本日は松のやで夕食。
年末年始は、福来をフライと読ませて有頭大海老フライセールだそうだ。
なんとなく目出度い。
セールは1月15日まで。
松の内は松のやへ。
本日は松のやで夕食。
年末年始は、福来をフライと読ませて有頭大海老フライセールだそうだ。
なんとなく目出度い。
セールは1月15日まで。
松の内は松のやへ。
今日は職場の忘年会。
例年通り、3時からホテルの控室で0次会開始。
ビールの後は日本酒を頂く。
佐久市の地酒、明鏡止水のLa vie en Roseはアルコール度数低めの甘口酒。
正にバラ色の人生。
持ち込みの日本酒が凄いことになってきた。
新聞紙に包まれてる奴は美味いの法則。
散々飲んで、忘れたころに1次会開始。
あんまり記憶にないな。
肉は豚肉のみそ焼き。
あまり食べないうちに料理が溜まる。
これはいかん。
頑張って色々食べました。
くじ引き大会とか、ここ数年あまり当たってない気がする。
まあ、色々物が増えすぎるのも困るんだけどね。
今日は会社の友人らとサントリーウイスキーの白州蒸留所へ。
白州蒸溜所ものづくりツアーは有料(3000円)かつ抽選で、何日か申し込んだが、月曜日に当選してしまった。
折角なので行こうという事で、万難を排して(会社をさぼって)参加してきた。
中央線の小淵沢駅からシャトルバスが出るので、朝一で小淵沢へ。
小淵沢駅は屋上に展望台があり、南アルプスや八ヶ岳、富士山などを眺められる。
南には冠雪した甲斐駒ヶ岳。
東の方には富士山も見える。
バスで白州蒸留所に移動し、見学ツアーの受付を済ませてから、集合場所へ。
ここには大分昔に来たことがあるのだが、他の建物などがリニューアルされている中、集合場所に指定されているウイスキー博物館は記憶にあるな。
ウイスキー工場へ移動。
壁のオブジェにプロジェクションマッピングで、ウイスキーの製造工程が映し出される。
新しい。
白州では発酵工程に木桶を使用している。
麦汁の甘い香りが漂う。
蒸留工程は初留と再留の2回。
サイズや形の違うポットスチルを使い分けている。
次は貯蔵庫へ移動。
かなり濃いアルコールの香りがする。
木の樽で貯蔵され熟成されるうちに、徐々に蒸発する。
これを天使の分け前と言うそうだ。
広大な敷地に、2万樽を収容できる貯蔵庫が18棟あるそうだ。
まあ10年から20年以上も熟成されるものもあるので、膨大な数になるのも頷ける。
ツアーを終えて、お待ちかねのテイスティングタイム。
右は一般客用のテイスティングコーナー、左の扉はツアー参加者用の特別なテイスティングルーム、バー白州。
テーブルには製法や熟成樽の異なる原酒と、ブレンドされたウイスキーが並ぶ。
原酒を一通り試してから、ハイボールを作成。
美味しく頂きました。
ツアー参加者は、売店で限定のウイスキーが購入可能。
回りにつられて買ってしまいました、白州12年。
こんな高い酒、どうやって飲もうかな。
有料とはいえ、原酒の試飲なども出来たし、限定の酒も入手できたので、有休をとって来た甲斐があったというものだ。
山梨(甲斐)だけに。
今日は頂き物のビールで晩酌。
胎内高原ビールの吟籠WHITE。
新潟らしく米を使ったビールで、フルーティーで飲みやすい。
ゴチになりました。
今日は他課から異動してくる新メンバーの歓迎会。
ちょっと早めに出たのだが、宴会開始もいつもより早く、あまり時間がない。
エキナカのジラソーレで一杯。
ヒューガルデンホワイト、鴨のローストと、牛タンの燻製。
ここは電車待ちの客も良く利用するので、料理の提供も速いし、お通しなどのチャージもない。
ちょい飲みには利用しやすいのだ。
1次会は老舗の地中海料理屋、セロニカで。
タコマリネ。
ハムとサラミ。
ローストビーフ。
チーズクリームのペンネパスタ。
デザートはヨーグルト。
最初はビールだったのだが、その後はワイン赤白、モスコミュール、カンパリソーダなどのカクテル類も頂いた。
なかなか美味しゅうございました。