monologue
夜明けに向けて
 

ama  


天草四郎についてウイキペディアには「四郎が天をあおき、目を閉じてお祈りをすると、一羽のハトが空から舞いおりて四郎の腕にとまった。 四郎が手のひらをさしだすとハトはすぐ卵を産み、割った卵の中から、キリストの画像と巻物の聖書がでてきた。そしてハトは「ズイソ、ズイソ、ズイソ」と3度鳴いて飛んでいった。」と記されている。
ハトは八十で耶蘇(ヤソ)すなわちイエス、ジーザスを示唆している。ズイソはJesusと思われる。
fumio


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四郎  


 「その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう」
「夜の目をした」に隠されているのは「夜(や)目(ま)した」
このメッセージは天草四郎すなわち、益田四郎時貞を示唆している。
「真珠の子供は「時」を知るだろう」をバラシて並び替えると
真珠{ます)だの子供は知(し)るろう「時」となって隠されている天草四郎が透けて見えてくる。
fumio

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