monologue
夜明けに向けて
 





<4> 大いなる言葉に耳を傾け

美しきヴァイブレーションを色と形から学び
音楽にのせて 全宇宙へ発信せよ

総ての生命を育む地球の存続を賭けての
これからの我々の闘いの為に

絵=色と形のヴァイブレーション
音楽=大脳記憶に訴えるヴァイブレーション
言葉=大脳に貯蔵され音楽で覚醒する為

エナジィ強化→個人から集団へ
集団エナジィ強化→地球の部分的生命強化
これを繰り返し あまねく強化してゆく

その上で 地球の地球自身の銀河系での役割を
果たす事を促進する

「光の黙示録」より

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絵と音楽と言葉を使用してエナジィ強化を図っても受け取ろうとせず感性によって響かない人もあるが発信せねば…。
「地球の地球自身の銀河系での役割」とはなんだろうか。それは「水金地火木土天海冥」の微妙なバランスによって成り立つ太陽系にとって重要な地球を安定して回転させ続けバランスをこわさないこと。そのためには地球を荒廃させ銀河の安定を破る核のゴミ増加や武力による紛争解決をやめる。
fumio

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米社会保障庁(SSA)の9日の発表によれば、昨年2013年の新生児の女児は2万1075人がソフィアと名付けられ、3年連続で1位。2位はエマで、3位はオリビア。 男児は、ノアが1万8090人で1位。2位はリアム。1999年から2012年まで1位だったジェイコブが3位という。ノア(ヘブライ語: נוֹחַ Nóaḥ, נֹחַ Nōªḥ‎、ギリシア語: Νώε, ラテン語: Noe, アラビア語: نوح‎ Nūḥ)といえば、旧約聖書・『創世記』ノアの方舟(箱船)で知られる人物。なぜ今、多くの親がノア(Noah)と名付けるのだろう。現在の地球環境と人心の汚染を洗浄するために来たるべき大洪水を想定して生き残る名前としてもてはやされているのだろうか。
fumio

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 小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」の漫画「美味しんぼ」で主人公の新聞記者山岡が東京電力福島第1原発を取材後、体調不良を訴え鼻血を出す場面がネット上で炎上している。
石原伸晃環境相は、9日閣議後の記者会見で「住民の被ばくと鼻血の因果関係はないという評価がすでに出ている。描写が何を意図し、何を訴えようとしているのか、全く理解できない」と風評被害の助長の懸念を表明した。漫画の中で実名で登場して、「私も鼻血が出ます」、「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と発言する原発事故当時の双葉町長井戸川克隆氏は、都内で「風評被害ではなく実害だ。被害を受けている人は、正々堂々と賠償請求するべきだ」と訴えた。
この福島の真実──『美味しんぼ』作者・雁屋哲氏に聞くというインタビュー記事によれば「美味しんぼ」原作者の雁屋哲氏は自身の取材体験を作品に反映させたようだ。原発再稼働へ向けて進む政府にとって不都合な真実は覆い隠そうとしてもマグマのように吹き出てくるようだ。
fumio



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私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
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5月2日(金)~5月9日(金)
ヒット数363件中  
順位前週前々週 
第1位(1)<1>祭りの夜
第2位(2)<2>夢の旅
第3位(4)<5>水面に書いた物語
第4位(9)<8>オーロラの町から
第5位(3)<3>はるかなるメロデイ
第6位(7)<6>そしてなにが残った
第7位(8)<->小舟がひとつ
第8位(5)<4>あやかしのまち
第9位(24)<->マイ・スィート・ライフ
第10位(9)<17>素顔のマスカレード
第11位(10)<->STAY WITH ME
第12位(17)<14>Wake you
第13位(1)<20>それってⅨじゃない
第14位(20)<25>わかりあえる日まで
第15位(23)<15>Sentimental lady‘M’
第16位(-)<->モニカの朝
第17位(-)<->UFO ROCK
第18位(18)<->今すぐに
第19位(-)<->
第20位(6)<7>ごめんなさい
第21位(-)<->雨の日のデート
第22位(-)<->軽々しく愛を口にしないで
第23位(-)<->わんだふるわーるど
第24位(-)<->月とラクダ
第25位(22)<9>ときめきFALL IN LOVE

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今週も1位2位は変わらない。
2位夢の旅 イメージヴィデオが完成したのでどうぞご視聴ください。背景は米国オクラホマの学生街やドイツの街並み。ご愛聴感謝。
fumio

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海洋生物サッカーワールドカップのイカチームとタコチームの決戦、最後のペナルティキック合戦(penalty shootout)にもつれ込み勝利したのは?

