背景に大雪山旭岳がうっすらと写っています。
これは、昭和橋の工事現場の案内看板です。赤い表示が工事箇所を表しています。次は、その昭和橋の完成予想図です。
忠別川の堤防下を覗いてみると、もう既にこのように橋脚の工事がほぼ出来ていました。
こちらは、2011年5月に完成予定の新・永隆橋の工事現場から見た新駅舎の現在の姿です。(現旭川駅の正面入り口の真裏になる。)この骨格に、ほぼ総ガラス張りの建物になるそうです。後ろには、左から「エスタ」「西武」「HBCの放送タワー」が見えています。こうして見ると、本当に近さを実感します。
これはおまけの写真です。丁度、富良野線の1両列車が駅に向かって走って来ました。高架が出来上がると、この列車も上を走ることになります。何となく「のどかー!!」な感じです。