親父の遺品の中から江戸時代の八十八か寺の納経帳見つかる。
4月8日のお釈迦さんの生まれた日に彼岸に逝った親父の遺品を整理していると、仏壇の引き出しの奥から親父の納経帳と一緒に吉成家代々の納経帳が出てきました。あまり詳しくは分からないのですが、江戸時代の神社がご朱印を押してた時代の手書きではなく朱印版が押された納経帳です。また、大正参年の1100年祭の記念の納経帳も見つかりました。大変珍しい納経帳なので先祖代々があの世に持って逝かず残したのかもしれません。四国遍路に来たときは19番、立江寺の近くの鮒の里にお立ち寄り下さい。お見せいたします。
鮒の里より
4月8日のお釈迦さんの生まれた日に彼岸に逝った親父の遺品を整理していると、仏壇の引き出しの奥から親父の納経帳と一緒に吉成家代々の納経帳が出てきました。あまり詳しくは分からないのですが、江戸時代の神社がご朱印を押してた時代の手書きではなく朱印版が押された納経帳です。また、大正参年の1100年祭の記念の納経帳も見つかりました。大変珍しい納経帳なので先祖代々があの世に持って逝かず残したのかもしれません。四国遍路に来たときは19番、立江寺の近くの鮒の里にお立ち寄り下さい。お見せいたします。
鮒の里より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます