机の上

我、机の上に散らかった日々雑多な趣味(イラスト・劇画・CG・模型・HP・生活)の更新記録です。

無題

2009-10-26 20:52:00 | 楽描き
八時のバスに間に合わないので本屋に寄る。
二十分のバスに乗りそこねた。
ダイエーのベンチに座っている。
ヒマだ。
が、
ネームを入れる気もおきない。
疲れた。
調子が悪い。



不調

2009-10-24 18:13:00 | 楽描き
この頃また胃腸の調子が良くない。
今日も一日じっとうずくまっている。
あわせて腰もたまに痛くなってじっと通り過ぎるのを待っている。

睡眠を充分にとりたいのだが。

夕食を早めにとりたいのだが。

不調でモヤモヤと鬱状態がつづく。

休みはいつもこんな感じでグダグタしているから家人からうとんじられている。

楽天が負けた。

岩隈が泣いていると
ラジオが告げている。

楽天と巨人の試合が見たかった。

Windowsが壊れた。

更に鬱状態が加速する。
酒も呑めない。

鬱鬱と一日が過ぎる。


黙祷

2009-10-20 21:20:00 | 楽描き
加藤和彦氏がお亡くなりになった。

フォーク・クルセーダーズのだ。

ギターを持つきっかけは人にはジャズやブルースの影響でと言ったりしているが本当は違う。

十代の時から働いていた。
労働の辛さをフォーク・クルセーダーズの歌は救ってくれた。

特にこの三曲は胸に染みた。

悲しくてやりきれない

イムジン河

青年は荒野をめざす

独特な旋律は今まで聴いてきた流行歌とは違いどこか素人ぽっく親しみを持ち自分もギターを弾いてみたいと思ったのかもしれない。

思った以上にギターはむずかしかったが。

青年は荒野をめざす

五木寛之氏を知る。

さらばモスクワ愚連隊

海を見ていたジョニー

等で
活字からもジャズやブルースを聴いた。

同時期に劇画画家
宮谷一彦氏を知る。
宮谷一彦氏は海を見ていたジョニーを劇画化している。

今はもう過ぎた思い出などふりかえる気もしないが、あの三人の登場は自分の様なモノでも何か出来るかもしれないと思わせてくれた。

その内のお一方が
加藤和彦氏がお亡くなりになった。

合掌