PK戦、イカチームはまずヤリイカ「槍烏賊、 spear squid (スピアー・スクィッド)」がゴールにシュートを突き刺し、あとに続くカミナリイカ(紋甲いかSepia (Acanthosepion) lycidas)、スルメイカ(Ommastrephidae flying squid)なども以下(イカ)同文とばかりにシュートを決めた。しかるにタコチームは全員、ゴール正面のペナルティーマークにボールを「置くとパスoctopus」してしまいだれも得点できなかったそうな…。残念…。
ということでこのクイズの答はイカチームの勝ち。
fumio

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今は昔、ある日ある時、海洋生物サッカーワールドカップが開催され、イカチームとタコチームが対決した。
互いに墨を吐き合い視界が閉ざされた中10本と8本の足を駆使して譲らず、0対0のまま延長戦までもつれ込んだが最後のペナルティキック合戦(penalty shootout)で決着がついた。
ここで問題。はたしてどちらが勝ったのだろうか?
このクイズの答えは明日。
fumio


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「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の3原則に基づいた憲法から権力者はどうすれば自由になれるのか。「国民主権」は「内閣主権」にしてこれまで国民の反対で行使できなかった「集団的自衛権」も憲法解釈を変更する閣議決定で行使する。「平和主義」を武力の行使を匂わせる「積極的平和主義」と言い換える。「基本的人権の尊重」はまず「特定秘密保護法」を強行採決して踏みにじる。戦後レジームからの脱却を謳う現代の富国強兵政策は着々と実を結びつつあるようだ。人類の宝として世界遺産に認定されようとしている憲法9条は権力者を縛る太い縄なのでなんとしてもズタズタに切ってしまいたいのだろう。国民がその重大さに気が付いた頃には遅かったということのないように…。
fumio

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5月3日が憲法記念日だったのでわれわれ国民が憲法について考えることが多くなった。
日本は富国強兵政策で突き進んだ第二次世界大戦に敗れ、「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の3原則に基づいた憲法を制定して再出発した。戦争が終わって数十年後には戦争の悲惨さを肌で感じていない世代が台頭してきて再び武力を行使して世界の紛争に介入する日が来ることを想定して、その好戦的政権のブレーキとして戦争放棄を謳う9条を加えたのであった。
現政権はなんとかそのブレーキを外して公道を走ろうとしているようだ。それが反対が多くうまくゆかないとなるとこれまで行使を認められなかった「集団的自衛権」の憲法解釈を変更する閣議決定を図っている。国民の生命と財産を守るためと言い訳しながらカーブを曲がる権力者にとってブレーキは邪魔でも命を預けている国民にとっては大切な宝なのだ。
fumio

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昨夜の「GRACEofJAPAN」は「西宮のえべっさん」と呼ばれる兵庫県西宮市にある西宮神社を採り上げていた。
祭神
向かって右の第一殿に主祭神えびす大神(西宮大神・蛭児命)。
中央の第二殿に天照大御神 大国主大神 。
向かって左の第三殿に須佐之男大神。
社伝では祭神の蛭児命は伊弉諾岐命と伊弉諾美命との間に生まれた最初の子で不具であったため葦の舟に入れて流され西宮に漂着し、「夷三郎殿」と称されて海を司る神として祀られた。
ウイキペデイアによると、「中世・近世には、神人として人形繰りの芸能集団「傀儡師」が境内の北隣に居住しており、全国を巡回し、えびす神の人形繰りを行って神徳を説いたことにより、えびす信仰が全国に広まった。境内に祀られる百太夫神は傀儡師の神である。中世に商業機構が発展すると、海・漁業の神としてだけでなく、商売の神としても信仰されるようになった。」という。祭神のえびす大神(蛭児命)、天照大御神 、大国主大神 、須佐之男大神をみれば出雲、日向系統の祖先ということがわかる。
天照(アマテラス)は日向の族長、卑弥呼。その夫となったのは出雲の須佐之男。大国主はその後継者で渡来神「大黒」と習合する。「えびす」は渡来神「恵比須」と習合した海・漁業、商売の神。その正体は伊弉諾岐命と伊弉諾美命の間に生まれたが姿を消した月神、ニギハヤヒ。その鎮座地での役割によってハンドルネームが変わるので特定しにくい。
fumio

