以前だと豆葉の縞と聞けば、こう、浮き足立つような
気持ちになったものですが
いつも間近で見ることが出来るようになると
あまり欲しいとも思わなくなりました。
豆葉そのものが芸としてごくありふれたものになりましたし
縞といっても見慣れた単調なもの。
単調な芸+単調な芸=やっぱり単調な芸というわけです。
でも人によっては
単純×単純=超複雑=超珍品=超高価と考えますから
うかつに物が言えません。(言っていますが)
やはり一芸でも四季折々に変化の妙が味わえるもの
また、ずば抜けた切れ味が感じられるものの方に心が動きます。
でも、一つ見てみたいものがあるとすれば
それは獅子甲竜の覆輪縞。
誰か実生で作ってくれないかな?
気持ちになったものですが
いつも間近で見ることが出来るようになると
あまり欲しいとも思わなくなりました。
豆葉そのものが芸としてごくありふれたものになりましたし
縞といっても見慣れた単調なもの。
単調な芸+単調な芸=やっぱり単調な芸というわけです。
でも人によっては
単純×単純=超複雑=超珍品=超高価と考えますから
うかつに物が言えません。(言っていますが)
やはり一芸でも四季折々に変化の妙が味わえるもの
また、ずば抜けた切れ味が感じられるものの方に心が動きます。
でも、一つ見てみたいものがあるとすれば
それは獅子甲竜の覆輪縞。
誰か実生で作ってくれないかな?
カラフルな派手さはありませんが、この単純さは貴重ですからやはり超高価!
だといいなァ。
万年青にあって富貴蘭にないのがこの芸。
ちょっと悔しい感じです。
甲竜いいですよね。面白い芸だとおもいます。
最近思ったのですが、甲竜って、「一裏二表」の芸なんですかね。/hiyo_cock/}
「ひとうらはふたつ(一裏葉二)」なんて言い方いいかもです。
なので覆輪になるとこんな感じかなと思ったのですが{http://www.geocities.jp/guppy_saisai/UP-gazou/kouryu-hukurinn.bmp}、
どうなんでしょうね。