Ａ級順位戦渡辺明竜王対屋敷伸之九段戦

昨日、第75期将棋Ａ級順位戦▲渡辺明竜王（２勝３敗）対△屋敷伸之九段（３勝２敗）戦が都市センターホテルで行われた。戦型は屋敷九段が矢倉中飛車を選択した。途中、屋敷九段が有利とみられたが渡辺竜王が逆転で勝利してともに３勝３敗となった。
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漢字の併記

以前、韓国ではハングル専用政策が実施されてからどうなっているのかと思っていると「教科書に漢字を併記せよ」小学生から漢字教育を行うべき、という意見が聞かれるようになったという。ハングルだけで表記すると本来の意味が分かりにくい言葉については必ず漢字を併記すべきで教科書では漢字の併記は必要、ということである。日本は漢字、ひらがなカタカナアルファベット絵文字と便利でわかれば全部使用しているので文字に関してはこだわりがなく柔軟なようだ。表現に関してはなるべくゆるやかなほうがいい。
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ノーベル賞授賞式のパフォーマンス

スウェーデンの首都ストックホルムのノーベル賞授賞式でわたしたちの時代に「パンクの女王」と呼ばれて活躍したパティ・スミス（ "Patti" Smith）がボブ・ディランの「はげしい雨が降る（A Hard Rain’s A-Gonna Fall）を歌った。銀色の長髪になって昔と風貌がまったく変わったパティがギターの伴奏で淡々と歌いだした。ところが途中で歌詞を忘れて緊張でナーバスになった、と謝ってもう一度歌い直した。それからは気持ちがこもって聴衆が引き込まれ涙する人もいた。感動的なパフォーマンスになった。普通に歌えていたら聴衆はそれほど感動しなかったかもしれない。パンクの女王でもノーベル賞授賞式では緊張するらしい。フォークの王様、ボブ・ディランでも緊張しただろうか。
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今週のアクセス聴取ランキング

アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア

・サンシャイン」、「ひかりのくにへ」と「現代の愛 」シリーズとインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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12月2日（金）～12月9日（金）
ヒット数432 件中　　
　順位前週前々週　

第１位（1）<1>祭りの夜
第２位（2）<2>そしてなにが残った
第３位（9）<4>ごめんなさい
第４位（6）<3>水面に書いた物語
第５位（8）<5>あやかしのまち
第６位（10）<->月とラクダ
第７位（19）<18>小舟がひとつ
第８位（4）<6>夢の旅
第９位（11）<8>素顔のマスカレード
第１０位（25）<25>嵐
第１１位（7）<7>マイ・スィート・ライフ
第１２位（15）<11>水の中で
第１３位（-）<->女優（スター）
第１４位（16）<30>それってⅨじゃない
第１５位（3）<13>はるかなるメロディ
第１６位(-）<->オクラホマシティナイト
第１７位（27）<->Wake you
第１８位（-）<->UFO ROCK
第１９位（30）<19>ＮＥＶＥＲ　ＧＩＶＥ　ＵＰ
第２０位（17）<15>Ｓｔａｙ ｗｉｔｈ　ｍｅ
第２１位（20）<22>ラスト・ランデヴー
第２２位（21）<21>ときめきＦＡＬＬ　ＩＮ　ＬＯＶＥ
第２３位（22）<->All right girl
第２４位（23）<29>軽々しく愛を口にしないで
第２５位（14）28>わんだふるわーるど
第２６位（23）<->まほろば回帰
第２７位（-）<->歌入りまほろば回帰
第２８位（-）<->と光のテーマ
第２９位（18）<17>オーロラの町から
第３０位（-）<->Ｓｅｎｔｉｍｅｎｔａｌｌａｄｙ‘Ｍ’
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今週は ごめんなさい が初めてベストスリーに入ったことに驚いた。
いつもある程度のアクセスを集めても3位までは上がることはなかった 。米国のクラブで演奏しているとよく女性歌手がレパートリーにしたがった。プロ好みの曲のようだ。ご愛聴感謝。
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将棋Ａ級順位戦羽生善治三冠対広瀬章人八段

昨日、第75期将棋Ａ級順位戦△羽生善治三冠（３勝２敗）対▲広瀬章人八段（４勝１敗）戦が東京将棋会館が工事中のため都市センターホテルで行われた。戦型は横歩取りで後手の羽生善治三冠が△８五飛戦法を選択した。広瀬章人八段は右桂を端に跳ねて攻めたが決まらず、羽生善治三冠が桂を使った飛車交換から桂による寄せを見せて21時49分勝利した。桂が活躍する将棋だった。羽生三冠と広瀬八段はともに４勝２敗となって名人挑戦権争いトップを走る稲葉陽 八段 (5-0)を追うことに。
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ＵＣＬＡの教授の講演

わたしの１０年間の在米生活中、ロサンジェルスに「ひのもと文庫」 という日本書籍図書館があり海外の日本書籍図書館で最大の蔵書量を誇ることで有名だった。そこでありとあらゆる本を借りて読んでいるとそのうち司書の欅という女性に「これから新たに読書会を始めるのでリーダーになってほしい」と頼まれた。それで文集を作ったり色々な企画を手伝った。そのうちに月に1度ほどの講演会が始まり、ある時ＵＣＬＡの教授がパーソナルコンピューターの将来についての講演をされた。まだアップルがマックを出していない頃でパーソナルコンピューターといっても聴衆のわたしたちにはピンとこなかった。その教授は将来パーソナルコンピューターが電話でつながり世界が情報を共有することになるという。わけがわからないまま、はあそんなものか、そんな時代がくるのかと疑心暗鬼のような中途半端な気持ちで聴いていた。今思えば先見性がなかった。現在ネットがない世の中なんて考えられない。ふとなにかの機会に振り返ると時代はものすごい速度で回転している。
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仕上げは五郎次郎