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私的カウントダウン、アルバム「水面に書いた物語 」、「プロセス」「カリフォルニア・サンシャイン」「ひかりのくにへ」「現代の愛 」シリーズインストルメンタル曲集「夢神楽」などの今週のアクセス聴取ランキング
**********************
4月25日(金)~5月2日(金)
ヒット数 447件中  
順位前週前々週 
第1位(1)<1>祭りの夜
第2位(2)<4>夢の旅
第3位(3)<6>はるかなるメロデイ
第4位(5)<5>水面に書いた物語
第5位(4)<2>あやかしのまち
第6位(7)<3>ごめんなさい
第7位(6)<11>そしてなにが残った
第8位(-)<->小舟がひとつ
第9位(17)<19>素顔のマスカレード
第10位(-)<->STAY WITH ME
第11位(20)<->それってⅨじゃない
第12位(-)<->水の中で
第13位(23)<->I'm looking for love
第14位(19)<->ハローマイラヴ(わが地球)
第15位(-)<->愛し疲れて
第16位(10)<17>わんだふるわーるど
第17位(14)<12>Wake you
第18位(-)<->今すぐに
第19位(8)<9>オーロラの町から
第20位(25)<8>わかりあえる日まで
第21位(-)<->しあわせになれる
第22位(9)<14>ときめきFALL IN LOVE
第23位(15)<15>Sentimental lady‘M’
第24位(-)<->マイ・スィート・ライフ
第25位(-)<->プロセス
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今週も祭りの夜 が首位だが目立ったのは小舟がひとつの躍進。これまでほとんどベストテンにランクインしたことがなかったのに8位に入った。ストーリー性が受けたのだろうか。ご愛聴感謝。
fumio


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このところ、英国「TIMES」紙のオンライン版にアクセスすると「ピーチーズ・ゲルドフ(Peaches Geldof)4月7日25歳没」のヘロイン過剰摂取死の記事をよくみかける。現場の身の回り品にドラッグがなかったので警察が深く調査しているとのこと。事件性があるらしい。ピーチーズ・ゲルドフといえば、ピンクフロイドの映画「ザ・ウォール」で主役を演じたボブ・ゲルドフの娘として有名だった。
ボブ・ゲルドフはブームタウン・ラッツのボーカリストだったが、チャリテイ活動に目覚め、アフリカ飢餓救済基金を行うためにイギリスとアイルランドのロック、ポップのトップ・ミュージシャンからなる「バンド・エイド」を結成し「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」(Do They Know It's Christmas?) を作曲して84年のクリスマス前にリリースして大ヒットさせた。そして85年1月28日、アメリカで、そのコンセプトを引き継いだマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーの書いた「ウィ・アー・ザ・ワールド」(We Are the World)のレコーディング が行われゲルドフもコーラスとして参加した。ボブ・ゲルドフはその後のミュージシャンのチャリティ活動の種まき人だった。そんな立派な父親の娘がヘロイン中毒で亡くなったので注目されているのだろう。
fumio

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今週月曜日のテレビ朝日系ニュース解説番組『ここがポイント!池上彰解説塾』で、
韓国南西部・珍島(チンド)付近の旅客船セウォル号沈没について解説している時、池上氏が船の名前の「セウォル」を「歳月」のことと言っていた。たしかに「歳月」は韓国語でセウォルと読めるが、数日前の朝鮮日報(chosun Online)によると沈没した旅客船セウォル号の名前のセウォルは「世越」ということだった。世界を越える世を越えるという壮大な名前だったのだ。
fumio

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