高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

黄昏時

2021年10月05日 | Today's garden

 今日は、畑仕事の一日でしたが、日中の気温が22.3℃まで上がったので、たっぷり汗をかいて帰ってきました。峰の原高原の22℃というのは、平年であれば9月上旬の気温です。夕方、日が落ちた庭で、花の写真を撮りました。

 

↑庭の入り口に置いてある鉢植え。

 

↑ダリアとレンゲツツジ。その奥では、すでに自動点灯の明かりが灯っています。

 

↑ゴマナ。オオデマリをバックに。

 

↑2カ月近く楽しめたエキナセアも、そろそろ見納め。

 

↑ヘレニウム。

 

↑ピンクに色づいたミナヅキ。

 

↑ダリアとレンゲツツジ。

 

↑アナベルも、とても長く楽しめる花のひとつ。

 

↑八重のアネモネ。

 

↑ジニアの鉢植え。

 

↑関屋の秋丁字。

 

↑まだ咲いているベルガモットもあります。

 

↑低く咲く、紫のユーパトリウム。

 

↑庭から見えた、夕焼雲がきれいでした。


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