スサノオニギハヤヒの後継者のメッセージのあとに以前何度か浮かんだ「仕上げは五郎次郎（ご覧じろう）」ということばが浮かぶ。もう準備万端整っているということだろうか。ＡＲＩＯＮたちの地球救済プロジェクト活動も山場にさしかかったようだ。
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十種神宝の基礎知識

わたしのホームページ内の十種神宝（とくさのかんだから）の基礎知識のページはいつも多くのアクセスがある人気ページ。現在はかなりの方々が十種神宝に対して正しく認識されているようだ。この未来型機器である十種神宝がスサノオニギハヤヒの後継者に授けられれば世界はどのように進むのだろうか…。
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十種神宝

95/11/09はじかみの色立つ午後、酒匂(サカワ)の戒めが解かれる…十種神宝

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今年7月20日にこのメッセージが最近浮かぶと書いたが、12月2日午後3時半に散歩に出た時、
ふたたびこのメッセージが浮かんだ。期日指定メッセージの時が来たのだろうか。
ハジカミ（端神）とされたスサノオニギハヤヒの後継者が立つのなら十種神宝（とくさのかんだから）が授けられるのだろうか。
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今週のアクセス聴取ランキング

アルバ ム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア

・サンシャイン」、「ひかりのくにへ」と「現代の愛 」シリーズとインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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11月25日（金）～12月2日（金）
ヒット数388 件中　　
　順位前週前々週　

第１位（1）<1>祭りの夜
第２位（2）<2>そしてなにが残った
第３位（13）<10>はるかなるメロディ
第４位（6）<6>夢の旅
第５位（9）<->ハロー！マイラヴ（わが地球）
第６位（3）<3>水面に書いた物語
第７位（7）<8>マイ・スィート・ライフ
第８位（5）<7>あやかしのまち
第９位（4）<4>ごめんなさい
第１０位（-）<->月とラクダ
第１１位（8）<->素顔のマスカレード
第１２位（24）<->しあわせになれる
第１３位（29）<15>軽々しく愛を口にしないで
第１４位（28）<->わんだふるわーるど
第１５位（11）<20>水の中で
第１６位（30）<10>それってⅨじゃない
第１７位（15）<3>Ｓｔａｙ ｗｉｔｈ　ｍｅ
第１８位（17）<9>オーロラの町から
第１９位（18）<11>小舟がひとつ
第２０位（22）<14>ラスト・ランデヴー
第２１位（21）<13>ときめきＦＡＬＬ　ＩＮ　ＬＯＶＥ
第２２位（-）<->All right girl
第２３位（-）<->まほろば回帰
第２４位（14）<->恋すれば魔女
第２５位（25）<12>嵐
第２６位（-）<->シャングリラへの道
第２７位（-）<->Wake you
第２８位（28）<20>Good bye,Sue
第２９位（16）<->わかりあえる日まで
第３０位（19）<->ＮＥＶＥＲ　ＧＩＶＥ　ＵＰ
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今週はハロー！マイラヴ（わが地球）が5位に上がってきた。京都議定書、パリ協定など地球環境に対する人々の真摯な取り組みが地球を救い人類を存続させる。ご愛聴感謝。
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ビートルズの日本公演

1966年7月1日21時わたしはビートルズの日本武道館公演のテレビ放送を白黒テレビで見た。この公演は「ビートルズかペートルズか知らんが」と評論家が揶揄して批判したり、武道館という武道の聖地での公演に抗議して街宣車が出たり物々しい警戒態勢がとられて世間が騒然としていた。このヴィデオ録画はカラーでされていたそうだがわたしの記憶は白黒の映像なので今カラーで見るとすごく生々しく感じる。
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伝説のジョーク

1963 年11月 4日 の王室バラエテイショウにおいてジョン・レノンが最後の曲「ツイストアンドシャウト」の前に言ったジョークが伝説になっている。
“ For our last number I'd like to ask your help: Will the people in the cheaper seats clap your hands? And the rest of you, if you'll just rattle your jewellery. ”

高校に入ったわたしは友達の影響でポピュラーミュージックに目覚め、ラジオを聴き始めた。「９５００万人のポピュラーリクエスト」という番組の途中、司会の小島正雄が話題曲コーナーでビートルズというバンドの「プリーズプリーズミー」という曲をかけてかれらが王室主催の音楽演奏会で演奏した際、メンバーが「最後のナンバーでは皆さんの助けをお願いします。安い方の席の人は手拍子を、残りの皆さん方は宝石を揺り鳴らしてください」とジョークを言った、と紹介していたのを聴いてただわけもわからず感動した。それから半世紀経過して現在その時のライヴの映像をネットで見ることができる時代になった。今思えば、このジョークはわたしの人生の出発点だった。ビデオをアップロードしてくれた方に感謝、…。
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