時計展宴 2009年08月23日 | アート・文化 佐藤時計展の宴!開催!!ジャンベの心地よいリズムが響きわたった!差し入れ頂いた皆様ありがとう! 大正8年製の8角時計、オーバーホール済みマダマダ現役です。下は豊永盛人作アリスのうさぎ。時計屋だったので古時計直しも出来ます。 漆の村上修一君「玉手箱」開けると・・・!コメント↓ 時計というものを考えてみた。内部に納められている数々の部品。 時を構成しているのはこれらなのか? 木目の美しさ。これも時を刻んでいる。 何十年も前のゆがんだ器を塗り直す。終わるはずだった時を延ばした。 玉手箱は時間を制御した。いわばタイムマシーン。 一体何が新しくて何が古いのだろう。 « 佐藤時計展 | トップ | 版で発信2009 »
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