エンディング ノート

昨日からパソコンに向かいブログの編集をしている。

調子が悪く、ずーとさぼっていた。

まとめ書きをしたり、ジャンル別けをしたり、校正したり完全ではないが、一応とするか。

このブログは本人が亡くなっても、残るのだろうか？

もし永遠に残るのなら、ある意味財産だ。

先祖の残したかけらの様な写真、書簡や書類も残っていたから心の栄養になった。

断片的ではあるが先祖の足跡はやはり自身の道標の一助になる。

このブログもそういう役目を担ってくれるのだろうか。

だとしたら嬉しいのだが。

こんなもんでも。

今年も始まりました。

ずーとっ　コーヒーと酒を飲んでいません。

胃の調子が悪く、控えてきました。

夜も寝付かれないほど、重い日もありました。

暴飲暴食を避けて、ぬるい白湯を飲んで、しのいできました。

ようやくこの頃、調子が良くなってきました。

中年マンガジン連載「写保帖」除夜の鐘を聞きながら、下絵を描きました。

これからユックリと年賀のイラストでも描こうかと、思案中です。

もちろん「写保帖」二枚もペン入れしてゆきます。

ブログの「楽書き」も中年マンガジンの表紙絵バックナンバーを再録しました。

過去ログに戻って見ていただければ幸いです。

まだ本調子ではありませんが、ユックリとペースを上げてゆきます。

今後ともよろしくお願いいたします。