アメリカ大統領、グレタちゃんの環境問題。
大統領、73歳、グレタちやん17歳が地球環境問題の価値観の違いを報道番組で見ていると爺さんと孫が討論しているようで双方の意見が考えさせる意味があります。
アメリカフアーストの大統領、地球環境が一番のグレタちやんの意見はどちらが正しいかは立場によって違うと思うが、現在の地球で起きている災害を見ていると温暖化が肌で感じるのは否定出来ないと思う。
現在の地球は人類が破滅に追い込んでいるのは感じているが、生活という人類の身勝手でどうすることも出来なくなっているのは事実です。
どうすれば良いのかは分かっているが、どうすることも出来ないのが現実で決断できる時期はもっと災害が人類を破滅に近づける時が環境を真剣に考えるときだろう。
それまで待つしかないのだろう。背に腹は変えられないようになるまで。
鮒の里より
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