シルクカンタshawl サークル
一見プリントに見えますが全部刺繍がしてあるのです!
ポップに軽快に使えそうですね。
タッサーシルクカンタshawl マルチカラー
裏地の無地のタッサーがまた魅力的です。
巻くとさらに素敵ですよ!
ペーパーマッシュエンブロイダリーショール各種
カシミール地方の手工芸品ぱーぱーマッシュの図柄からきています。
このタイプの刺繍をする工房が(職人)が少ないそうです。
シンプルなワンピやスーツ、コートに羽織ったら
とても映えてステキすぎるでしょうね~
タッサーシルクカンタストールグレイ
とても品よく落ちついた光沢もあります。
タッサーシルクカンタストール グリーン
幅が細いほうでスーッと首から掛けるだけでエレガントな
着こなしが出来そうですね~。
カシミヤウールエンブロイダリーショール1940-50代
精緻ですが大胆な刺繍がとっても美しい。
シルクブラックカンタshawl
かなりの大判です。無地に見えますが黒の生地に黒の刺繍がビッチ利してあります。
周りにはブロック版の生地があしらわれていて重たくなりすぎのショールを軽やかにしています。
大判ですが小さくまとめやすい軽さ柔らかさがありあmす。
フルカリ刺繍 1940-50
手紬手織のコットン生地に真綿の絹糸で全面に刺繍が施されています。
この様な手仕事は今ではつくられていないそうです。
シルクカンタしょーる
シルク 大柄プリント+無地 カンタshawl
大柄プリントと無地のシルクを二枚合わせて刺繍がしてあります。
とてもしなやかで肌触りがよく、適度な張りもあり巻きやすいショールです。
シルクカンタshawl flower
裏生地の取り合わせが意外でmodernです。
巻いた方が断然素敵です。
ウールバドラショール各種
バドラとは金属のフィルム状のテープを刺していく手刺繍の一種。
サリーやドレスに用いられていましたが近年はフォーマルなものでしか
見られなくなってしまっているそうです。
赤やオレンジ、暗めの色が多くなく冬に差し色でいいですね。
kocari インドの手仕事展は1/22(月)までやっております。
ぜひ見て触れて巻いてご覧いただけました幸いです。
オンリーワンショールを見つけにいらして下さい。
kocarit